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政治・国際 漂流キャスター日誌
4月8日(水) 「毎日新聞」のコラム原稿を書く。緊急事態宣言発令という戦後初の事態のもとで「正気」を保つことの必要性を書いたつもりだが、うま … [続きを読む]
金平茂紀 2020年04月21日
3月25日(水) 森友学園事件の近畿財務局職員自死の週刊文春スクープを追いかけるべく、本腰を入れて動き出す。きのうに続き大阪へ。今回の民事訴 … [続きを読む]
金平茂紀 2020年04月14日
政治・国際
選挙を盛り下げる「公選法」はいつまで続く/上選挙期間に入ればスキャンダルは出ない? 今回の参議院選挙でも、候補者に関する様々な噂が駆け巡った … [続きを読む]
井戸まさえ 2019年08月30日
社会・スポーツ
「選挙の公正さを守るため報道を控えた」は言い訳だ 安倍晋三首相が札幌市内で選挙演説した際にヤジを飛ばした市民が北海道警に排除された問題を受け … [続きを読む]
原田宏二 2019年08月17日
きっと安倍晋三首相には、沖縄の怒りの意味が理解できなかったのだと思う。 6月23日、沖縄戦で亡くなった20万人を超える住民・軍人らの霊を慰 … [続きを読む]
辰濃哲郎 2019年06月30日
文化・エンタメ
今回は、ジャン=リュック・ゴダール監督の『イメージの本』について、前稿の補遺/付記として、若干のコメントを断章形式で記したい。*ゴダールは「 … [続きを読む]
藤崎康 2019年06月11日
文化・エンタメ 三省堂書店×論座 神保町の匠
毎月100円で出版文化が分かる? 出版界の活性化を、と10数年前にスタートした「本の街 神保町を元気にする会」が毎年1回発行する「神保町が … [続きを読む]
野上暁 2019年05月07日
経済・雇用 フェイクニュースに抗う
「影の政府が世界を支配している」 フェイクニュースとともに米国社会の一部にはびこるものに「陰謀論」がある。 「ディープステート(影の政府)が … [続きを読む]
松本一弥 2019年05月04日
メディア総動員で期待感を演出 公文書の改竄(かいざん)に統計不正、閣僚の失言など、平成末の政治の深刻さを覆い隠すかのように、「改元」は社会に … [続きを読む]
西田 亮介 2019年04月21日
お笑い芸人の卵たちのライブを観に行った。つい最近のことだ。まだデビュー前の彼らを前に、司会の人気タレントが言っていた。「女と薬は絶対ダメだ … [続きを読む]
矢部万紀子 2019年02月22日
経済・雇用 リレー連載「明日の著作権」
著作権に若干の「謙虚さ」を “For the Arts”の旗印のもと、日ごろ、アーティスト、プロデューサー、起業家の … [続きを読む]
岡本健太郎 2019年02月14日
そもそもDJプレイとは 私は、バンド活動にのめり込んだ学生時代を過ごしたこともあり、弁護士として、音楽に関わる案件を多く取り扱っています。 … [続きを読む]
水口瑛介 2019年01月31日
社会・スポーツ 民放TVが映し出した平成という時代
大場吾郎さん 佛教大学教授(日本テレビの元ディレクター) --テレビ番組の輸出が注目されています。 「1960年代に番組販売や番組交換が始 … [続きを読む]
川本裕司 2018年12月27日
テレビ東京の報道局記者だった岩田圭介(63)は1992年ごろ、日本テレビのアニメ「アンパンマン」が放送収入よりもビデオやキャラクター商品の … [続きを読む]
川本裕司 2018年11月16日
1988年5月5日、世界最高峰のチョモランマ(エベレスト)からの初の生中継を成功させたのは日本テレビだった。登頂した日本・ネパール・中国3 … [続きを読む]
川本裕司 2018年11月09日
ヒトは「実況する動物」である。 こう言うと大げさに感じるかもしれないが、一口に「実況」と言ってもテレビやラジオのスポーツ実況だけではない。 … [続きを読む]
太田省一 2018年11月07日
フジテレビの大多亮(59)が1988年、トレンディードラマの先駆けとなる「君の瞳をタイホする!」のプロデューサーを務めたのは29歳のときだ … [続きを読む]
川本裕司 2018年08月31日
Journalism
安倍晋三首相の「放送改革」とは何だったのだろう。 2018年に入って、安倍首相が積極的に口にするようになった政策事項の一つが、放送改革であ … [続きを読む]
音好宏 2018年08月20日
「放送を巡る諸課題に関する検討会」第二次取りまとめ(案)が公表され、さる7月19日からパブコメ(意見募集)を行っている。かれこれ3年近い … [続きを読む]
倉沢鉄也 2018年08月09日
民放業界に動揺が広がった 3月15日、共同通信が配信した1本の記事が民放業界を震撼させていた。その記事は「政治的公平の条文撤廃/党派色強い … [続きを読む]
水島宏明 2018年04月27日
放送界を揺さぶった政府の「放送制度の改革」に安倍晋三首相が16日にあった規制改革推進会議で「放送と通信の垣根はどんどんなくなっている。放送 … [続きを読む]
川本裕司 2018年04月18日
「AV出演強要」と名付けられた問題と、それについての対応は、他稿で詳しく述べた(現代ビジネス)ので本稿では最小限にとどめ、これまで謎に包ま … [続きを読む]
河合幹雄 2018年03月27日
現状肯定にとどまった判断 注目されたNHK受信料をめぐる最高裁の憲法判断が、昨年12月6日にあった。結果は肩透かしであったが、あえて好意的に … [続きを読む]
山田健太 2018年01月18日
視聴率では民放キー5局で最下位ながら個性的な番組で注目を集めるテレビ東京が、放送コンテンツの輸出額で首位に立っていることが明らかになった。 … [続きを読む]
川本裕司 2017年12月06日
文化・エンタメ ネット動画の風景
2017年11月2日から5日まで3日間にわたって放送された『稲垣・草彅・香取 3人でインターネットはじめます『72時間ホンネテレビ』』(A … [続きを読む]
太田省一 2017年11月10日
一般社団法人・日本音楽著作権協会(JASRAC)は、2017年7月11日に香川県高松市、北海道札幌市の理容店、飲食店での著作物 … [続きを読む]
小野登志郎 2017年08月29日
ネット同時配信を可能とする放送法改正が実施された際に受信料制度をどうするか。 NHKの検討委員会が6月27日に答申 … [続きを読む]
武田徹 2017年07月21日
今年のカンヌ国際映画祭のコンペに出たネットフリックス製作の2本が物議をかもしたことを受けて、この春まで東京国際映画祭のトップを務めていた椎 … [続きを読む]
古賀太 2017年07月06日
ラジオ。オールドメディアの象徴のように言われ、主たる収入源である広告市場規模をインターネット広告に逆転されてすでに13年が経過、両者の差は … [続きを読む]
倉沢鉄也 2017年05月10日
2017年のトレンドを語るのに、「トランプ現象」を避けて通ることはできないだろう。今回の米大統領選挙で大方の予想を裏切って、当初は泡沫候補 … [続きを読む]
服部桂(元Journalism編集部員) 2017年01月25日
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