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社会・スポーツ
10月1日。菅義偉政権が日本学術会議の会員候補6名の任命を拒否したことを『しんぶん赤旗』が報じ、一般メディアが追随した。翌2日から、著述家 … [続きを読む]
藤倉善郎 2020年10月28日
政治・国際 永田町政治の興亡(令和編)
菅義偉政権が発足して10月16日で1カ月。この間、この政権の内実を示す象徴的な出来事が続いた。 役所ではんこを使用する機会を極力減らして、 … [続きを読む]
星浩 2020年10月16日
政治・国際
政権が相性のいい人を使うのは当たり前 ――松井さんは統治機構改革や公務員制度改革にとりくんできましたが、安倍政権では、官僚の「忖度」が騒がれ … [続きを読む]
松井孝治 2020年10月12日
文化・エンタメ
自民党内の性暴力被害対策の予算などを議論する会合に出席した杉田水脈衆議院議員が、性暴力被害に関連して、「女性はいくらでも嘘をつく」と発言し … [続きを読む]
勝部元気 2020年10月01日
2822日におよぶ歴代最長の安倍晋三政権が終幕、新たに菅義偉首相が選ばれ、自民、公明両党による連立内閣が9月16日に発足した。 第2次安倍 … [続きを読む]
徳山喜雄 2020年09月20日
政治・国際 安倍政権を総括する
安倍政権を形容するキーワードのひとつが「私物化」であった。 私物化は法治の崩壊と表裏一体をなす。法治の反対は専制であり、専制政体とはつまり … [続きを読む]
白井聡 2020年09月05日
8月28日、あの盤石と思われた安倍一強体制がもろくも崩れ去った。崩れる時は早い。今年初め、この事態を誰が予想しただろう。夏のオリンピックを … [続きを読む]
花田吉隆 2020年09月04日
安倍晋三首相(自民党総裁)の辞任表明以降、後任の総裁を選ぶ動きが活発化している。連載「安倍政治に敗北したメディア」の最終回は、「ポスト安倍 … [続きを読む]
徳山喜雄 2020年09月02日
安倍政権、この無惨なるものを支えてきた制度・機関の筆頭としてマスメディアを挙げなければならない。数年前、とあるシンポジウムで大谷昭宏氏(元 … [続きを読む]
白井聡 2020年09月01日
政治・国際 最長政権の終幕 安倍政治とは何だったのか
「一強」を誇った歴代最長の政権が幕を閉じる。安倍晋三首相は8月28日、持病の潰瘍性大腸炎の悪化を理由に退陣を表明。第2次安倍政権が発足して … [続きを読む]
星浩 2020年08月30日
みなさま、はじめまして。 このたび、こちらの「論座」で記事を書かせていただくことになりましたDr.ナイフと申します。Dr.ナイフというハン … [続きを読む]
Dr.ナイフ 2020年07月26日
経済・雇用 コロナ時代のメディアよ!
「もうこれ以上、この国を壊さないで下さい」 新型コロナウイルスの感染拡大が懸念されるなか、安倍政権が推し進めようとしていた検察庁法改正案をめ … [続きを読む]
松本一弥 2020年07月26日
新型コロナはここ数年世界で起こっている地殻変動を加速させ、世界秩序は一層不安定化しているように見える。各国は新型コロナ感染拡大防止に躍起と … [続きを読む]
田中均 2020年07月17日
今年の通常国会の最大の与野党対決法案となった検察庁法改正案は、数百万回を超えるツイートというネット上の反対運動、改正法案に反対する松尾邦弘 … [続きを読む]
登誠一郎 2020年07月01日
新型コロナウイルスの感染拡大による危機は、隠されていた現実をあぶりだす。安倍晋三首相による「一強」政治は、危機への対応策が整っておらず、政 … [続きを読む]
星浩 2020年06月28日
Journalism
2019年末から中国で発症例が報告されてきた新型コロナウイルスによる感染症は、本誌発行段階においても終息のめどはたっていないことだろう。そ … [続きを読む]
山田健太 2020年06月23日
「ニュースの物語」という言葉を使って、ジャーナリズムについて論じる機会が増えてきた。ここで言う「物語」には、大きく分けて三つある。第一は、 … [続きを読む]
大石裕 2020年06月21日
政治・国際 佐藤章ノート
大きく支持率を下げながらも迷走を続ける安倍政権に対して、自民党内からは反発の声が強まっているとは言えない。かつての自民党には見られなかった … [続きを読む]
佐藤章 2020年06月18日
7年余りの長期政権を続ける安倍政権の失速が際立っている。 森友学園・加計学園問題や「桜を見る会」、あるいは公文書改竄や経済統計偽装など様々 … [続きを読む]
佐藤章 2020年06月16日
法と経済のジャーナル 深掘り
改めて稲田検事総長と辻法務事務次官の責任を問う 6月1日から5日まで、5回にわたり、本欄において、黒川弘務元東京高検検事長の定年延長と検察庁 … [続きを読む]
五十嵐紀男 2020年06月10日
政治・国際 漂流キャスター日誌
5月20日(水) いろいろな困難なことが同時多発的に一気に起きてくると、ゆっくりと整理しながらボチボチやっていくしかないな、と一種の悟りに近 … [続きを読む]
金平茂紀 2020年06月09日
文化・エンタメ 三省堂書店×論座 神保町の匠
『はだしのゲン』(汐文社ほか)は初出の「少年ジャンプ」で読んでいた。連載が始まった1973年は、ちょうど中学校にあがった年だった。活字も漫 … [続きを読む]
大槻慎二 2020年06月09日
黒川弘務・東京高検検事長(当時)の定年を無理やり延長した上、検察幹部の人事に政治の意向を反映しやすくする検察庁法改定を図るなど、安倍政権が … [続きを読む]
五十嵐紀男 2020年06月05日
法と経済のジャーナル 事件記者の目
あっけない幕切れだった。検事総長の座を目前にしていた黒川弘務・東京高検検事長が「賭け麻雀」報道を受けて辞職。7月末に定年で退官するとみられ … [続きを読む]
村山治 2020年06月04日
五十嵐紀男 2020年06月04日
五十嵐紀男 2020年06月03日
五十嵐紀男 2020年06月02日
五十嵐紀男 2020年06月01日
1.検察に対する民主的コントロールと検察の独立性・中立性(1)5月27日に田中均氏が論座に寄稿した『検察庁法改正問題の本質を見よう』において … [続きを読む]
登誠一郎 2020年05月31日
安倍政権の強硬姿勢止めたツイッターデモ、世界の中で考える 検察庁法をめぐる安倍政権の強硬な姿勢を止めたのは、一般市民が発信した洪水のような量 … [続きを読む]
伊藤千尋 2020年05月30日
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