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社会・スポーツ
黒川弘務・東京高検検事長=辞職=と新聞記者らが賭けマージャンを繰り返していたことに関連し、引き続き「権力と報道」の関係を整理したい。 前回 … [続きを読む]
高田昌幸 2020年06月19日
政治・国際 曽我豪の一石
国会はデジタルではない。 一かゼロか、イエスかノーか、そんなデジタルな発想から、数によって法案の行方が決まるのであれば、選挙で議席が確定し … [続きを読む]
曽我豪 2020年05月27日
文化・エンタメ 三省堂書店×論座 神保町の匠
揺らいだ末に行き着いたリベラルという「揺らぎ」 同世代の同業者と話していると、「ネットが書籍を駆逐する」といった、もう聞き飽きてしまったステ … [続きを読む]
今野哲男 2020年03月04日
法と経済のジャーナル 事件記者の目
関西電力の役員ら20人が、高浜原発が立地する福井県高浜町の森山栄治元助役(19年死去)から計約3億2千万円分の金品を受領していた問題。関電 … [続きを読む]
村山治 2020年03月01日
村山治 2020年02月21日
2020年となった。オリンピック・パラリンピックイヤーを迎え、東京の街は活気づいている。その日のために日々鍛錬を続けるトップアスリートの活 … [続きを読む]
奥田知志 2020年01月19日
政治・国際
先日に101歳で亡くなった元首相の中曽根康弘氏は、1987年に首相の座を離れてもなお、ソ連と「首脳外交」を展開しようとしていた。その動きを … [続きを読む]
藤田直央 2019年12月29日
政治・国際 新時代ウォッチ
中曽根康弘元首相が101歳という長寿を全うして鬼籍に入った。しかも、今までただ生きていたわけではない。最期まで一定の政治的影響力を維持し、 … [続きを読む]
田中秀征 2019年12月03日
政治・国際 小沢一郎戦記
「桜を見る会」にみる安倍政権の「政治主導」 民主党政権から安倍自民党政権になって格段に低下した問題領域がある。「政」と「官」の関係を見据えた … [続きを読む]
佐藤章 2019年12月02日
11月20日、安倍晋三首相の内閣総理大臣としての在任期間が桂太郎の通算2886日を抜き、1885(明治18)年の内閣制度発足以来、歴代最長 … [続きを読む]
鈴村 裕輔 2019年11月17日
クーデター急先鋒だった小沢一郎と梶山静六 私の脳裏には、熱い季節、熱い時代というイメージとともにその大音量が思い出される。 バブル経済時代の … [続きを読む]
佐藤章 2019年09月30日
低投票率、不完全燃焼の選挙 内には増税や年金問題。経済の先行きも不透明。外を向けば外交課題が山積。これほど内外情勢が緊迫しているなかで迎えた … [続きを読む]
田中秀征 2019年07月25日
Journalism
記者会見の代名詞ともいえる内閣官房長官の記者会見。官僚トップの副長官として7年余にわたり首相官邸でその模様を見続けてきた石原信雄氏(92) … [続きを読む]
石原信雄 2019年07月19日
消費税に難色を示した宮澤喜一氏 実現性という観点から、行政改革ではなく消費税導入を選択しようとした大平首相。だが、自民党内で、彼の考えに賛同 … [続きを読む]
山本章子 2019年07月16日
衆参同日選の元祖は大平正芳首相 7月21日に投開票される参院選も終盤戦。巷には候補者の名前を連呼する選挙カーが走り回っている。 今回の参院選 … [続きを読む]
山本章子 2019年07月15日
政治・国際 平成政治の興亡私の見た権力者たち
官邸の布陣を強化、経済政策に重点 2012(平成24)年12月26日、安倍晋三氏が首相に返り咲いた。5年ぶりに首相官邸の主となり、第2次安倍 … [続きを読む]
星浩 2019年06月22日
田中角栄のもとを去らなかった小沢一郎 司法試験を目指していた大学院生、小沢一郎が、日本の政治の頂点に上り詰めようとしていた自民党幹事長の田中 … [続きを読む]
佐藤章 2019年06月10日
文化・エンタメ 百田尚樹『日本国紀』に登場した謎の記事を追う
『日本国紀』に登場した謎の名言 「日本通史の決定版!」と銘打って出版された百田尚樹著『日本国紀』(幻冬舎、2018年)は、刊行直後からWik … [続きを読む]
早川タダノリ 2019年05月09日
電撃訪問を実現した3人のプレーヤー 「小泉首相が9月17日、北朝鮮を訪問して金正日総書記と会談する」 2002(平成14)年8月30日、福田 … [続きを読む]
星浩 2019年03月30日
評価がくっきり分かれる小泉政権 2001(平成13)年4月26日に発足した小泉純一郎政権は、06年9月26日まで5年5カ月に及んだ。長期と呼 … [続きを読む]
星浩 2019年03月16日
苦難続きの船出となった森喜朗政権 2000(平成12)年4月に発足した森喜朗政権は苦難続きだった。そもそも森氏を総理・総裁に決めたプロセスに … [続きを読む]
星浩 2019年03月02日
参院選前の不思議な体験 1998(平成10)年6月までの通常国会で、念願の省庁再編法の成立を成し遂げた橋本龍太郎首相は、夏の参院選を乗り切り … [続きを読む]
星浩 2019年02月02日
伊東正義氏を担ごうとした竹下氏 消費税導入という大きな業績をあげながら、リクルート事件の嵐に飲み込まれて、竹下登首相が退陣を表明したのは19 … [続きを読む]
星浩 2018年10月27日
「安倍三選」確実は望ましいのか? 今年9月に行われる自民党の総裁選挙では、現職の安倍晋三首相の三選が確実視されている。 もちろん、いわゆる森 … [続きを読む]
鈴村 裕輔 2018年08月01日
とっておきの「見せ場」なのに…… 自民党総裁選は、わが国の永田町政治におけるとっておきの「見せ場」である。政治オ … [続きを読む]
吉崎達彦 2018年07月27日
戦後通史を語れる唯一の総理経験者 中曽根康弘は戦後日本を代表する政治家である。首相在職は佐藤栄作、吉田茂、安倍晋三、小泉純一郎に次いで戦後第 … [続きを読む]
服部龍二 2018年05月27日
2017年10月の衆議院総選挙を野党の側からとらえ返し、野党の現状と政権を取るために乗り越えなければならない課題を考えてみたい。前原誠司民 … [続きを読む]
山口二郎 2018年01月19日
社会・スポーツ 減災社会をめざして
12月に多く発生する南海トラフ地震 今月12月は前回、前々回の南海トラフ地震が発生した月に当たる。前回の昭和の1944年東南海地震と1946 … [続きを読む]
福和伸夫 2017年12月14日
都議選で予想を超えた自民惨敗、内閣支持率も急落 7月2日の東京都議選の破壊力は凄まじかった。事前にメディア各社の世論調査が安倍晋三内閣の支持 … [続きを読む]
牧原出 2017年07月13日
国民の多くが納得していない森友問題 新年度を迎えた4月、各学校では期待と不安を胸に抱きながら、新入生が登校する姿が、いつも通り見かけられた。 … [続きを読む]
船田元 2017年05月04日
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