メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ
マイコンテンツ
本の記事が読み放題
NEWS 【お知らせ】論座メルマガを始めました。おすすめ記事の紹介やイベントのご案内など論座をいっそうお楽しみいただける情報をお届けします。ぜひ、ご登録ください(ここをクリック)
論座 > サイト内検索
更新日 から まで指定
記事:132件中1~30件
最新順 │ 古い順
社会・スポーツ
東京第一検察審査会が小沢一郎氏に絡む政治資金問題(陸山会事件)について「不起訴不当」の議決をした。11人の審査員のうち8人以上が「起訴すべ … [続きを読む]
魚住昭 2010年07月24日
NHK新会長人事は、一度は内定と伝えられた安西祐一郎・元慶応大学教授が経営委員会の推薦を辞退したため迷走した。 筆者は報道されている以上の … [続きを読む]
武田徹 2011年01月13日
経済・雇用
◇米軍の手厚い支援◇ 大震災発生以来、米国が手厚い支援を展開している。三陸沖には空母が停泊して「トモダチ作戦」を展開し、東京では米軍やエネル … [続きを読む]
木代泰之 2011年04月28日
政治・国際
亡き父がイスラム教徒で、同教徒に多い「フセイン」をミドルネームに持つバラク・オバマ米大統領。大統領に就任した2009年には、エジプトの首都 … [続きを読む]
春名幹男 2011年05月07日
深刻さを増す電力需給を改善するため、またぞろサマータイムの導入論が出てきた。サマータイムの導入は、いまから4年前にも、超党派の議員連盟が「 … [続きを読む]
森永卓郎 2011年05月18日
東日本大震災直後の3月16日の天皇陛下の全国民へのビデオメッセージ、そしてうち続いた被災地歴訪は、終戦時の昭和天皇の「玉音」放送と戦後地方 … [続きを読む]
岩井克己 2011年08月10日
社会・スポーツ 外岡秀俊被災地で考える
またか。反応を一語に煎じ詰めると、その言葉になる。野田佳彦内閣が発足してわずか9日後の9月10日、原子力行政を束ねる蜂呂吉雄経済産業大臣が … [続きを読む]
外岡秀俊 2011年10月09日
科学・環境
============================================== 朝日グループのジャーナリズムTV「朝日ニュース … [続きを読む]
2011年12月13日
文化・エンタメ
一連の橋下発言は激しく批判されている。批判はされているが、女としては「謝られていない」感が残る。“国際社会”に謝っ … [続きを読む]
2013年05月23日
周知のように現在の日本国憲法は1946年2月4日から12日の9日間でGHQの民政局によって作られた。 もちろん、日本政府も松本烝治国務大臣 … [続きを読む]
榊原英資 2013年06月18日
今回のフィルムセンターの特集で、11月10日、19日に上映される成瀬巳喜男監督の戦後第1作、『浦島太郎の後裔(こうえい)』(1946、東宝 … [続きを読む]
藤崎康 2013年11月07日
最近、ネット上で、玉音放送の現代語訳(あるいは口語訳)が話題になっているそうだ(注1)。玉音放送は、天皇と国民がコミュニケートした数少ない … [続きを読む]
鈴木崇弘 2013年11月19日
前回に引き続き、今回も『ユリイカ』特集号の論考中、私がとくに興味深く読んだものを紹介し、それらについてコメントしてみたい。 映画研究者・長 … [続きを読む]
藤崎康 2013年12月11日
Journalism
衆参の過半数を与党が占める「1強」国会のもとで、「特定秘密保護法案」の審議が始まった(※本論考は11月26日校了:WEBRONZA編集部注 … [続きを読む]
2013年12月17日
アニメ「風立ちぬ」(宮崎駿監督)が、第41回アニー賞の長編アニメ部門脚本賞を受賞した。零戦の設計者・堀越二郎氏がモデルである。彼が働いた三 … [続きを読む]
木代泰之 2014年02月15日
