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科学・環境
2月14日、米国の有力な科学者団体「米国科学アカデミー」は、次世代にも「遺伝しうる」ゲノム編集を、条件付きで認める報告書をまとめた。遺伝病 … [続きを読む]
粥川準二 2017年02月27日
社会・スポーツ
ネット社会に留まっていた障がい者への差別意識の発露が、表の社会に飛び出してきたのはいつのころからだろう。 石原慎太 … [続きを読む]
辰濃哲郎 2016年10月24日
2001年の米同時多発テロ後のニューヨークの再活性化を目指して始まったトライベッカ映画祭に、創設者の一人であるロバート・デニーロ氏が「反ワ … [続きを読む]
高橋真理子 2016年03月31日
文化・エンタメ 三省堂書店×WEBRONZA 神保町の匠
抗生物質は《沈黙の春》をもたらすのか 近頃、これほど夢中になった本はない。著者はニューヨーク大学の微生物学教授で、米国感染症学会の元会長 … [続きを読む]
松澤 隆 2015年10月22日
科学技術に関して優れた能力を持つ高校生の育成を目的とする「スーパーサイエンス・ハイスクール・プログラム」(全国で200校余の高校で実施)、 … [続きを読む]
秋山仁 2015年03月09日
今年も、生命科学の分野では様々な発見があった。大きな発見もあれば、これから大きく発展するかもしれない芽も出てきた。しかし、残念ながら日本国 … [続きを読む]
佐藤匠徳 2014年12月24日
「ポケモン」は長らく子どもたちに人気のアニメ/ゲームソフトだが、ここへ来て「妖怪ウォッチ」も、それを急追する人気を見せている。その共通点は … [続きを読む]
下條信輔 2014年09月30日
神経科学の泰斗エリック・カンデル(2000年ノーベル医学生理学賞受賞者)が中心となって著した大部の教科書が、日本の一線の脳科学者たち約10 … [続きを読む]
高橋真理子 2014年05月13日
Journalism
紙媒体からデジタル媒体への、情報の移行が急速に進んでいる。後に議論するように、本や新聞などの紙媒体が完全に消えてしまうということは、なさそ … [続きを読む]
茂木健一郎 2014年02月17日
子宮頸がんワクチンの接種後に学校生活に支障が出た女子生徒が昨年度171人いたことが文部科学省の調査で明らかになった。「足に力が入らず歩行困 … [続きを読む]
高橋真理子 2013年09月09日
論文不正のような極端なケースでなくても、信じられてきた知見が「覆され、また積み上げられる」というところに科学の営みの本質がある。その上論文 … [続きを読む]
下條信輔 2013年08月08日
アンジェリーナ・ジョリーががん予防のために乳房切除したことを公表し、波紋を呼んだ(先月)。パートナーのブラッド・ピットと共にその勇気を称賛 … [続きを読む]
下條信輔 2013年06月26日
■政策に入り込もうとする疑似科学 昨年末に発足した安倍政権が力を入れている政策の1つが教育再生です。「教育再生会議」は7年前に設けられました … [続きを読む]
片瀬久美子 2013年02月11日
文化・エンタメ
ウェス・アンダーソンといえば、こんにちのアメリカ映画界で最も才能豊かな監督の一人だ。まだ40代前半の若さながら(1969年生まれ)、すでに … [続きを読む]
藤崎康 2013年02月11日
森口尚史氏からのiPS細胞移植という虚偽の話を持ちかけられても記事にするのを見送ったメディアは、「倫理委の承認」「渡された草稿の内容」「 … [続きを読む]
片瀬久美子 2012年10月25日
ゴールデンウイーク中に大阪維新の会の大阪市議団が5月市議会への提案を明らかにした「家庭教育支援条例案」が、7日に撤回された。「第18条 わ … [続きを読む]
高橋真理子 2012年05月10日
番組改編。聞くだにイヤなコトバですね。 この時期に新番組がドッと出る。ということは終わる番組も同じくドッと出るわけだ。 終わるっていったっ … [続きを読む]
青木るえか 2011年10月19日
政治・国際
2月まで朝日新聞石巻支局長をつとめ、定年退職した高成田享さん。13日に海外滞在から帰国した高成田さんに、石巻の友人知人の声を寄せていただい … [続きを読む]
高成田享 2011年03月17日
朝日新聞「孤族の国」が反響を呼んでいる。それを受けて、内閣に「孤族」支援特命チームが発足というニュースもあった。 社会構造の変化から、中高 … [続きを読む]
下條信輔 2011年02月03日
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