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文化・エンタメ 三省堂書店×論座 神保町の匠
外国人の友人たちと話した後にいつも自分に言い聞かせていることがあります。先ほどの彼、彼女の意見を普遍化してはいけないということです。フラン … [続きを読む]
駒井稔 2022年05月23日
政治・国際
ロシアによるウクライナ侵攻から間もなく3カ月。ウクライナに武器らしい武器を援助できない日本は、ロシアに対して経済制裁を科すだけだが、そのほ … [続きを読む]
柴田哲雄 2022年05月18日
4月25日にキーウを訪問した米国のブリンケン国務長官およびオースチン国防長官は、現地での二人の発言、26日のオースチン国防長官のドイツ・ラ … [続きを読む]
酒井吉廣 2022年05月07日
ウクライナの戦争は近い将来終わる見通しがない。ロシアは東部ドンパス地方とクリミアをつなぐ回廊の占領支配を目的とするというが、ウクライナの抵 … [続きを読む]
田中均 2022年04月27日
社会・スポーツ
4月中旬、末続慎吾(41=イーグルラン代表)は都内の陸上競技場にいた。 2003年にマークした200メートル20秒03の日本記録は、現在も … [続きを読む]
増島みどり 2022年04月22日
3月27日、南仏モンペリエで開催されていたフィギュアスケートの2022年世界選手権が無事に終了した。日本は坂本花織と宇野昌磨が金メダルを獲 … [続きを読む]
田村明子 2022年04月08日
政治・国際 新時代ウォッチ
ウクライナからの難民が、2月24日のロシアによる軍事侵攻から1カ月強でついに400万人を超えたという。この数字を見るだけでも、今回のロシア … [続きを読む]
田中秀征 2022年04月07日
ウクライナのゼレンスキー大統領は1カ月以上、ロシアの軍事侵攻に抵抗しながら、世界中の国々になりふり構わず支援を求めてきた。ようやく実現した … [続きを読む]
酒井吉廣 2022年04月05日
社会・スポーツ 市民メディア白書―パブリック・ジャーナリズムの展望―
経営基盤が脆弱な国内報道が〈黒船〉に対して採り得る道 ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)日本版の参入による国内報道メディア業界への影 … [続きを読む]
小田光康 2022年04月01日
「1252プロジェクト」。ラグビー元日本代表主将も会見に参加 「1252」と書いて、「イチニーゴーニー」と読む。数字を見て、ピンと来る人は多 … [続きを読む]
増島みどり 2022年03月21日
2月24日にロシアのウクライナ軍事侵略が始まって2週間以上が経過した。停戦交渉も進展がなく、心がずしんと重くなる映像、ニュースが毎日次々と … [続きを読む]
田村明子 2022年03月14日
オリとパラ、割れた対応 「ロシアの国民にも選手にもロシア・オリンピック委員会(ROC)にも責任はない」。国際オリンピック委員会(IOC)のト … [続きを読む]
小田光康 2022年03月05日
北京五輪の勢いをパラでも 日本から29選手出場 2月24日、北京パラリンピック(3月4日から13日まで、6競技実施)に出場する日本選手の結団 … [続きを読む]
増島みどり 2022年03月02日
ソ連軍がチェコの首都プラハに進軍し、「プラハの春」と言われた社会主義変革運動を力で制圧したのを昨日の事のように思い出すが、それからおよそ半 … [続きを読む]
田中均 2022年03月02日
社会・スポーツ 漂流キャスター日誌
2月19日(土) 『報道特集』の生放送の日。前半はアサリの産地偽装問題のその後。これはCBC(中部日本放送)の長年にわたる調査報道の結果を『 … [続きを読む]
金平茂紀 2022年03月01日
停戦決議期間まっただ中の侵攻 「平和の祭典」を主宰する国際オリンピック委員会(IOC)がウクライナへの軍事侵攻が、スポーツの力による平和と対 … [続きを読む]
小田光康 2022年03月01日
NBCの五輪放映で過去最少の視聴者数 91カ国・地域からの2877選手が参加した北京冬季五輪が2月20日、閉幕した。 北京市内の国家体育場、 … [続きを読む]
小田光康 2022年02月25日
ロシアの軍事侵攻でウクライナ問題の緊張度が高まっています。長い歴史を持つこの問題の本質はどこにあるのか。日本政府はどう向き合うべきなのか。 … [続きを読む]
東郷和彦 2022年02月25日
2月5日(土) 『報道特集』の生放送。ワクチン接種の3回目がなぜにここまで進んでいないのか。抗原検査キットが入手困難になっているのか。遅すぎ … [続きを読む]
金平茂紀 2022年02月22日
欧州の盟主ドイツと中国の間にすきま風が吹き始めている。閉鎖的な中国市場へのドイツ産業界のいら立ちと経済安全保障への懸念、そして人権抑圧に対 … [続きを読む]
高野弦 2022年02月22日
新種目で女子有力5選手失格、北京五輪を象徴する汚点 史上初めて夏(08年)と冬を開催した北京五輪が閉幕する。冬季五輪最多となった日本のメダリ … [続きを読む]
増島みどり 2022年02月20日
文科省の自粛要請――子供の未来を第一に考えているのか 政府は、オミクロン株に変異した新型コロナウイルス感染症の感染拡大を受けて、全国の36都 … [続きを読む]
小田博士 2022年02月16日
2022年2月11日、国家安全保障担当のジェイク・サリバン米大統領補佐官は、「ウラジーミル・プーチンが命令すれば、いつでも侵略が始まる可能 … [続きを読む]
塩原俊彦 2022年02月15日
科学・環境
北京冬季五輪の新種目、スキージャンプ混合団体で、日本女子のエース高梨沙羅選手が大ジャンプを成功させたが、その直後にスーツの規定違反で失格。 … [続きを読む]
下條信輔 2022年02月15日
1月29日(土) 『報道特集』の生放送。膳場貴子キャスターがコロナウイルス感染でお休みということになった。いつもいる人がいないと何となく心許 … [続きを読む]
金平茂紀 2022年02月13日
文化・エンタメ 嗚呼!昭和歌謡遺産紀行〜あの時、あの場所、あの唄たち
「何日君再来」1938(昭和13)年作詞・作曲:劉雪庵 「数奇な運命に翻弄されたラブソングが動かした『時代と政治』前編」に引き続き、数奇かつ … [続きを読む]
前田和男 2022年02月12日
文化・エンタメ 考えるノート
画面越しか、現場か――ライブ感のありかは 北京オリンピックの開会式のライブ中継を観ながら、このテレビの画面越しの視聴と、現地の国家体育場(通 … [続きを読む]
古川日出男 2022年02月12日
「何日君再来」1938(昭和13)年作詞・作曲:劉雪庵「世は歌につれ」はあるのか 「歌は世につれ、世は歌につれ」といわれる。たしかに前段はそ … [続きを読む]
前田和男 2022年02月11日
北京五輪開会式前夜の3日、日本の女性アスリートに力を与える女子サッカーと同アイスホッケー2つのチーム競技が、違う場所、違う時間に歴史の分岐 … [続きを読む]
増島みどり 2022年02月10日
緊迫するウクライナ情勢について、前回、拙稿「「ロシアのウクライナ侵攻」という騒ぎを読み解く:米ロ「どっちもどっち」という視点が重要」におい … [続きを読む]
塩原俊彦 2022年02月02日
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