国立民族学博物館の岸上伸啓氏(文化人類学)に聞く 南極海での日本の調査捕鯨に対する国際司法裁判所による中止命令判決は、日本の調査捕鯨そのもの … [続きを読む]
脇阪紀行 2014年04月09日
文化・エンタメ 若者たちの時代
相手を倒せば、自分が「本モノ」になる。このシンプルで容赦ない行動を、公認された暴力で実現する「場」がある。格闘技と呼ばれるスポーツだ。 戦 … [続きを読む]
菊地史彦 2014年06月12日
安倍晋三政権が、集団的自衛権の行使容認に向けた環境整備を進めている。要するに、日本が直接攻撃を受けなくとも、アメリカなどの同盟国が武力攻撃 … [続きを読む]
榊原英資 2014年06月18日
1955年に総理大臣を狙っていた大物政治家、河野一郎農林大臣さえ果たせなかった農協改革が、60年ぶりに政治の議題に上がった。契機となった5 … [続きを読む]
山下一仁 2014年06月19日
政治・国際 真価を問われる公明党
「憲法の定める政教分離の原則と申しますのは、信教の自由の保障を実質的なものとするため、国及びその機関が国権行使の場面において宗教に介入しま … [続きを読む]
五野井郁夫 2014年07月02日
文化・エンタメ 三省堂書店×WEBRONZA 神保町の匠
「花子とアン」をしのぐ、エキサイティングな労作 石井桃子は、NHKテレビの「花子とアン」の村岡花子よりも14歳年下で、同じように子どもの … [続きを読む]
野上 暁 2014年07月31日
忘れられた日本のストリートチルドレンからの貴重な証言 1977年生まれの著者は、20代の頃からアジアや中東やアフリカの貧困国を回り、紛争 … [続きを読む]
野上 暁 2014年09月25日
それでも私は、闘争をもう一度、起こしたいと思った。71年春の卒業まで、仲間といっしょに生徒会に介入し、街頭デモに出かけ、ビラを刷り、集会を … [続きを読む]
菊地史 2014年10月08日
「バカの壁」にひびが入った 節操ないことだが、バリバリ護憲の本も、バリバリ改憲の本もつくったことがある。それも、どちらにもかなり親身に肩 … [続きを読む]
小木田順子 2014年11月06日
2015年は戦後70年目にあたる。様々な70年の回想が文章になってくるのだろうが、筆者が最も興味を抱いている時期は1945年から52年の7 … [続きを読む]
榊原英資 2015年01月20日
朝日新聞は2014年、自ら引き起こした報道の過ちをめぐる問題で未曽有の危機に立たされました。雑誌や新聞では猛烈な朝日バッシングが連日のよう … [続きを読む]
苅部直 半藤一利 外岡秀俊 2015年03月23日
流浪の露天商たちが闘った反戦反軍と廃娼闘争の軌跡 テキヤとは香具師(やし)のことで、「的屋」とも書く。吹き矢で当てさせることや、いかがわ … [続きを読む]
野上 暁 2015年03月26日
戦後70年ということで様々な企画や論議がなされてきている。おそらく、最大のイシューは日本国憲法の改正問題なのではないだろうか。 衆知のよう … [続きを読む]
榊原英資 2015年04月06日
日本の憲法記念日は、世界の常識から見れば風変わりだ。 普通、どこの国も憲法を制定した日が「憲法が生まれた日」であり、憲法記念日を設ける場合 … [続きを読む]
伊藤千尋 2015年05月01日
豊かな黒髪のおかっぱに切れ長の一重瞼。パリコレのトップモデルだった山口小夜子の名前を知らなくとも、彼女の姿を見た記憶がある方は多いのではな … [続きを読む]
清谷信一 2015年05月13日
もっと見る
2019年12月10日
2019年12月09日
2019年12月08日
2019年11月21日
2019年09月30日
2019年09月20日
ページトップへ戻る
掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。 Copyright © The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.