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文化・エンタメ 三省堂書店×論座 神保町の匠
ロシアのウクライナ侵攻についてさまざまな報道が出ています。 ですが、平時において漫画や野球観戦に興じている私のような人間は、戦時だからとい … [続きを読む]
井上威朗 2022年03月31日
政治・国際
はじめに ~5年4か月ぶりの衆参連続開催 3月23日、参議院憲法審査会で、翌24日には衆議院憲法審査会で、それぞれ自由討議*1が行われた。審 … [続きを読む]
南部義典 2022年03月29日
社会・スポーツ 市民メディア白書―パブリック・ジャーナリズムの展望―
急速に進む米メディア界の再編 海外では米国を中心に多くの伝統あるマス・メディア企業の衰退が著しい。その解体が進む中、間隙をついて新たなネット … [続きを読む]
小田光康 2022年03月24日
ウクライナ戦争は開始からすでに3週間近く経ったが、ロシア軍の猛撃が続く中、ウクライナの首都キエフは陥落せず、ゼレンスキー大統領を先頭にウク … [続きを読む]
山口昌子 2022年03月16日
ウクライナへの軍事侵攻はロシアの勝利で終わるのか。プーチン大統領はマクロン仏大統領との会談で、「(ウクライナの)非武装化達成の作戦完遂」を … [続きを読む]
山口昌子 2022年03月08日
社会・スポーツ
オリとパラ、割れた対応 「ロシアの国民にも選手にもロシア・オリンピック委員会(ROC)にも責任はない」。国際オリンピック委員会(IOC)のト … [続きを読む]
小田光康 2022年03月05日
科学・環境
欧米メディアの報道によると、フランスのウイルス学者でエイズウイルス(HIV)の発見者として知られるリュック・モンタニエ博士が2月、89歳で … [続きを読む]
尾関章 2022年02月28日
緊迫するウクライナ情勢について、前回、拙稿「「ロシアのウクライナ侵攻」という騒ぎを読み解く:米ロ「どっちもどっち」という視点が重要」におい … [続きを読む]
塩原俊彦 2022年02月02日
戦争のように、複数の国家が武力闘争を展開するとき、双方の「言い分」に耳を傾ける必要がある。より中立性に近づこうという志向性があるならば、一 … [続きを読む]
塩原俊彦 2022年01月24日
外交ボイコットが国際問題化 2ヶ月後の2022年2月開幕に迫った北京冬季五輪が、政治問題化している。米国政府は新疆ウイグル自治区での少数民族 … [続きを読む]
小田光康 2021年12月13日
経済・雇用
自民の「不思議の勝ち」と立憲民主の「必然の負け」 「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし。」剣道でよく言われるこの言葉こそ、今回の … [続きを読む]
山下一仁 2021年11月09日
2021年の衆議院選挙をめぐり、テレビのニュース番組はどのように報道したのだろうか。 筆者は国政選挙のたび、ニュース番組や情報番組などの報 … [続きを読む]
水島宏明 2021年11月05日
法と経済のジャーナル ニューズ&コメンタリー
チェコ、ヨルダン、ケニア、イギリスなど世界各国の現旧首脳35人を含む91の国・地域の政治家や高官たち336人と租税回避地(タックスヘイブン … [続きを読む]
奥山俊宏 2021年10月04日
Journalism
近代民主国家で密室裁判は許されない。だから日本国憲法82条が裁判の公開をうたい、裁判の公開は、当事者がそれを望むかどうかと関係なく貫かれる … [続きを読む]
澤康臣 2021年09月28日
持論を封印したか、それとも原発推進派への転向か。 本心はよくわからないが、河野太郎氏は、自民党総裁選に立候補する意思を表明した9月10日の … [続きを読む]
小此木潔 2021年09月18日
4人に1人が注目した東京パラリンピック2020 2021年8月24日から9月5日にかけて催された東京パラリンピック2020が閉幕した。 参加 … [続きを読む]
土橋喜人 2021年09月15日
今回の東京五輪では競技外の”サイドストーリー”として、選手村の様子が選手本人のSNSへの投稿などから様々に伝えられ … [続きを読む]
海野麻実 2021年08月23日
あなたが、世界的に有名なテニス選手であるとしよう。聖火最終ランナーとして東京五輪の開幕を飾った。いまや日本という国を背負う五輪選手の代表だ … [続きを読む]
小田光康 2021年08月17日
情報公開制度を利用した取材・報道からジャーナリズムの課題を考えるというテーマで寄稿の依頼をいただいた。筆者は十数年前から取材によく情報公開 … [続きを読む]
日下部聡 2021年07月27日
政治・国際 特集・戦犯遺骨の米軍秘密文書
日米開戦から80年となるこの夏、戦争責任とナショナリズムについて深く考えさせられる貴重な米公文書に出会った。日本降伏後の1948年12月2 … [続きを読む]
藤田直央 2021年07月25日
「どこが問題なのですか!」 東京五輪組織委員会の森喜朗前会長が突然、いきり立った。今からもう7年も前の2014年のことだ。組織委が内部に「 … [続きを読む]
小田光康 2021年07月23日
米国でアルツハイマー病の新薬が条件つきで承認されたことに対し、承認機関である米国食品医薬品局(FDA)の「末梢・中枢神経系薬物諮問委員会」 … [続きを読む]
高橋真理子 2021年06月25日
「地方紙の雄」2紙の大展開、社の壁を越えた成果 愛知県の大村秀章知事の解職請求(リコール)運動をめぐる署名偽造事件で、リコール団体事務局長の … [続きを読む]
高田昌幸 2021年06月22日
政治・国際 経済安全保障の時代~井形彬の目
2021年4月1日、中国の上海公安部からリークされた「ウイグル人テロリスト」と名付けられたデータベースに、訪中していた外国人の個人情報が掲 … [続きを読む]
井形彬 2021年06月10日
いま世界で、民衆や大衆といった「マス」への人気取りにたけたポピュリストと呼ばれる政治指導者が、そうした影響力をより強固なものにするために公 … [続きを読む]
塩原俊彦 2021年06月07日
私がジャパンタイムズに入社してすぐにデスクから言われたことは、「昨日、成田に降り立った外国人にもわかるような記事を書け」ということだった。 … [続きを読む]
大門小百合 2021年05月26日
本当に開催するのか。 東京オリンピック・パラリンピックをめぐる新聞各社の論調が、大きく変わってきた。この5月23日には信濃毎日新聞(長野県 … [続きを読む]
高田昌幸 2021年05月26日
文化・エンタメ ストップモーション新時代の到来
日本が「アニメ大国」と語られるようになって久しい。日本の「アニメ」は、人物を線で括って塗りつぶし、写実的平面画や3D-CGの空間で躍動させ … [続きを読む]
叶精二 2021年04月21日
文化・エンタメ 名作映画の原作を読んでみた
イギリスのスパイ、ジェームズ・ボンドが活躍する007シリーズ。その第1作『ドクター・ノオ』が公開されたのは1963年である。それから半世紀 … [続きを読む]
中川文人 2021年04月11日
文化・エンタメ
森喜朗元首相の女性差別発言が止まらない。ある議員秘書について、「女性というには、あまりにもお年なんですが」と述べた事実が、また取りざたされ … [続きを読む]
杉田聡 2021年04月05日
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