メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ
論座アーカイブ > サイト内検索
更新日 から まで指定
49件中31~49件
最新順 │ 古い順
社会・スポーツ
朝鮮学校の授業料無償化除外をめぐる経緯 現在、日本における高校進学率はすでに100%に限りなく近い状態にある。高卒資格が労働参入の基本的な要 … [続きを読む]
石井拓児 2017年11月03日
政治・国際 漂流キャスター日誌
9月12日(火) 局で定例会議。組織である以上、スタッフの異動がある。胃液が逆流するような思いに見舞われる。けれども皆、大人の対応をとるのだ … [続きを読む]
金平茂紀 2017年09月25日
政治・国際 民主主義と歩む韓国――4人の大統領の物語
期待外れに終わった革命政権 独立運動を海外で長年続け、かつて「建国の父」と称された李承晩は、韓国市民の強い意思によって以前とは異なる形で母国 … [続きを読む]
金恵京 2017年09月06日
文化・エンタメ
何年も前から、「ヘイトスピーチ」と呼ぶべき言論・行動が日本を席巻してきた。さすがにあまりに露骨なため、昨年(2016年)、規制法(解消法) … [続きを読む]
杉田聡 2017年08月18日
政治・国際
「国際的な信用ということほど日本で誤解されていることはない。と言うよりも、そうした観念が全然頭にないのである。その代わりに国威を宣揚すると … [続きを読む]
五野井郁夫 2017年07月19日
Journalism
2016年6月、ヘイトスピーチ解消法が施行された。人種差別全般ではなく差別的言動(ヘイトスピーチ)のみに対象が限定されたこと、そのヘイトス … [続きを読む]
明戸隆浩(関東学院大学ほか非常勤講師) 2016年09月14日
衆議院本会議でヘイトスピーチ解消法案が可決された。「法施行後の実態を勘案して、必要に応じて検討を加える」として法の見直しの可能性に触れた付 … [続きを読む]
中沢けい 2016年06月06日
大槻慎二「誤解に満ちた〈沖縄の神話〉と反沖縄の土壌――本土の人間は沖縄の何を見てきたのか」(WEBRONZA) その熱気に心を動かされた。4 … [続きを読む]
新垣毅 2016年04月28日
政治・国際 自由って何だ? SEALDsとの対話
「民主主義をつくる」は、①巻頭論文+②「自由って何だ? SEALDsとの対話」(4回)+③五百旗頭真・熊本県立大理事長インタビュー(3回)の … [続きを読む]
松本一弥 2016年04月03日
東京都国立市議会が2014年9月19日、安倍晋三首相らに対して、民族差別をあおるヘイトスピーチ(憎悪表現)を禁止する法律をつくるよう求める … [続きを読む]
桜井泉 2014年12月17日
政治・国際 韓国から見た、韓流ブームの終焉とヘイトスピーチ
ある親日派の息子 セウォル号事故の数日後、韓国海軍のことが知りたくて、そちら方面に詳しい50代の男性に話を聞いた。 「日本では船長が逃げ出し … [続きを読む]
伊東順子 2014年07月11日
民間助成金を得て2010年の秋から2年間、「ネット言説と変わりゆく市民運動―現代日本における国家・人種主義をめぐって」という研究プロジェク … [続きを読む]
2013年11月19日
政治・国際 人を傷つける言葉とその来歴
「抽象的な言葉が人を傷つけるとき、それが可能になるのは、まさに人を傷つける力を蓄積し、かつ隠蔽しているからである。だから人種差別的な誹謗を … [続きを読む]
五野井郁夫 2013年10月19日
東京・新宿の街を国会議員、弁護士、音楽家、市民ら2000人以上が、「差別をやめよう!」「仲良くしようぜ!」の声とともに歩いた。先頭に立つの … [続きを読む]
2013年10月11日
2009年12月から3回にわたって「在特会」(在日特権を許さない市民の会)の会員らが「京都朝鮮第一初級学校」(現・京都朝鮮初級学校)を襲撃 … [続きを読む]
西岡研介 2013年10月11日
「信念が薄れていくにつれ、みせかけの憎悪の対象を広げていった。労働者やユダヤ人やフランス人を罵倒するだけでなく、カトリックとローマ教会をも … [続きを読む]
五野井郁夫 2013年04月27日
最盛期には250人もいたという地上10階、地下2階の巨大なビルに、いま常時来ているのは60~70人ほど。しかもその半数は、一度組織を引退し … [続きを読む]
小北清人 2012年07月19日
『ネットと愛国-在特会の「闇」を追いかけて』(安田浩一著、講談社刊)というノンフィクションがまさに、そのインターネットやツイッター上で話題 … [続きを読む]
西岡研介 2012年05月18日
北朝鮮が韓国の延坪島を砲撃したことを受けて、民主党政権は朝鮮学校への高校授業料無償化適用を見直す考えを示した。 人さらいや爆弾テロ、麻薬の … [続きを読む]
清谷信一 2010年11月27日
掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。 Copyright © The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.