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政治・国際 「文庫・新書」で知的体力を強化する!
課題図書「メインの3冊」池上彰『おとなの教養――私たちはどこから来て、どこへ行くのか?』(NHK出版新書)澤田昭夫『論文の書き方』(講談社学 … [続きを読む]
佐藤優 2015年05月28日
科学・環境
米国航空宇宙局(NASA)が3月に惑星オーロラ関係のプレスリリースを続けて出した。木星最大の惑星Ganymede(ガニメデ)のオーロラから … [続きを読む]
山内正敏 2015年04月09日
私の勤め先であるスペース物理研究所(スウェーデンで唯一の文部省直轄の国立研究所)で、今年ようやく女性教授の数が男性教授の数と同じになった。 … [続きを読む]
山内正敏 2015年03月16日
欧州宇宙機関(ESA)では、約4年に一度、中型科学探査ミッションの公募がある。その公募で日本人として初めて提案書執筆のリーダーを務め、この … [続きを読む]
山内正敏 2015年01月23日
「はやぶさ2」が11月末に打ち上がる。最初の「はやぶさ」による小惑星への接触とサンプル採集、そして地球回収という成果は、海外でも高く評価さ … [続きを読む]
山内正敏 2014年10月30日
法と経済のジャーナル 調査・検証
1 「ファンと乱闘する球団職員と書かれたとは愉快だな」 「申し訳ございません」 「まあ、笑ってばかりもおられんな」 にこやかに笑って … [続きを読む]
滝沢隆一郎 2014年02月04日
中国が月面への軟着陸に成功させた。惑星探査の経験もなく、月軌道への到達も3度目に過ぎないのに、いきなり成功させた隣国の快挙に大きな拍手を送 … [続きを読む]
山内正敏 2013年12月18日
彗星探査の難しさ アイソン彗星が29日に太陽に最接近する。しばらくは太陽の明るさが邪魔をして見えないが、もしも太陽に近づいた際に分裂等をし … [続きを読む]
山内正敏 2013年11月27日
アルフレッド・ノーベルは1896年に亡くなったとき、資産の大部分を「ノーベル賞」設立のために残した。それまで、特定な課題の解決に対して与え … [続きを読む]
大栗博司 2013年09月30日
9月13日の朝日新聞朝刊の一面トップ記事「ボイジャー太陽系脱出」を読み、ついにここまで来たかという感動をおぼえた。 今から36年前の197 … [続きを読む]
大栗博司 2013年09月17日
東電が人材流出を防ぐ目的で管理職に10万円の一時金を出すというニュースがあった。その時に思い浮かんだ疑問がある。それは一時金の有効性や是非 … [続きを読む]
山内正敏 2013年07月30日
米国以外の初めての木星探査機である、欧州宇宙機関(ESA)のJUICE木星探査計画と日本のつながりは深い。 欧州では2020年代打ち上げの … [続きを読む]
山内正敏 2013年06月25日
パイオニアやガリレオ、カッシーニなど、米航空宇宙局(NASA)の独壇場だった木星以遠の惑星探査にいよいよ欧州宇宙機関(ESA)が乗り出す。 … [続きを読む]
山内正敏 2013年06月24日
米国がプルトニウム238の生産を25年ぶりに再開したというニュースが先日報じられた。これは昨今の議論の中心になっている原子力発電、原子力爆 … [続きを読む]
山内正敏 2013年04月23日
今年の科学界で「いい意味でも悪い意味でも影響を与えた人」10人を、22日付の英科学誌ネイチャーが選び、それぞれの横顔を描いてみせた。日本か … [続きを読む]
尾関章 2011年12月24日
また今年もノーベル賞の季節が巡ってきた。むろん私個人には縁もゆかりもない賞であるが、自分に関係ある分野から受賞者が出るならば、これほど嬉し … [続きを読む]
須藤靖 2011年09月30日
============================================== 朝日グループのジャーナリズムTV「朝日ニュース … [続きを読む]
2011年09月15日
2011年05月30日
2011年2月1日、アメリカの太陽系外惑星探査専用衛星ケプラーが、数多くの新しい惑星候補天体を発見したというニュースが世界中をかけめぐった … [続きを読む]
須藤靖 2011年02月14日
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