メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ
論座アーカイブ > サイト内検索
更新日 から まで指定
111件中31~60件
最新順 │ 古い順
経済・雇用
耳に心地よい言葉のシャワーだ。「新しい資本主義」「令和版所得倍増計画」「分配なくして次の成長なし」。でも、それが実現できるのだろうか。この … [続きを読む]
小此木潔 2021年10月08日
安倍氏による党内閣支配? 岸田内閣が安倍晋三元総理の支援を受けて誕生した。 党の要職では、安倍氏と並んでトリプルAと言われた麻生前財務大臣が … [続きを読む]
山下一仁 2021年10月06日
文化・エンタメ
今回の自民党総裁選で善戦した高市早苗氏を、ある意味ハラハラした思いで見ていた。安倍晋三前首相の全面的な後ろ盾を得て、中盤からぐんぐんと支持 … [続きを読む]
大槻慎二 2021年09月30日
政治・国際 永田町政治の興亡(令和編)
自民党は危機の時代のリーダーに岸田文雄氏(64)を選んだ。臨時国会での首相指名を経て、岸田政権が発足する。 新型コロナウイルス対策をはじめ … [続きを読む]
星浩 2021年09月29日
政治・国際
菅義偉総理の突然の退陣表明は永田町を混乱の渦に巻き込んだ。自民党総裁選をめぐる構図は全く違ったものとなり、候補予定者の多数乱立で、勝敗の行 … [続きを読む]
花田吉隆 2021年09月08日
菅義偉総理大臣の任期は2021年9月30日で満了する。そして、自民党は総裁選の日程について協議を始めたのだ。二階幹事長は菅総理を変える意義 … [続きを読む]
榊原英資 2021年08月15日
政治・国際 国会議員、課題解決に挑む~自由民主党編
国内外に課題が山積する今、政治はそうした課題にどう向き合い、解決すればいいか――。現役の国会議員が、それぞれ関心のある分野について、課題と … [続きを読む]
林芳正 2021年08月10日
文化・エンタメ 三浦俊章の現代史の補助線 書評×時評
49年前のちょうど今頃。1972年7月5日、自民党総裁選の会場となった日比谷公会堂は異様な熱気に包まれていた。かたや高等小学校出のたたき上 … [続きを読む]
三浦俊章 2021年07月04日
政治・国際 新時代ウォッチ
メディアの報道によると、政府がワクチンの開発や生産体制の強化のための「新戦略」を練っているという。新型コロナウイルス感染症の拡大に際し、国 … [続きを読む]
田中秀征 2021年05月27日
文化・エンタメ 嗚呼!昭和歌謡遺産紀行〜あの時、あの場所、あの唄たち
クレージーキャッツの「サラソン」シリーズの大ヒットの要因は、作詞の青島幸男が、国民大衆の「古き良き時代のサラリーマン」に対する妬みの感情に … [続きを読む]
前田和男 2021年01月17日
菅義偉総理が横浜市議会議員から1996年に衆議院選挙で初当選し、総務副大臣、総務大臣、内閣官房長官を経て71歳で総理大臣に上り詰めた事はよ … [続きを読む]
榊原英資 2021年01月02日
2020年8月、安倍晋三首相が突如として退陣を表明した。その後、自民党総裁選で菅義偉官房長官が勝利し、後継首相に就任したのは記憶に新しい。 … [続きを読む]
小宮京 2020年12月26日
50年目の憂国忌(11月25日)をピークに、記念日ジャーナリズムを習い性とするメディアにはあらためて、三島由紀夫の文学と死の意味を問い直す … [続きを読む]
石川智也 2020年11月28日
法と経済のジャーナル ニューズ&コメンタリー
自民党幹事長として石橋湛山政権、岸信介政権、佐藤栄作政権の発足を支え、みずからも外相や首相を歴任した故・三木武夫氏が生前、「とにかくみんな … [続きを読む]
奥山俊宏 2020年11月14日
