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政治・国際
ポピュリストが台頭する欧米 最近、海外でのセミナーや国際シンポジウムで頻繁に議論されるのは、ポピュリズムが民主主義的統治を損ないつつあるので … [続きを読む]
田中均 2019年12月20日
経済・雇用
保守党が勝ったのは労働党のオウンゴール ブレグジットが争点となった英国の総選挙で保守党が圧勝、労働党が惨敗した。 3年前の国民投票では、離脱 … [続きを読む]
山下一仁 2019年12月15日
文化・エンタメ 嗚呼!昭和歌謡遺産紀行〜あの時、あの場所、あの唄たち
場所:小樽/余市昭和50年(1975)「石狩挽歌」(作詞・なかにし礼、作曲・浜圭介、唄・北原ミレイ)昭和42年(1967)「小樽のひとよ」( … [続きを読む]
前田和男 2019年12月13日
法と経済のジャーナル アンダーソン・毛利・友常法律事務所 企業法務の窓辺
ブレグジットとラグビーから垣間見る「イギリス」 ~ 英国事務所出向を振り返って アンダーソン・毛利・友常法律事務所金子 涼一 熱狂 … [続きを読む]
金子涼一 2019年12月09日
文化・エンタメ ニッポン男性アイドル史
ここまで野口五郎、西城秀樹、郷ひろみの「新御三家」、そして森田健作や中村雅俊など学園ドラマのアイドルを見てきた。今回、次回、そして次々回と … [続きを読む]
太田省一 2019年11月29日
保守党の支持率は高いけれど… イギリスのEU離脱期限だった10月31日の少し前に、私は4人の人たちと民放のテレビ討論番組に出演 … [続きを読む]
山下一仁 2019年11月13日
社会・スポーツ
このような時代が来るとは思っても見なかった。韓国大法院(最高裁判所)の元徴用工判決を契機として、ますます悪化する日韓関係についてのことでは … [続きを読む]
内田雅敏 2019年11月09日
科学・環境
10月14日、あいちトリエンナーレ2019が閉幕した。 筆者はここ数年、芸術祭に行くことが趣味のひとつになっている。中毒気味といってもいい … [続きを読む]
粥川準二 2019年10月31日
政治・国際 漂流キャスター日誌
10月8日(火) 午前中「報道特集」の定例会議。原子力資料情報室にいらしたWさんと七つ森書館の中里英章さんのことについて電話でお話をする。 … [続きを読む]
金平茂紀 2019年10月25日
社会・スポーツ ラグビーワールドカップを20倍楽しむガイド
サクラジャージー、組織力で快進撃 胸にサクラのエンブレムを掲げ、地元開催の声援を受けた日本代表の快進撃が続いている。 ラグビーのワールドカッ … [続きを読む]
西山良太郎 2019年10月19日
政治・国際 あなたは「ゆりかごから墓場まで」を望みますか?
「ゆりかごから墓場まで」と言われた福祉国家イギリスは、どこへ向かっていくのでしょうか。ブレグジットが迫っています。リーマン・ショックからブ … [続きを読む]
石垣千秋 2019年10月05日
アジアで初めてとなるラグビーのワールドカップ(W杯)が開幕した。 当初、関係者がもっとも案じていたのは、日本がどのくらい活躍できるか、だっ … [続きを読む]
西山良太郎 2019年10月03日
英国は脇役、主役はEU 9月11日に主要紙が一斉にブレグジットについての分析・解説記事を掲載した。 EUと離脱条件で合意できない場合、10月 … [続きを読む]
山下一仁 2019年09月12日
「ゆりかごから墓場まで」――。福祉国家のイギリスを象徴したこの言葉を、子どものころに学校で習った覚えはありませんか。国民や居住する外国人に … [続きを読む]
石垣千秋 2019年08月22日
“合意なき離脱”しか道はない EUからの離脱強硬派のボリス・ジョンソンがイギリスの首相になってから、“合 … [続きを読む]
山下一仁 2019年08月04日
文化・エンタメ 三省堂書店×論座 神保町の匠
「歴史上、三月二十九日は幸福な日ではない。そして、今週もこのジンクスが破られることはなかった」 『薔薇戦争――イングランド絶対王政を生んだ … [続きを読む]
小林章夫 2019年07月24日
ラグビーがメジャーなスポーツになるのはまだまだ容易ではないなあ。 そう実感する質問を受けることがある。ワールドカップ(W杯)が創設されてか … [続きを読む]
西山良太郎 2019年07月22日
文化・エンタメ
1枚の写真を見ていただきたい。これは西脇義訓がチャレンジしたオーケストラの配置である。驚いたことに全員が横1列に前を向く。いま、日本のオー … [続きを読む]
大原哲夫 2019年07月21日
ラグビーワールドカップ(W杯)が、この秋、日本で開かれる。9回目を数える楕円球の祭典が、英国やニュージーランド、オーストラリアといったラグ … [続きを読む]
西山良太郎 2019年06月11日
6月7日に始まるサッカー女子W杯フランス大会代表23人が5月10日、都内文京区のJFAハウスで発表された。120人もの報道陣が詰めかけた会 … [続きを読む]
増島みどり 2019年05月21日
文化・エンタメ 三省堂書店×WEBRONZA 神保町の匠
言葉の悩ましさと面白さ 学生時代に恩師から言われたことは、できることなら辞書編纂者の仕事だけは避けたほうがいい、労多くして得るものは少ないし … [続きを読む]
小林章夫 2019年03月29日
*この記事は「透析中止を考える(上)現在の枠組みにおける検討」の後編です。 英米の自己決定権/治療拒否権 ここまで日本の状況について述べてき … [続きを読む]
田中美穂、児⽟聡 2019年03月26日
米軍基地を建設するために沖縄県名護市辺野古の沿岸部を埋め立てることに対し、沖縄県民は住民投票で「ノー」の意思を明確に示した。 投票率、得票 … [続きを読む]
岩崎賢一 2019年02月26日
パリ協定の発効により、世界のエネルギー動向は化石燃料への依存から脱却し、再生可能エネルギー(以下 再エネ)を大幅に普及させるエネルギー転換 … [続きを読む]
平沼光 2019年02月22日
ゴーンとは肌合いの異なる伝統的エリート カルロス・ゴーンの後任、ルノーのジャン=ドミニック・スナール新会長が2月中旬、来日した。「穏健資本主 … [続きを読む]
山口昌子 2019年02月21日
近代資本主義は、いわゆる長い16世紀(1450~1640年)あたりから始まったといえるのだろう。1571年のレパントの海戦はちょうどこの長 … [続きを読む]
榊原英資 2019年02月19日
沖縄県が実施する県民投票の告示が2月14日に迫っています。 ただし、一部の市では投開票が行われない見通しです。直接民主制の一形態として認め … [続きを読む]
岩崎賢一 2019年01月15日
準備が不十分な憲法改正の国民投票 日本で憲法改正が政治日程にあがりながら、十分な準備がなされているとは思えないことが多い。憲法改正の内容に賛 … [続きを読む]
曽根泰教 2018年12月13日
英国には、放送業を「公共サービス」としてとらえる伝統がある。公共への奉仕として、つまり公益のために存在しているという考え方である。 「公の … [続きを読む]
小林恭子 2018年12月13日
「江戸時代という幻景」(渡辺京二著・2004年)は1998年に名著「逝きし世の面影」を書いた渡辺京二のいわば補足的続編である。前著と同様、 … [続きを読む]
榊原英資 2018年11月16日
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