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社会・スポーツ ラグビーワールドカップを20倍楽しむガイド
日本代表、赤白横じまのジャージー ラグビーのワールドカップ(W杯)は1次リーグ終盤、決勝トーナメント進出を巡って佳境を迎えている。 だが、こ … [続きを読む]
西山良太郎 2019年10月12日
文化・エンタメ
現代の家族劇から見えるもの 今年のベネチア国際映画祭は、前稿で書いたように見ごたえのある歴史ものが多かった一方で、現代を描いた映画は、どの映 … [続きを読む]
古賀太 2019年10月03日
経済・雇用
ウズベキスタンと日本の良好な関係 中央アジアはユーラシア大陸またアジア中央部の内陸地域。東は中華民国に併合されて以降、新疆省となり、中華人民 … [続きを読む]
榊原英資 2019年10月02日
日本に来る年間3000万人を超える外国人客を通訳ガイドするために、筆者の古屋絢子さんは「三つの配慮」が重要だと言います。ガイドをやってみた … [続きを読む]
古屋絢子 2019年07月31日
政治・国際
日中関係は冷え込んだり持ち直したり。そんな政治や外交の波風とは距離を置いて、地道に若者の交流を進める日中プロジェクトがある。 中国の高校か … [続きを読む]
市川速水 2019年07月29日
Journalism
本特集の主題は4月に施行された改正入管法を機に「移民(外国人)をどう受け入れるか」を考えることだという説明を受けたが、あえて19年前(20 … [続きを読む]
AngeloIshi 2019年05月22日
社会・スポーツ
東京都内の百貨店で「天皇皇后両陛下 ともに歩まれた60年」と題された写真展をみた(注)。ご成婚にはじまり現在の姿まで、両陛下の歩んだ長い道 … [続きを読む]
徳山喜雄 2019年04月13日
子どもたちの窮状 いま、子どもたちを取り巻く状況は苛酷(かこく)である。東京都目黒区や千葉県野田市の痛ましい悲劇は記憶に新しいが、日本では、 … [続きを読む]
堀江由美子 2019年03月03日
科学・環境
21世紀は環境、食糧、感染症など人類の存亡にかかわる問題が山積みだ。これらの問題に対処する上で生物学の果たす役割は極めて大きい。その生物学 … [続きを読む]
松田良一 2019年02月16日
社会・スポーツ 民放TVが映し出した平成という時代
目加田説子さん 中央大学教授(フジテレビの元記者・ディレクター) ――ふだん、どんなテレビの接し方をしていますか。 「ニュースの視聴習慣がつ … [続きを読む]
川本裕司 2019年01月07日
5年間で27%増加する外国人労働者 11月13日、衆議院本会議で外国人労働者の受け入れ拡大に向けた出入国管理法改正案の審議が始まった。 目下 … [続きを読む]
森 健 2018年11月19日
ミカは、日本のある地方都市に暮らす30代半ばのフィリピン女性だ。働くために来日し、日本人男性と出会い、結婚、この街で暮らすようになってから … [続きを読む]
髙谷幸 2018年11月09日
スムーズにいくはずの国際連携が思うように進まない。その背景には、欧州での個人や社会の「ものの考え方」「行動の順序」が往々にして日本と真逆で … [続きを読む]
高部英明 2018年10月26日
開幕まで(24日男子、25日女子、共に両国国技館)3週間となる3日、日本記者クラブで卓球のプロリーグ「Tリーグ」の松下浩二理事長(51)が … [続きを読む]
増島みどり 2018年10月17日
日本が日中戦争・太平洋戦争についてアジアとの反省や交流を十分していないことが、今もそして未来のアジアとの交流において、やり残した課題、障壁 … [続きを読む]
樫村愛子 2018年10月16日
法と経済のジャーナル 深掘り
株式会社のあり方を考え、「株の持ち合い」を批判してきた大阪在住の経済論家、奥村宏さんが88歳で亡くなり、今夏で1年が過ぎた。同じように経営 … [続きを読む]
加藤裕則 2018年09月18日
2018年6月18日朝に大阪北部を襲った震度6弱の地震。「被災外国人たちの大阪北部地震(前編)」では、発災直後から最も避難者の多かった箕面 … [続きを読む]
岩城あすか 2018年09月13日
大阪の北摂地域を大きな地震が襲ったのは2018年6月18日午前7時58分。震央の高槻市と同様、箕面市東部でも震度6弱を観測。これまで経験し … [続きを読む]
岩城あすか 2018年09月12日
政治・国際 グローカルに生きる
(前回までのあらすじ)鹿児島の南380㎞、サトウキビ畑の広がる喜界島から憧れの大都会・東京へ出てきた筆者は、無味乾燥な日々に行き詰まる。そこ … [続きを読む]
住岡尚紀 2018年09月08日
国を方向付ける政策が、その目的と手段を違えているのは大変不幸なことである。 平成26年9月に始まった地方創生。すでにもう4年が経とうとして … [続きを読む]
山下祐介 2018年08月18日
大学無償化の陰で 日本の教育費はとにかく高い。大学進学の私的負担の大きさは、とりわけ深刻だ。そこで、先ごろ発表された政府の「骨太の方針」では … [続きを読む]
吉川徹 2018年07月06日
日本で働く外国人が増え続けている。彼らの前に立ちはだかるのは偏狭で不寛容な日本社会だ。外国人労働者と共生する道を探ることは、ひたすら経済発 … [続きを読む]
岩城あすか 2018年05月23日
53の国・地域から455人が参加 「世界天文コミュニケーション会議2018」 (CAP2018 “Communicating … [続きを読む]
橋本修 2018年05月05日
日本本土の場合、高度経済成長の時代に深刻な環境問題をもたらしたのは主として製造業であった。しかし沖縄には製造業らしい製造業はない。戦後沖縄 … [続きを読む]
桜井国俊 2018年04月04日
2018年6月15日に「住宅宿泊事業法」(いわゆる民泊新法)が施行される。それに先立って、3月15日から各自治体の窓口で届け出の受付が始ま … [続きを読む]
東徹 2018年02月28日
ある日、13歳の少年がビートルズの『ストロベリー・フィールズ・フォーエヴァー』のミュージッククリップを目にした。サイケ調の幻影的な色彩の中 … [続きを読む]
薄雲鈴代 2018年02月05日
整数論の超難問「ABC予想」を一人で証明したとされる京都大学数理解析研究所(数理研)の望月新一教授は、あらゆる取材を断っている。ところが、 … [続きを読む]
高橋真理子 2017年12月20日
日本はもたれあい社会で、「ムラ社会」である。日本の満員電車で、だまってお尻で他人を押して電車に乗り、だまって他人を押して降りる風景は、極め … [続きを読む]
古井貞煕 2017年02月15日
自宅やマンションの空き部屋などの一般住宅を、宿泊施設として貸し出して、旅行客を有料で泊める「民泊ビジネス」が注目を集めています。インバウン … [続きを読む]
蒲俊郎 2016年08月09日
「文化庁が数年内に京都に」。そのニュースを読んで、「文化財は京都や奈良など関西に多いから良いかも知れないけれど、芸術の中心は、 … [続きを読む]
菘あつこ 2016年04月19日
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