安倍晋三内閣が9月16日、幕をおろす。歴代最長を記録したこの内閣の支持率・不支持率を朝日新聞の世論調査で分析すると、ある特徴が目立つ。第2 … [続きを読む]
小野智美 2020年09月15日
安倍晋三首相が辞任を表明した。先日、連続在任期間で大叔父の佐藤栄作元首相を抜き、通算でもすでに桂太郎元首相を上回っている。文字通り、近代日 … [続きを読む]
宇野重規 2020年09月07日
2020年8月、本来なら二度目の東京オリンピックが開催され、日本中がわいていたはずだった。だが現実は、年のはじめから感染が拡大した新型コロ … [続きを読む]
小宮京 2020年09月03日
政治・国際 佐藤章ノート
日本政界は一転、風雲急を告げる雲行きとなってきた。 私が得た情報によると、8月24日以降、安倍晋三内閣は総辞職する可能性が強くなった。後継 … [続きを読む]
佐藤章 2020年08月21日
今回もまた、引き続き、60年安保闘争から60年にちなんだ戦後歌謡史上の歴史的事件の検証にお付き合いを願いたい。 前回は西田佐知子の「アカシ … [続きを読む]
前田和男 2020年08月01日
終戦直後の保守政治家には二つのタイプがあった。戦争が「終わってよかった」という人と、「負けて惜しい」という人だ。 程度の差あはっても、日本 … [続きを読む]
田中秀征 2020年07月17日
ポツダム宣言の受諾、日本国憲法の制定、国連加盟は、日本の国家方針を「大日本主義」から「小日本主義」に転換した。アジア・太平洋戦争は「大日本 … [続きを読む]
田中信一郎 2020年07月17日
全学連反主流派の指導者や活動家、一般学生や労働者たちの証言からも、どうやら60年安保闘争の参加者の多数は、「敗北も挫折」もなく、「アカシア … [続きを読む]
前田和男 2020年07月05日
河井克行・前法相、河井案里参院議員夫妻の逮捕を受け、安倍晋三首相は18日の記者会見で次のように述べた。 「かつて、法務大臣に任命した者とし … [続きを読む]
田中秀征 2020年06月25日
社会・スポーツ
旧軍港市転換法施行から70年 旧軍港市という言葉をご存知だろうか。 これは、横須賀、呉、佐世保、舞鶴の4市を指す。いずれもかつてはのどかな海 … [続きを読む]
今井一 2020年06月25日
インタビューの中で石破茂氏も触れているが、同氏は1993年に一度、自民党を離党している。政治改革関連法案に賛成し、自民党内の役職停止処分を … [続きを読む]
佐藤章 2020年06月20日
「従順ならざる唯一の日本人」とは白洲次郎を称してGHQ要人が語った言葉と伝えられる。 白洲次郎は吉田茂の側近として占領下GHQと渡り合った … [続きを読む]
榊原英資 2020年06月09日
戦後の日本の政治家と言うと、誰でもその代表としてあげるのは吉田茂であろう。 吉田は5次にわたって内閣を組織し、通算2616日(約7年2ヶ月 … [続きを読む]
榊原英資 2020年05月16日
今年は戦後75年、日米安保条約改定60年にあたる。1952年のサンフランシスコ講和条約の発効によって独立を回復した戦後日本は、アメリカとの … [続きを読む]
山本章子 2020年03月14日
コロナウイルスや桜を見る会に隠れて、ほとんど報道されることはないが、5年を期間とする“食料・農業・農村基本計画”の … [続きを読む]
山下一仁 2020年03月05日
廃墟から復活した日本を見せた1964年東京五輪 2020年はアメリカの大統領選挙、立皇嗣の礼(日本の皇嗣である秋篠宮文仁親王が自らの立皇嗣を … [続きを読む]
榊原英資 2020年01月17日
掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。 Copyright © The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.