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経済・雇用
1997年7月に東アジアを襲った「アジア通貨危機」から今年で20年になる。 国が若く、経済構造もひ弱だった東アジア諸国は、通貨危機を大きな … [続きを読む]
竹内幸史 2017年05月18日
社会・スポーツ
選考の仕組みを示す流れ図、いわゆる「フローチャート」には何の不備も見つからなかった。瀬古利彦・マラソン戦略強化プロジェクトリーダーが「これ … [続きを読む]
増島みどり 2017年04月29日
もしもあなたが、海外旅行先で突然警察に逮捕されたとして、警察官が取り調べで何を言っているのかわからないとしたら…。 通訳はい … [続きを読む]
白木麗弥 2017年03月16日
法と経済のジャーナル アンダーソン・毛利・友常法律事務所 企業法務の窓辺
インドネシアで日本人弁護士は何をしているかアンダーソン・毛利・友常法律事務所池田 孝宏 私は2012年9月からインドネシアのジャカルタに駐在 … [続きを読む]
池田孝宏 2016年11月28日
法と経済のジャーナル 深掘り
インドネシアは、2億5千万超のASEAN最大かつ世界でも第4位の人口を抱え、最近では富裕層の成長も著しく、多くの日本企業にとって大変魅力の … [続きを読む]
穂高弥生子 2016年05月18日
Journalism
約36年前、国会に入った時、天井の高さに圧倒されそうになった。政治部記者が国会議員と親しく話すのを見て、引け目も感じた。しかし、いつの間に … [続きを読む]
田﨑史郎 2015年08月24日
キラキラの国、インドネシア アンダーソン・毛利・友常法律事務所弁護士 松本 拓 2012年に約1年間、インドネシア・ジ … [続きを読む]
2013年03月25日
法と経済のジャーナル 西村あさひのリーガル・アウトルック
インドネシアでは公務員や議員による贈収賄事件が日常茶飯事といわれ、「必要悪」とも一部でとらえられる実情があった。そんな中にあっても、最近、 … [続きを読む]
吉本祐介 2012年08月22日
政治・国際 【転換期の日本から】――今ふたたび「慰安婦」問題を考える
3)「自発性」について 「慰安婦」の「連行」に関する軍の関与は、今のところ戦場に限ってのことのようです。前回に挙げた吉見教授は、インドネシア … [続きを読む]
朴裕河 2012年02月03日
政府は昨年末、新年度のわが国経済は復興需要の本格化と輸出の持ち直しに牽引され、実質2.2%のプラス成長に戻るとの見通しを発表した。2%台の … [続きを読む]
藤井英彦 2012年01月03日
科学・環境
冷房をめぐる個人的な経験 7月に激しい猛暑日が続き、8月初め頃にいったん暑さがやわらぎかけたと思ったが、再び猛暑が続いている。たまたま私は7 … [続きを読む]
広井良典 2011年08月20日
インドネシア最大の情報通信関連の展示会 ICC2011 (Indonesia International Communication Ex … [続きを読む]
鎌田富久 2011年07月06日
わが国の外国での企業活動に伴う民事紛争の有力な解決の手段である国際仲裁手続。外国の仲裁判断の承認・執行を多国間条約で多数の国が認め合うこと … [続きを読む]
弘中聡浩 2011年05月25日
政治・国際
14年間、霞が関の改革に挑んだ経産省出身の朝比奈一郎氏と、文科省出身の遠藤洋路氏。二人は、「プロジェクトK(新しい霞ケ関を創る若手の会)」 … [続きを読む]
2011年03月07日
※初出は、朝日新聞アジアネットワーク(AAN)(2010年10月6日、肩書は当時) 世界経済や環境問題で重要さを増す大国インド。G20の中心 … [続きを読む]
2010年10月27日
ベトナムではいま、首都ハノイの建都千年を祝う記念行事が盛大に行われている。西暦1010年、当時、昇龍(タンロン)と呼ばれる地を首都とした李 … [続きを読む]
脇阪紀行 2010年10月27日
――新聞記者は日々の取材で一次情報を取るのに大変な苦労をしています。そこに莫大な労力とコストをかけています。些細な事実確認でもそうです。例 … [続きを読む]
一色清 2010年06月24日
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