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経済・雇用
中国の武漢から端を発したコロナウイルスは、瞬く間に、イタリア、韓国、イランなど中国と関係の深い国を中心に伝播し、さらに世界中に拡大した。3 … [続きを読む]
山下一仁 2020年03月16日
2021年以降のイギリスとEUの関係を決める交渉が開始された。中心はモノ・サービスの貿易や投資の保護などに関する自由貿易協定交渉だが、イギ … [続きを読む]
山下一仁 2020年03月11日
2月末の米国株式市場では、NYダウ平均株価が一時、前日比1000ドル以上の大幅下落となったが、FRBパウエル議長の緊急声明で利下げが示唆さ … [続きを読む]
武田淳 2020年03月06日
農水相「もっと自動車を取らせろ」 「もっと自動車の関税引き下げをとらせろ」 日米貿易交渉が佳境を迎えた8月、吉川貴盛農水相(当時)は、農水省 … [続きを読む]
大日向 寛文 2019年11月22日
政治・国際
第19期中国共産党中央委員会第4全体会議(4中全会)が10月28日から31日まで開催された。今回は、3中全会の時のような経済政策案への対立 … [続きを読む]
酒井吉廣 2019年11月10日
今月7日、ホワイトハウスで杉山晋輔駐米大使とライトハイザーUSTR(米通商代表部)代表が日米貿易協定に正式に署名した。内容は、9月25日に … [続きを読む]
武田淳 2019年10月19日
「ウィンウィン」ではなく、トランプにとって「ウィン」 9月25日、モノの貿易に関する日米の交渉が大筋合意し、両国首脳が共同声明に署名した。安 … [続きを読む]
山下一仁 2019年09月28日
すべてはトランプ再選のため 日米貿易交渉が大枠合意された。来月にも安倍首相が訪米し、協定に署名する予定だという。 結論から言うと、すべて来年 … [続きを読む]
山下一仁 2019年08月26日
米国の雇用を奪う許せない相手 6月29日の米中首脳会談で、アメリカは中国に対して発動の用意をしていた追加関税を延期する代わりに、貿易協議を再 … [続きを読む]
山下一仁 2019年07月08日
6月16日からワシントンを訪問し、アメリカ政府、連邦議会調査局、大学、シンクタンクにいる知人たちと、通商や農業を中心に、日米双方の政府や経 … [続きを読む]
山下一仁 2019年06月26日
社会・スポーツ 減災社会をめざして
長期の生産停止で最貧国への道を歩む 発生が懸念される南海トラフ地震では、地震発生後20年間で1410兆円もの経済損失を生じ、日本は世界の最貧 … [続きを読む]
福和伸夫 2019年06月17日
5月17日、トランプ政権は通商政策を変更した。 安全保障への脅威を理由として実施してきた鉄鋼やアルミニウムの関税引上げを、カナダとメキシコ … [続きを読む]
山下一仁 2019年05月24日
「地域活性化」や「地方創生」という言葉が、旗印として政府や地方自治体の政策に掲げられてから、何年が経つのでしょうか。 今、その二つのキーワー … [続きを読む]
南雲朋美 2019年05月14日
東海地域に集中する製造業 日本の産業経済は製造業の国際競争力に依存しており、製造業で得た利益に基づいて経済が回っている。2018年の製造品出 … [続きを読む]
福和伸夫 2019年05月14日
トヨタ自動車と米ゼネラル・モーターズ(GM)、フォード・モーターは4月3日、自動運転車の安全基準づくりで連携することを発表した。3社は、S … [続きを読む]
片山修 2019年05月01日
年率20%超の急成長 カーシェアが日本でも急拡大している。車の所有者が運転手になるライドシェアではなく、近所の駐車場にある業者の車をネットで … [続きを読む]
木代泰之 2019年04月08日
政治・国際 トランプ・ウォッチ最前線
久々のDrain the Swamp!コール 1年10カ月に及んだ「ロシア疑惑」の捜査が終わった。「ロシアとの共謀はなかった」とした結果は大 … [続きを読む]
沢村亙 2019年04月05日
2018年、中国の新車販売台数は、28年ぶりに減少に転じた。3000万台到達が見込まれたが、実際には、前年比マイナス2.8%の約2800万 … [続きを読む]
片山修 2019年03月07日
文化・エンタメ
映画史上に巨大な異物のように屹立するオーソン・ウェルズ。この“呪われた天才”の監督作と出演作のうち14本が、東京・ … [続きを読む]
藤崎康 2019年02月28日
パリ協定の発効により、世界のエネルギー動向は化石燃料への依存から脱却し、再生可能エネルギー(以下 再エネ)を大幅に普及させるエネルギー転換 … [続きを読む]
平沼光 2019年02月22日
Journalism
国論を二分した歴史的選挙 昨年11月6日に行われたアメリカの中間選挙には、様々な意味合いから関心が集まっていた。通常、新大統領が就任して初め … [続きを読む]
冷泉彰彦 2019年01月29日
政治・国際 自民党を読む
敵を作らず地位獲得。何をしたいのか不明瞭 安倍内閣では外務大臣を長期間つとめ、総理候補として名前が挙がる岸田文雄さん。2018年には自民党総 … [続きを読む]
中島岳志 2019年01月06日
米国の対日要求明らかに 日米の貿易協定交渉でアメリカが要求する項目が明らかになった。農産物と自動車 農産物についてはアメリカの市場アクセスが … [続きを読む]
山下一仁 2018年12月28日
法と経済のジャーナル 深掘り
日産株主は同社の日本側経営陣に激怒すべし 外国法事務弁護士・米NY州弁護士スティーブン・ギブンズ(Stephen Givens) … [続きを読む]
StephenGivens 2018年12月14日
イギリスのメイ首相はEUと合意したブレクジット協定案の英国議会採決を12月11日に予定し、これは変更しないと主張していた。しかし、与党から … [続きを読む]
山下一仁 2018年12月14日
科学・環境
研究成果のオープン化を巡る混乱について、以前にも書いた(「ロシアの大学院生が起こした『革命』」)。学術専門誌で少数の出版社が暴利を貪ってい … [続きを読む]
下條信輔 2018年12月10日
法と経済のジャーナル 事件記者の目
特捜検察が久々に存在感を示した。日産自動車のカルロス・ゴーン前代表取締役会長と側近のグレッグ・ケリー前代表取締役の二人を金融商品取引法違反 … [続きを読む]
村山治 2018年12月07日
元号と地震 平成も残りわずかである。過去には、大きな災害によって改元されることもあった。文禄から慶長に変わる1596年には、慶長伊予地震、豊 … [続きを読む]
福和伸夫 2018年12月07日
イギリスのEUからの離脱、いわゆる「ブレクジット」(英国ブリタンと退出エクシットを合わせた造語)については、日本のテレビや新聞 … [続きを読む]
山下一仁 2018年11月28日
ゴーン氏を「強欲な帝王」に仕立てた日産の体質 日産のカルロス・ゴーン会長が、金融商品取引法違反の容疑で逮捕され、解任された。ゴーン氏の数々の … [続きを読む]
木代泰之 2018年11月23日
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