メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ
論座アーカイブ > サイト内検索
更新日 から まで指定
158件中31~60件
最新順 │ 古い順
文化・エンタメ
東京・京王線の明大前駅で終電を逃したことから偶然に出会い、意気投合した大学生の男女がデートを重ね、思いを伝えあい、いっしょに暮らし始める。 … [続きを読む]
藤崎康 2021年02月16日
文化・エンタメ 名作映画の原作を読んでみた
さすがにカルト・ムービーと言われるだけあって、『ブレードランナー』(1982年)に関する情報は豊富である。ネット上ではいろんな人が解説をし … [続きを読む]
中川文人 2021年01月31日
ベスト5『スパイの妻<劇場版>』(黒沢清) 戦前、戦中の神戸を舞台に、おぞましい国家機密を知った貿易商の夫(高橋一生)とその妻 … [続きを読む]
藤崎康 2020年12月28日
『ファイト・クラブ』、『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』、『ドラゴン・タトゥーの女』などで知られるデヴィッド・フィンチャー。今やアメリカ … [続きを読む]
藤崎康 2020年12月11日
最後の主演映画『天外者』が公開 12月11日から三浦春馬、最後の主演映画『天外者』(てんがらもん)が全国公開となる。多彩な才能と表情を持つ俳 … [続きを読む]
林瑞絵 2020年12月10日
11月22日、朝日新聞の歌壇に、こんな短歌が掲載されていた。 百歳の母の部屋から聞こえ来る小さな声の「長崎の鐘」(高松市・島田章平) ああ … [続きを読む]
矢部万紀子 2020年12月03日
4月からNHKで深夜に再放送されてきた『未来少年コナン デジタルリマスター版』が11月1日(24:45~)で最終回を迎えた。当日は「大阪都 … [続きを読む]
叶精二 2020年11月10日
文化・エンタメ つかこうへい話Returns
テレビ東京とつかこうへいがタッグを組み「打倒・紅白歌合戦」を合言葉に制作された、ドラマ『つか版・忠臣蔵』のてんまつをつづるシリーズの3回目 … [続きを読む]
長谷川康夫 2020年10月04日
コロナ禍の影響で撮影が一旦中断した大河ドラマ「麒麟がくる」。 急遽製作された中継ぎ特集番組「『麒麟がくる』までお待ちください 戦国大河ドラ … [続きを読む]
ペリー荻野 2020年08月28日
ヒョンビンが1982年生まれだということは、わりと早い段階から知っていた。が、キム・ジヨンと同い年だと気づいたのは、つい最近だ。きっかけは … [続きを読む]
矢部万紀子 2020年08月24日
慎重な足取りで、劇場が再び開く コロナ禍で扉を閉ざしていた劇場が少しずつ動き出した。出演者らの体調不良で急きょ公演が中止されるケースが相次ぐ … [続きを読む]
山口宏子 2020年08月13日
「警官1」じゃない。「富樫幸介」だ この連載を始めてから、自分がつかこうへいから教わったものはいったい何だったか、などと大層なことを、とか … [続きを読む]
長谷川康夫 2020年08月08日
反ナチス映画34本(!)が、東京のシネマヴェーラ渋谷で上映される(「ナチスと映画Ⅲ 忍び寄る全体主義の恐怖」7月25日~8月28日)。シネ … [続きを読む]
藤崎康 2020年07月24日
社会・スポーツ
民放テレビ局の報道記者は「ウイルス特需があった」と言う。ビデオリサーチによる首都圏でのインターネット調査の結果によると、世帯のテレビ視聴量 … [続きを読む]
川本裕司 2020年06月20日
新型コロナウイルスの感染拡大で、日本中の劇場の灯が消えた。緊急事態宣言が解除され、徐々に制限が緩和される中、劇場をどう再始動してゆくか。日 … [続きを読む]
本多愼一郎 2020年06月14日
文化・エンタメ 〈小笠原博毅・福嶋聡往復書簡〉メディアとしての場所
福嶋様 第六信、ありがとうございました。 困りました。まだまだ応答を共有したい箇所が沢山あるのですが、この連載も最後のイニングを残すのみと … [続きを読む]
小笠原博毅 2020年05月30日
NHK朝ドラ「スカーレット」の最終回、ヒロイン喜美子(戸田恵梨香)の息子・武志(伊藤健太郎)が死んでしまった。白血病とわかってからも陶芸を … [続きを読む]
矢部万紀子 2020年03月31日
NHKの朝ドラ「スカーレット」は3月28日(土)で終了する。いよいよラスト4週だ。ヒロイン喜美子は、離婚した元夫の八郎と新たな関係を築いて … [続きを読む]
矢部万紀子 2020年03月03日
第92回アカデミー賞で韓国映画『パラサイト 半地下の家族』が作品賞、監督賞、脚本賞、国際(長編)映画賞(去年までの外国語映画賞)を制覇した … [続きを読む]
古賀太 2020年02月17日
「ウルトラマン。本籍地、沖縄。やはり、私は、こう記入したい」 初期ウルトラシリーズの監督、実相寺昭雄は、著書にそんな言葉を残している。 1 … [続きを読む]
石川智也 2020年02月05日
今年の正月は、久々に寅さん映画が劇場にかかる。 正月映画に看板が張れることこそ、役者冥利に尽きると、以前、俳優の松方弘樹さんにうかがったこ … [続きを読む]
薄雲鈴代 2020年01月05日
「英断」とは評せない舞台裏 KAWASAKIしんゆり映画祭で、川崎市の「懸念」からいったん上映中止が決まった『主戦場』が、一転して最終日の1 … [続きを読む]
石川智也 2019年11月04日
現代の家族劇から見えるもの 今年のベネチア国際映画祭は、前稿で書いたように見ごたえのある歴史ものが多かった一方で、現代を描いた映画は、どの映 … [続きを読む]
古賀太 2019年10月03日
あいちトリエンナーレへの補助金約7800万円の交付中止を発表した萩生田光一文部科学相は、その理由を「申請のあった内容どおりの展示会が実現で … [続きを読む]
森達也 2019年10月01日
世界最古の映画会社、「Gaumont(ゴーモン)」(仏、1895~)が製作した26本の傑作、名作、怪作が、東京・恵比寿の「YEBISU G … [続きを読む]
藤崎康 2019年08月14日
テレビドラマをシナリオで楽しみ、考える。そんな新しい研究プロジェクトを、早稲田大学演劇博物館が始めた。第一弾のテーマは幻の傑作ともいわれる … [続きを読む]
岡室美奈子 2019年04月18日
『寝ても覚めても』(濱口竜介) ヒロインが同じ顔の二人の男を愛してしまうアンリアルな恋愛劇だが、練られた脚本と高度な映画的表現との相乗効果ゆ … [続きを読む]
藤崎康 2018年12月30日
社会・スポーツ 民放TVが映し出した平成という時代
和田竜さん 作家(番組制作会社・泉放送制作に3年間勤務) --大学卒業後、制作会社に入ったきっかけは。 「高校1年のときに映画『ターミネー … [続きを読む]
川本裕司 2018年12月21日
「報道機関が存立できる最大のベースは信頼性、とくに視聴者との信頼性だ。その意味で、TBSは今夜、きょう、死んだに等しいと思う」。1996年 … [続きを読む]
川本裕司 2018年11月02日
視聴率「買収」に走った日テレプロデューサー 2003年10月24日、日本テレビのプロデューサーによる「視聴率買収」問題が明らかになった。興信 … [続きを読む]
川本裕司 2018年10月29日
掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。 Copyright © The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.