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社会・スポーツ
「首相演説ヤジ排除」は警察の権限乱用だった 参院選が終わった。警察の選挙違反の摘発は低調だ。 警察庁によると、7月19日までに自由妨害などで … [続きを読む]
原田宏二 2019年08月09日
政治・国際
5月に入り、イランとアメリカの緊張が急速に高まっている。1年前のアメリカによる対イラン核開発協議からの離脱と、それに続く対イラン経済制裁の … [続きを読む]
酒井啓子 2019年06月11日
文化・エンタメ
88歳を迎えたジャン=リュック・ゴダール監督(仏)。彼が4年がかりで完成させた新作『イメージの本』は、観客の視聴覚をひっきりなしに惑乱する … [続きを読む]
藤崎康 2019年06月07日
経済・雇用
1 米中貿易戦争の勃発 2018年7月、米国は中国の知財窃盗等を理由に第1弾の制裁関税を導入した。中国が米国の技術を強制的に移転させる、サイ … [続きを読む]
荒井寿光 2019年06月06日
150年前、7歳でアメリカに留学 今からおよそ150年前の1871年、元号でいえば明治4年、廃藩置県が断行されたこの年に、岩倉具視を特命全権 … [続きを読む]
円より子 2019年04月17日
世界ではイスラム過激派と並行して白人至上主義が広がり、新たな脅威となりつつある。ニュージーランドのクライストチャーチで発生したモスク襲撃事 … [続きを読む]
六辻彰二 2019年04月10日
150年前のフェイクニュース 1865年に制作されたとみられる、1枚の肖像画がある。描かれているのは、奴隷解放宣言で知られる第16代米大統 … [続きを読む]
小林啓倫 2018年10月24日
文化・エンタメ 三省堂書店×論座 神保町の匠
思い込みに楯を突く、静かなる覚悟――生存権(存在給付)のために 貧困やいじめといった今日に通じるテーマを扱い、歴史的な名著として評価が高い吉 … [続きを読む]
今野哲男 2018年07月30日
1971年に撮られたドン・シーゲル監督、クリント・イーストウッド主演の「The Beguiled」、すなわち『白い肌の異常な夜』(以下、シ … [続きを読む]
藤崎康 2018年03月28日
単なるスローガンか? いよいよ国会で改憲の議論が始まり、日本政治は運命の日に向かいつつある。与党がいつものように強行採決によって発議を行う可 … [続きを読む]
小林正弥 2018年02月16日
文化・エンタメ 三省堂書店×WEBRONZA 神保町の匠
19世紀アメリカを舞台とした大人向けの名作 19世紀のミシシッピ川の水先案内人は、座礁しないよう、安全な水深の運行ルートに蒸気船を誘導し … [続きを読む]
上原昌弘 2018年01月19日
リンカーンによる強引な改憲 憲法を改正すべきかどうか。戦後70年延々と議論してきたこの問題が、2019年に初めて具体的な選択を迫られそうな気 … [続きを読む]
阿川尚之 2018年01月04日
トランプ大統領を見限った企業経営者たち 8月12日にバージニア州シャーロッツヴィルで起きた「白人至上主義」を標榜(ひょうぼう)するグループと … [続きを読む]
吉松崇 2017年09月01日
法と経済のジャーナル アンダーソン・毛利・友常法律事務所 企業法務の窓辺
35歳からのやり直し英語 ~ヤメ検国際弁護士の楽らく英語トレーニング法~ アンダーソン・毛利・友常法律事務所弁護士 木川 … [続きを読む]
木川和広 2017年04月10日
トランプ大統領の衝撃はすさまじい。就任して僅かなのに、トランプ旋風が吹き荒れている。そもそもトランプ氏が共和党予備選を勝ち抜くと予想した人 … [続きを読む]
児玉克哉 2017年02月22日
選挙の前に立候補予定者が政策について議論する公開討論会が企画されるようになった。これは、20年くらい前に始まったもので、リンカーン・フォー … [続きを読む]
児玉克哉 2017年02月01日
政治・国際 漂流キャスター日誌
1月17日(火) 朝から雨が降っている。テネシー州マーフリーズボロからワシントンDCへの移動。Iさんの風邪が心配だ。テレビ報道のチームの海外 … [続きを読む]
金平茂紀 2017年01月30日
ワシントンからNYへ。まさかなあ11月1日(火) 結局、時差ぼけが出てきて午前2時頃まで起きていて眠ろうとしたら、沖縄タイムスの原稿で問い合 … [続きを読む]
金平茂紀 2016年11月11日
政治・国際 立憲デモクラシー連続講座・千葉眞教授
注)この立憲デモクラシー講座の原稿は、昨年11月27日に早稲田大学で行われたものをベースに、著者が加筆修正したものです。立憲デモクラシーの会 … [続きを読む]
千葉眞 2016年03月02日
Journalism
「平和主義を掲げる創価学会は、なぜはっきりと戦争への動きに反対しないのか」 先に成立した安保関連法をめぐって、いまだに国論が二分する中、疑 … [続きを読む]
松岡幹夫(東日本国際大学教授) 2015年11月10日
政治・国際 熊岡路矢氏と考える安全保障
本当にこのまま与党主導で、この国の安全保障法制を転換していいのだろうか――。こんな漠然とした不安を抱く人は少なくないでしょう。 中国の軍事 … [続きを読む]
熊岡路矢 2015年05月12日
アメリカ社会はしばしば、人種の「るつぼ」とか「サラダボウル」と言われる。しかし、実はそうした表現は正しくない。るつぼとは金属が溶け合ったつ … [続きを読む]
春名幹男 2014年12月17日
政治・国際 閣議決定後の日本政治をどう捉えるべきか?
正統性の争いと忠誠心の相剋 スコットランドの独立住民投票は否決された(9月18日)が、これは中央政府と自治政府との合意に基づいて行われ、中央 … [続きを読む]
小林正弥 2014年09月22日
6月26日、高性能ウエアラブルカメラを開発するGoPro(ゴープロ)が米ナスダック市場に上場し、初日から公開価格を30%以上も上回る高評価 … [続きを読む]
野々下裕子 2014年08月25日
『パームビーチ・ストーリー』における狂騒とエレガンスの共存は、たとえば“うずら撃ちクラブ”の老人が列車内で猟銃をぶ … [続きを読む]
藤崎康 2013年07月16日
科学・環境
安部内閣は6月7日の閣議決定で、企業の技術者による「職務発明」について、「出願時から企業が保有する」か、または「帰属や対価について従業員と … [続きを読む]
湯之上隆 2013年07月02日
私がハバナ市プラヤ地区のエーブラハム・リンカーン小学校に午前8時半過ぎに到着した時、全校児童を校庭に集めた朝礼がすでに始まっていた。若いボ … [続きを読む]
2013年03月19日
2020年のオリンピックの競技からレスリングが外れそうだとのニュースにショックを受けているのは、日本人だけではない。伝統的に、この競技に強 … [続きを読む]
高橋和夫 2013年02月27日
朝日新聞が発行するメディア研究誌「Journalism」10月号の特集は「調査報道の現実」です。WEBRONZAではこの中から、在米ジャー … [続きを読む]
2012年10月05日
慶應義塾大学グローバルセキュリティ研究所(G-SEC、Global Security Research Institute)による「復興リ … [続きを読む]
2012年07月26日
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