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経済・雇用
もしも現行の国民投票法を手直しせずに憲法改正が国会によって発議され、9条改憲などの賛否を問う国民投票が行われるとしたら――。政党交付金や企 … [続きを読む]
小此木潔 2018年10月02日
政治・国際
「9条をまもりたい人が多数」は正確ではない 日本のメディアは昔もいまも、5月3日が近づくと9条改正への賛否を問う世論調査をする。ここ十数年、 … [続きを読む]
石川智也 2018年09月28日
新聞各社のスタンスを映し出した総裁選紙面 消化試合のような自民党総裁選で安倍晋三首相が勝利した翌日9月21日の朝刊各紙は、それぞれの憲法改正 … [続きを読む]
石川智也 2018年09月27日
自民党が憲法9条への自衛隊の明記をはじめとした4項目の改憲案をまとめました。党大会での改憲案の提示こそありませんで … [続きを読む]
白井聡 2018年05月03日
話題になった「村本・井上論争」 2018年元旦に放送された討論番組「朝まで生テレビ」(テレビ朝日)でなされた、お笑い芸人・村本大輔の発言をめ … [続きを読む]
境家史郎 2018年03月01日
Journalism
2017年10月の衆議院総選挙を野党の側からとらえ返し、野党の現状と政権を取るために乗り越えなければならない課題を考えてみたい。前原誠司民 … [続きを読む]
山口二郎 2018年01月19日
●カミからカチへ 憲法改正や憲法論義が盛り上がりつつある、とされている。一方で、やはりまだまだ日常的な問題として人々の間で憲法が語られる状況 … [続きを読む]
倉持麟太郎 2018年01月12日
リンカーンによる強引な改憲 憲法を改正すべきかどうか。戦後70年延々と議論してきたこの問題が、2019年に初めて具体的な選択を迫られそうな気 … [続きを読む]
阿川尚之 2018年01月04日
頭を悩ます改憲賛否の質問 政治家は選挙のたびに大量のアンケートの山に囲まれるが、常に頭を悩ますのが、「改憲に賛成か反対か」、あるいは「あなた … [続きを読む]
山尾志桜里 2017年12月26日
この秋、突然おこなわれた衆院選で、解散後に立ち上がった立憲民主党が民進党にかわって野党第1党に躍進しました。立憲主義の砦(とりで)、リベラ … [続きを読む]
宇野重規 2017年12月25日
「理想主義的改憲」という新たな可能性 総選挙後、政権はさっそく改憲を目指すことを明らかにした。安倍首相は野党にもそのための議論を呼びかけ、「 … [続きを読む]
小林正弥 2017年11月20日
緊張状態の際の総選挙は是か非か 9月25日、解散の意志を表明した記者会見の中で、安倍晋三首相は今回の解散を「国難突破解散」と名づけた。首相に … [続きを読む]
中西寛 2017年10月17日
安倍さんに慣れ過ぎた いよいよ本格的な選挙戦に入ってきたが、今回の解散をめぐり、ネットの「風」はどのようになっているのか。本稿の執筆依頼が来 … [続きを読む]
中川淳一郎 2017年10月12日
「アキラ100%」ならぬ「アベ100%」 全裸で登場し、お盆で大事な局部だけを隠して踊ったりする「アキラ100%」という芸人がいる。カメラに … [続きを読む]
森 健 2017年09月28日
起死回生をかけた内閣改造 第3次安倍第3次改造内閣が発足して3週間が経過した。森友学園や加計学園の問題、南スーダンPKOの日報隠蔽問題、第1 … [続きを読む]
西田亮介 2017年08月24日
安倍首相は憲法記念日の5月3日、憲法改正を求める集会にビデオメッセージを寄せ、戦争の放棄を定めた憲法9条について「1項、2項は残しつつ、自 … [続きを読む]
松本一弥 2017年07月21日
自民党の追認と改憲への号砲 去る5月3日、安倍首相は「総理大臣」の肩書で、読売新聞のインタビューに答える形で自身の改憲についての思いを述べた … [続きを読む]
倉持麟太郎 2017年06月28日
安倍総理の胸の内は…… 5月3日の「憲法の日」に合わせ、安倍総理が「2020年までの新憲法施行(9条1項、2項は … [続きを読む]
古谷経衡 2017年06月19日
国民投票は僅差での勝利 トルコ共和国では2017年4月16日に、議院内閣制から大統領制への移行を含む憲法改正の是非を問う国民投票 … [続きを読む]
今井宏平 2017年06月13日
文化・エンタメ
4月19日、朝日新聞の朝刊に「『朝鮮人虐殺』に苦情、削除/災害教訓の報告書/内閣府HP」という見出しの記事が掲載された。それによれば、内閣 … [続きを読む]
加藤直樹 2017年05月17日
日本国憲法は今年、施行70年を迎える。その後の歩みで一度も改正が行われなかったことには、いろいろな評価があるだろう。しかし、立憲主義の思想 … [続きを読む]
井上武史 2017年05月02日
拙書『日本国憲法の誕生』の改訂版を出したばかりである。あらためて従来の憲法制定過程を再検討してみて、われわれに当然と思われてきたことが、実 … [続きを読む]
古関彰一 2017年05月02日
政治・国際 立憲デモクラシー講座・木村草太教授
注)この立憲デモクラシー講座の原稿は、2016年11月18日に立教大学で行われたものをベースに、講演者が加筆修正したものです。立憲デモクラシ … [続きを読む]
木村草太 2017年04月27日
自衛隊の南スーダン撤収の余波 自衛隊施設部隊の南スーダン撤収が、国民の大多数の賛同を得て、実施される。撤収決定前は、いわゆる駆けつけ警護から … [続きを読む]
篠田英朗 2017年04月19日
1 安倍政権の改憲提案は必ず来る 今でも(つまり、この期に及んでも)「安倍政権は本当に憲法改正を提案してきますかね?」などという質問を私に向 … [続きを読む]
小林節(慶応大学名誉教授、弁護士) 2017年01月24日
21世紀になって16年が経過し、いよいよ、20世紀の政治が過去のものとなりつつある。それは、「戦争の世紀」を象徴するあの二つの大戦の戦禍か … [続きを読む]
牧原出(東京大学先端科学技術研究センター教授(政治学・行政学)) 2017年01月20日
科学・環境
特定秘密保護法案がそうだった。安保関連法案も同様だ。ここ数年、国のありようにかかわる重大立法が相次いだが、世論が賛否に分かれて盛りあがった … [続きを読む]
尾関章 2016年05月23日
日本会議について書いてほしいという依頼を受けて、少し迷った。 私は10年ほど前に日本会議の成り立ちを取材する機会を得ただけで、現在の日本会 … [続きを読む]
魚住昭(フリージャーナリスト) 2016年05月12日
政治・国際 立憲デモクラシー講座・石川健治教授
注)この立憲デモクラシー講座の原稿は、昨年11月13日に早稲田大学で行われたものをベースに、著者が大幅に加筆修正した最終版です。立憲デモクラ … [続きを読む]
石川健治 2016年03月21日
読売新聞外報部出身の作家・日野啓三氏が、観測者や筆者の存在を離れた〝客観的事実〟というものは実在しない、という趣旨のことを書いています。 … [続きを読む]
清武英利 2015年09月09日
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