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政治・国際
2021年3月14日、ミャンマーの最大都市、ヤンゴン郊外の産業集積地であるラインタヤ地区と、隣接するシェエピタ地区で、中国系の工場や商業施 … [続きを読む]
塩原俊彦 2021年06月21日
社会・スポーツ
東京五輪開催の是非をめぐっては、開催国の国民に対する敬意や配慮を欠いた国際オリンピック委員会(IOC)幹部の暴言が看過できない問題に発展し … [続きを読む]
小田光康 2021年06月09日
1.国会・国民を軽視。重要法案をわずかな質疑で強行採決 みなさんは、自宅や自分の会社などの状況について、密かに誰かから調べられることを想像し … [続きを読む]
馬奈木厳太郎 2021年06月02日
新型コロナウイルス禍で落ち込んだ日本の観光を復興させるにはどうすればいいか。「日本の観光復興のカギを握るインバウンド客が戻ってくるこれだけ … [続きを読む]
小松﨑友子 2021年05月11日
社会・スポーツ 人生100年時代の旅の愉しみ
距離も手間も超越!海外旅行で力を発揮するオンラインツアー 移動せずに旅を体験できる『オンラインツアー』が、コロナ禍における新しい旅の形として … [続きを読む]
沓掛博光 2021年04月11日
120年ぶりとも言われる大寒波に見舞われ、停電、断水など大被害の出たテキサス州。2月20日、バイデン大統領はテキサス州を含む南部への非常事 … [続きを読む]
田村明子 2021年02月23日
米連邦議会議事堂襲撃事件をめぐるトランプ前大統領の弾劾裁判の審理が2月9日、上院で始まった。その裁判の当事者であるトランプ氏は1月20日の … [続きを読む]
園田耕司 2021年02月12日
法と経済のジャーナル 事件記者の目
自然体検察のススメ 東京地検特捜部は2021年1月15日、元農水相の吉川貴盛元衆院議員を収賄の罪で在宅起訴。この1年間で訴追した国会議員は4 … [続きを読む]
村山治 2021年02月06日
政治・国際 新型コロナから見る中東
2011年の「アラブの春」で強権体制が倒れた国の中で、唯一、現在でも民主的な政治が続いているのがチュニジアである。エジプトは軍事クーデター … [続きを読む]
川上泰徳 2021年01月30日
新型コロナウイルスの感染拡大が顕著な地域の一つ、札幌市、また北海道での企業等における影響について論じたい。元来、私は被災者の健康格差、また … [続きを読む]
古本尚樹 2020年12月30日
Journalism
「安倍一強」の力の源泉を探ることで、見えてくるのは「官邸一強」とでも呼ぶべき実態だ。官僚統制や強権的な国会運営などで「一強」を培い、支えて … [続きを読む]
坪井ゆづる 2020年12月29日
2020年は検察と政治の関係が厳しく問われ、国民の関心事となった年として歴史に刻まれるかもしれない。安倍晋三首相(当時)の政治団体の政治資 … [続きを読む]
村山治 2020年12月25日
文化・エンタメ
明治天皇の暗殺を企てたなどとして、社会主義、無政府主義者ら数百人が摘発された「大逆事件」から、今年で110年になる。大半はでっち上げだった … [続きを読む]
嶽本あゆ美 2020年11月23日
宿場町に「タイムスリップ」 妻籠宿(つまごしゅく)を初めて訪れた時、私はちょっとしたタイムスリップの気分を味わった。日中は車の進入が禁じられ … [続きを読む]
沓掛博光 2020年11月06日
社会・スポーツ 在日コリアン三世として生きる
日本社会には在日朝鮮・韓国人への差別が根強く残っています。今年に入ってからもさいたま市が朝鮮初中級学校幼稚部にマスクを配布しないと発表し波 … [続きを読む]
中垣内麻衣子 2020年10月17日
経済・雇用
「休み方」の施策か? 「働き方」の取り組みか? 菅発言が火をつけた「ワーケーション」狂想曲(上) ワーケーションの課題を考えてみよう。 そも … [続きを読む]
常見陽平 2020年09月24日
新しい休み方、仕事とプライベートの両立方法として注目を集めるのが、ワーケーションである。 ワーケーションは「ワーク(仕事)」と「バケーショ … [続きを読む]
常見陽平 2020年09月23日
長く生きてくると、少しずつだが、ものごとの本質がわかった気になってくる。筆者にとっては、それは「距離」の問題にかかわっている。筆者が「新型 … [続きを読む]
塩原俊彦 2020年09月07日
政敵を葬り去るというのは、権力者がその権力を維持するためにとる政治の常道だ。ロシアのウラジーミル・プーチンがこの方法をとっているかどうかは … [続きを読む]
塩原俊彦 2020年09月04日
安倍晋三首相(自民党総裁)の辞任表明以降、後任の総裁を選ぶ動きが活発化している。連載「安倍政治に敗北したメディア」の最終回は、「ポスト安倍 … [続きを読む]
徳山喜雄 2020年09月02日
「いつか来た道」である。そして今後も、結局は同じ経過をたどるであろうことは目に見えている。 北海道寿都町の片岡春雄町長が、原発から出る高レ … [続きを読む]
石川智也 2020年08月29日
文化・エンタメ 旅人たちの感情史――「探し」の旅
そこはリゾート天国 1980年代前半のユーミンは逞しい。その幕開けが、80年暮れに発表された『SURF & SNOW』である。酒井順 … [続きを読む]
菊地史彦 2020年08月27日
荒井由実の背景 これからしばらくユーミンを論じるのは、彼女が1980年代に少しだけ入れ込んでみせた“リゾートの愉しみ … [続きを読む]
菊地史彦 2020年08月07日
貧困層はコロナの格好の標的 コロナは、誰かれの見境なく人を襲うという。しかしそれは事実でない。貧困層を狙い撃ちにする。イタリアでも、米国でも … [続きを読む]
花田吉隆 2020年07月03日
黒川弘務・東京高検検事長=辞職=と新聞記者らが賭けマージャンを繰り返していたことに関連し、引き続き「権力と報道」の関係を整理したい。 前回 … [続きを読む]
高田昌幸 2020年06月19日
政治・国際 佐藤章ノート
7年余りの長期政権を続ける安倍政権の失速が際立っている。 森友学園・加計学園問題や「桜を見る会」、あるいは公文書改竄や経済統計偽装など様々 … [続きを読む]
佐藤章 2020年06月16日
「音楽を職業にして稼ぎ続けるのは大変なことだ」 若い頃から音楽人生を歩んでいる人ほど、身に染みて感じるようだ。43歳で転身。バグパイプを職 … [続きを読む]
加藤健二郎 2020年06月05日
政治・国際 アメリカ・ファースト ―トランプの外交安保―
トランプ政権1期目の外交政策における最大のレガシー(政治的遺産)は史上初めての米朝首脳会談といってよい。2017年、米朝関係は軍事衝突寸前 … [続きを読む]
園田耕司 2020年05月06日
検疫の重要性を身を切る思いで知らされたのが、今回のコロナ禍である。海外旅行から戻り、立ち止まることもなく通過していた空港内の検疫カウンター … [続きを読む]
沓掛博光 2020年05月05日
新型コロナウイルスの封じ込めはまだ緒に就いたばかりだ。終息までには予想以上に長期戦を強いられそうな見通しである。そんな段階でポスト・コロナ … [続きを読む]
原真人 2020年04月22日
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