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Journalism
30年間続いた平成も終わりを告げ、新時代令和を迎えた。様々なシーンで、明日のことすらわからない不透明な時代の到来が叫ばれている。時代の転換 … [続きを読む]
原田曜平 2019年09月26日
政治・国際 野球人、アフリカをゆく
<これまでのあらすじ>野球を心から愛する筆者はこれまでのアフリカ赴任地ガーナ、タンザニアで、仕事の傍ら野球を教え普及してきた。しかし、危険地 … [続きを読む]
友成晋也 2019年09月07日
経済・雇用 人口減少と令和日本の対応
改元に伴う祝賀ムードから数カ月が経過したが、令和の時代には日本はどのような社会になるのだろうか――。当然のことだが、新たな時代を迎えたから … [続きを読む]
竹本治 2019年08月28日
経済・雇用
ダイバーシティーの重要性が叫ばれ始めて久しい。多くの日本企業が、女性や外国人などの多様な人材活用を積極的に推進する方針を打ち出している。イ … [続きを読む]
村上由美子 2019年07月24日
文化・エンタメ
リベラルに位置付けられているはずの野党の政策が、世代間という視点では逆に格差を拡大させる――。 前回の記事「若者にとって「格差拡大策」に映 … [続きを読む]
勝部元気 2019年07月19日
野党(維新を除く)は、社会保障をより一層充実させることで、経済格差を是正する政策を公約に掲げています。それゆえ、“リベラル … [続きを読む]
勝部元気 2019年07月18日
若者の安倍政権支持率はあらゆる世代の中で最も高い――。 もはや常識と化したこの傾向に対して、「なぜ、若者は政権を支持するのか」という視点の … [続きを読む]
勝部元気 2019年07月17日
2020年度の小学校から、順次、中学校、高校へとプログラミング教育の授業が拡大していきます。社会との結びつきや問題解決のためにコンピュータ … [続きを読む]
岩崎賢一 2019年06月02日
文化・エンタメ 三省堂書店×論座 神保町の匠
毎年10月に開かれるフランクフルト・ブックフェアは世界最大のブックフェアです。フェアの期間中はフランクフルトの街は、いわば本の街と化します … [続きを読む]
駒井稔 2019年05月17日
経済・雇用 ライフシフト・ジェネレーション
平成から令和の時代への変わり目に、霞が関を去った一人の厚生労働省医系技官がいる。生活習慣病対策、感染症対策とハードな現場を渡り歩いてきた一 … [続きを読む]
岩崎賢一 2019年05月03日
1989年12月、日経平均株価が史上最高値を付け、崖から転がり落ちるように始まった「平成の経済」はいま、壮絶な長時間労働と増え続ける非正規 … [続きを読む]
田崎基 2019年04月27日
文化・エンタメ 三省堂書店×WEBRONZA 神保町の匠
「あきらめ感」というクライシス 「就職氷河期」世代――バブル崩壊後の、日本経済が一気に冷え込んだ1990年代後半から2000年代前半に社会に … [続きを読む]
佐藤美奈子 2019年03月25日
「現場はウソをつく」――という仮説がある。昨今、大手企業の不正会計や顧客データの流出など、不祥事が次々と発覚している。目に余るのは、製造業 … [続きを読む]
片山修 2018年12月11日
CMは商品やサービスを売るためのもの。だがまずは、印象に残らなければ意味はない。「目立ってなんぼ」というわけである。 その点、いま圧倒的強 … [続きを読む]
太田省一 2018年10月18日
国連職員としてエチオピアで働いていた日本人女性のfecebookに、日本で見慣れた桜の写真がアップされたのは2017年4月のことだった。彼 … [続きを読む]
岩崎賢一 2018年09月04日
社会・スポーツ
6月2日、サッカーW杯ロシア大会の日本代表23人と西野朗監督(63)が、最初のキャンプ地となるオーストリアに向けて出発した。4月にハリルホ … [続きを読む]
増島みどり 2018年06月05日
政治・国際
問題にならないはずが…… 最初は特に問題になるようなことはないと考えていたにもかかわらず、次第に周囲から疑問の声 … [続きを読む]
鈴村 裕輔 2018年05月31日
今年3月、パナソニックは、創業100周年を迎える。その歩みは、日本経済の歩みと軌を一にしてきた。パナソニックを見れば、日本の製造業の強さ、 … [続きを読む]
片山修 2018年02月23日
昨年の秋頃、自店で展開しているAI=人工知能のフェアに並ぶ本たちを眺めているとき、ふと「これは、ただならぬことが起こりつつあるのではないか … [続きを読む]
福嶋聡 2017年12月26日
前稿「リベラルはTVの“議席”獲得で惨敗している」に引き続き、テレビコメンテーターの席を獲得する競争で「リベラル」 … [続きを読む]
勝部元気 2017年11月24日
9月22日、稲垣吾郎、草彅剛、香取慎吾が公式ファンサイト「新しい地図」を立ち上げ、その中でおよそ50秒の動画を公開した。 その中に出てくる … [続きを読む]
西森路代 2017年09月28日
「給付型奨学金の導入」は、これまで貸与のみであった日本の奨学金制度を改善していく重要な一歩である。しかし、政府案は対象人数、給付額も極めて … [続きを読む]
大内裕和 2017年03月02日
ある日、家に帰ってテレビをつけたら林家木久扇さんと林家たい平さんが絵を描いていた。三遊亭円楽さんやら三遊亭好楽さんやらも出ているから、あ、 … [続きを読む]
矢部万紀子 2016年07月20日
厚生労働省は2015年12月から2016年2月にかけて、高校生に対してアルバイトに関する意識等調査を行い、その結果を2016年5月18日に … [続きを読む]
大内裕和 2016年06月21日
政治・国際 中東取材20年:戦争、革命、「イスラム国」へ
政権を脅かす唯一の組織力 エジプト革命の後、イスラム政治組織「ムスリム同胞団」は強権体制が倒れた後の民主的な選挙で第1党となった。 欧米や … [続きを読む]
川上泰徳 2016年06月08日
授業料の値上げなど学費負担の増加と経済状況の悪化によって、奨学金を利用する大学生が増加しています。日本の大学生の半分以上が、何らかの奨学金 … [続きを読む]
大内裕和 2016年05月05日
前回および前々回につづき、今回も話題になった乙武洋匡氏の不倫騒動から、子のいる日本人男性の不倫という問題について、論じて行きたいと思います … [続きを読む]
勝部元気 2016年04月01日
政治・国際 21世紀のリベラル
変化の大波にさらされたもの 1991年に始まるバブル崩壊は、日本の安定成長の終わりを告げ、その後「失われた10年」「失われた20年」という低 … [続きを読む]
外岡秀俊 2016年02月01日
この息苦しさから抜けだすには 歴史を動かしているのは何か。 孔子なら天、ヘーゲルなら理性、マルクスなら階級闘争、慈円なら乱、白石なら変、 … [続きを読む]
木村剛久 2016年01月22日
「格差」問題における正義と人権 「格差」とはまずは「経済的不平等」のことである。マルクスの古典的資本主義観では、経済的不平等は資本家による労 … [続きを読む]
坂本達哉 2015年12月07日
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