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経済・雇用
10月3日付日本経済新聞は「コメ増産1%どまり」という記事を掲載し、「約50年続いた減反が今年廃止され、農家は自由にコメを作れるようになっ … [続きを読む]
山下一仁 2018年10月10日
政治・国際
「子どもたちの世代、孫たちの世代に、美しい伝統あるふるさとを、そして誇りある日本を引き渡していくために、あと3年、自由民主党総裁として、内 … [続きを読む]
斎藤貴男 2018年09月16日
いよいよトランプ政権は中国からの全ての輸入に追加関税をかける。全面的な米中貿易戦争となる。どちらがより大きい打撃を受けるのか、多くの人が関 … [続きを読む]
山下一仁 2018年09月11日
8月27日、NAFTA(北米自由貿易協定)について、カナダを除くアメリカとメキシコ間の協定見直し交渉が妥結した。カナダが協定の見直しに応じ … [続きを読む]
山下一仁 2018年09月03日
中国商務省の次官が8月22日から23日にかけてアメリカを訪問し、財務省の国際問題担当の次官と協議することになった。米中両国の首脳が参加する … [続きを読む]
山下一仁 2018年08月22日
米中通商問題は戦争の様相 米国と中国の通商問題は、いよいよ本格的な貿易戦争の様相を呈してきた。 トランプ政権は今年3月、安全保障上の理由から … [続きを読む]
武田淳 2018年08月02日
アメリカの通商政策に批判が噴出したG7 さる6月8日~9日、カナダのシャルルポアでG7サミットが開催された。G7は毎年一回、G7諸国をまわる … [続きを読む]
榊原英資 2018年07月25日
関税引きあげの玉突き トランプ政権の鉄鋼・アルミの関税引き上げへの抗措置として、EUはアメリカから輸出されるハーレーダビッドソン … [続きを読む]
山下一仁 2018年07月02日
2国間交渉で「貿易赤字縮小」迫る 米国のトランプ大統領が安全保障を理由に、鉄鋼やアルミに続いて自動車についても関税の一方的な引き上げを検討す … [続きを読む]
山下一仁 2018年05月30日
科学・環境
「和食」はユネスコの無形文化遺産にも認定され、その知名度はますます世界で広がっている。欧米人の間では「Washoku」よりも「Tradit … [続きを読む]
北原秀治 2017年12月29日
明治の中ごろまで、米はヨーロッパなどに輸出されていた 米の輸出拡大が安倍政権の中で取り上げられるようになった。産地形成と積極的な海外市場開拓 … [続きを読む]
山下一仁 2017年09月27日
文化・エンタメ 「日本」の戦後史 【第1章 未来幻想の夏】
磯崎新は後に、「太陽の塔」について、「巨大な男根のような塔が柔らかい皮膜をかぶった屋根を突き抜いたときに、勝負あったと思った」と書いた。 … [続きを読む]
菊地史彦 2017年02月17日
トランプ氏の考えが具体的な政策になり始めた 1月20日、ドナルド・トランプ氏が第45代米国大統領に就任した。就任前に約束した通り、23日には … [続きを読む]
尾形聡彦 2017年01月28日
トランプ氏の翻意はありえない トランプ次期米大統領の離脱宣言で、環太平洋経済連携協定(TPP)の発効は困難となった。安倍総理は国会承認を材料 … [続きを読む]
山下一仁 2016年12月14日
政府のアプローチは正しい 各紙が2015年農林水産物・食品の輸出が前年を21%上回る7,452億円となり、3年連続で過去最高を更新したと報じ … [続きを読む]
山下一仁 2016年03月09日
【ポイント】・「GDPの6割は個人消費だから、個人消費を活性化しないと景気はよくならない」と言われることが多いが、必ずしも当たっていない。・ … [続きを読む]
小笠原誠治 2014年12月15日
自民党政府が決定した減反見直しには驚いた。 1970年から実施されてきた減反政策の基本は、農家が水田でコメを作らないで他の作物を植えるとい … [続きを読む]
山下一仁 2013年11月26日
米国で、シェール革命と呼ばれる、頁岩(シェール)中に賦存する天然ガスと原油の採掘が進んでいる。深度数千メートルにあるシェールを水圧で破砕し … [続きを読む]
中口威 2013年02月26日
「農業壊滅」論の最大の誤りは、関税が撤廃され、政府が何も対策を講じないという前提である。あるいは、意図的に、この点への言及を避けていると言 … [続きを読む]
山下一仁 2013年02月19日
安倍自民党総裁の「自画自賛」発言がエスカレートしている。日銀をターゲットに大胆な金融緩和を主張。市場が円安・株高に反応すると、「私の政策の … [続きを読む]
木代泰之 2012年11月26日
■減速する中国経済 中国経済の4~6月期成長率は、6四半期連続して減速し、前年同期比7.6%増にとどまった。 欧米経済低迷に伴う輸出の減少、 … [続きを読む]
中口威 2012年07月31日
野田佳彦総理は、APEC(アジア太平洋経済協力会議)出発直前の11月11日に「TPP(環太平洋経済連携協定)交渉参加に向けて、関係国との協 … [続きを読む]
鈴木一人 2011年12月09日
世論を二分した環太平洋経済連携協定(TPP)交渉への日本の参加問題。次は、「影の主役」中国も絡んだ駆け引きも焦点になる。 TPP交渉参加で … [続きを読む]
春名幹男 2011年11月14日
円相場の高止まりが続いている。円ドル相場は7月に入り既往最高値を更新し、その後、70円台後半の推移だ。生産水準の回復など、漸く日本経済が大 … [続きを読む]
藤井英彦 2011年09月12日
日本の自動車産業にとって米国は、かつては育ての親であり、憧れだったが、今では会社の存立を左右する収益源である。世界一の座をつかんだトヨタ自 … [続きを読む]
安井孝之 2011年02月21日
アメリカやオーストラリアなどAPEC地域の9カ国が交渉を進める「環太平洋パートナーシップ協定(TPP)」に対し、11月中旬に横浜で開くアジ … [続きを読む]
山下一仁 2010年10月25日
通貨戦争などという物騒な言葉が飛び交う世界を落ち着かせるには、新たな国際合意が必要だ。 それを「新プラザ合意」と呼んでも差し支えないかもし … [続きを読む]
小此木潔 2010年10月18日
――日本という国が、この20年ぐらいの大変化に頭の切り替えができていない部分は、他にも色々あると思います。特に経済的なことが大きいのではな … [続きを読む]
一色清 2010年07月30日
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