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経済・雇用 WEBRONZA×EnergyDemocracy
2015年末にフランスのパリで開かれる国連気候変動枠組条約第21回締約国会議(COP21)は、世界が今後どう気候変動問題へ立ち向かうかを決 … [続きを読む]
平田仁子 2015年04月22日
科学・環境
日本の鉄道技術の粋を集めて走る新幹線。だが、その新路線が今、国際的に貴重な湿地を守るラムサール条約の登録地内に建設されようとしている。3月 … [続きを読む]
米山正寛 2015年01月26日
里山を代表する猛禽類のオオタカは、種の保存法による国内希少野生動植物種(希少種)に指定されている。その指定解除を環境省が検討し始めたのは、 … [続きを読む]
米山正寛 2014年11月25日
電力会社が表明した再生可能エネルギー「受け入れ凍結」の問題点、日本の電力制度がめざすべき方向、そしてFIT先進地である欧州の制度と日本の制 … [続きを読む]
吉田文和 2014年10月17日
全国各地に増えてきた温泉発電所だが、発電容量はせいぜい数百キロワットだ。100万キロワットクラスの原発に代わる発電所を地熱でと考えれば、最 … [続きを読む]
高橋真理子 2014年09月22日
なぜ、全国の原発再稼動が急がれるのか? それは安倍政権の「経済成長戦略」の3つの柱の1つに原発再稼動と原発輸出が位置づけられているからであ … [続きを読む]
吉田文和 2014年07月30日
社会・スポーツ 諫早湾干拓とは何だったのか
5年間の排水門の開放を命じた福岡高裁判決が2010年12月に確定して以来、勝訴した「債権者」である漁民側は、敗訴した「債務者」である国(農 … [続きを読む]
永尾俊彦 2014年05月15日
失敗を認めたくない国 諌早湾干拓の排水門が開門されるはずだった2013年12月20日、雲仙普賢岳がうっすらと雪化粧をし、寒風吹きすさぶ諫早湾 … [続きを読む]
永尾俊彦 2014年04月08日
自然エネルギーの電気を買い取る「固定価格全量買い取り制度」(FIT)の開始から1年半が経つが、どうもうまくいかない。太陽光発電では認定され … [続きを読む]
竹内敬二 2014年03月03日
JR東海が進めているリニア中央新幹線の環境影響評価(アセスメント)に、「時計の針が何十年も戻ったようだ」という批判が出ている。米国から30 … [続きを読む]
高橋真理子 2014年02月10日
2022年までの脱原発を目標とするドイツは、再生可能エネルギーの大幅な導入と省エネを積極的に進め、これらを「エネルギー大転換」と呼び、世紀 … [続きを読む]
吉田文和 2013年11月26日
政府の教育再生実行会議が、小学校での英語を正式な教科にするよう提言した。教科化すれば現場が混乱するだけでなく、さまざまなリスクがあるが、そ … [続きを読む]
山内正敏 2013年08月20日
長崎県諫早市小長井町の漁師、松永秀則さん(59)の自宅は、諫早湾が見下ろせる小高い丘の上にある。鏡のように穏やかな諫早湾をはさんで、対岸に … [続きを読む]
永尾俊彦 2013年08月13日
デンマークは、電力に占める風力発電の比率が20%を超える世界一の風力発電王国である。1970年代の石油危機への対応のなかで、北海油田の開発 … [続きを読む]
吉田文和 2011年09月22日
日本の発電量に占める太陽光などの自然エネルギーの割合を「20年代の早い時期に20%超に引き上げる」と、菅首相はG8サミットで表明した。問題 … [続きを読む]
吉田文和 2011年06月08日
政治・国際
形式は整っている もちろん、原発建設のさまざまな基準、審査は日本でもとても厳しい。環境アセスメントも、推進者の目から見れば「ながながと」「必 … [続きを読む]
三島憲一 2011年04月21日
日本にはテクノロジーアセスメントという考え方が定着していない。テクノロジーアセスメントとは、科学技術がもたらす現在および将来の正と負の影響 … [続きを読む]
小林傳司 2010年12月10日
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