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政治・国際 インタビューシリーズ・トランプ時代の日米
アメリカ大統領選の民主党候補選びが混迷している。候補が乱立する中、左派のバーニー・サンダース上院議員の勢いが注目されている。サンダース氏は … [続きを読む]
三浦俊章 2020年03月02日
政治・国際 漂流キャスター日誌
2月5日(水) 朝4時半にホテルをチェックアウトして、ワシントンDC行きの飛行機に乗ったはいいが、出発時刻になっても全然飛ばないのだ。すると … [続きを読む]
金平茂紀 2020年02月29日
1月29日(水) 朝から夕方まで早稲田大学でびっしり7人分の修士課程の口頭試問。学生たちのなかには何故か正装してくる人も多い。この口頭試問に … [続きを読む]
金平茂紀 2020年02月22日
戦後日本のあり方を規定してきたのは、アメリカとの安全保障条約である。今年は、その日米安保条約が改定されて今日の形になってから60年。冷戦の … [続きを読む]
三浦俊章 2020年02月22日
政治・国際
昨年11月に行われた香港の区議会議員選挙では、民主派の圧勝と同時に、投票率が急上昇したことが大きな話題となりました。前回区議選の47%から … [続きを読む]
大濱﨑卓真 2020年02月20日
1月22日(水) 時差調整と体力回復とストレス解消のために、本当に久しぶりにプールへ行って泳いだ。からだがなまっていることがよくわかった。ひ … [続きを読む]
金平茂紀 2020年02月18日
経済・雇用
2020年11月3日、アメリカ大統領選挙が行われる。トランプ大統領は再選を目指し、一般教書演説等で内政や外交・安全保障等での自らの実績をア … [続きを読む]
榊原英資 2020年02月16日
Journalism
アメリカの秩序への挑戦 中国外交にとって、2019年は米中対立という四文字が最も重要な課題であったかもしれない。だが、むしろ重要なのは、米中 … [続きを読む]
川島真 2020年01月29日
アメリカで政治を語る際、しばしば使われる「インサイド・ベルトウェイ(ベルトウェイの内側)」という表現があります。 ベルトウェイとは、首都ワ … [続きを読む]
梅原季哉 2020年01月17日
廃墟から復活した日本を見せた1964年東京五輪 2020年はアメリカの大統領選挙、立皇嗣の礼(日本の皇嗣である秋篠宮文仁親王が自らの立皇嗣を … [続きを読む]
榊原英資 2020年01月17日
異常なトランプ トランプ政権が発足してから、我々は理想としてきたアメリカの民主主義と異なる政治を見ることになった。 多数の人種からなり多くの … [続きを読む]
山下一仁 2019年11月28日
11月5日(火) 午前中「報道特集」の定例会議。いろいろな行き違いで延び延びになっていた辺見庸さんの新詩集『純粋な幸福』の書評を琉球新報にメ … [続きを読む]
金平茂紀 2019年11月21日
保守党の支持率は高いけれど… イギリスのEU離脱期限だった10月31日の少し前に、私は4人の人たちと民放のテレビ討論番組に出演 … [続きを読む]
山下一仁 2019年11月13日
三井物産が関与し日本の税金が投入されるアフリカ・モザンビークの天然ガス開発。米国をはじめ世界の資金がなだれ込んで政治は腐敗し、国内の格差は … [続きを読む]
舩田クラーセンさやか 2019年10月22日
8月20日(火) 午前中、「報道特集」の定例会議。今週は横浜のカジノ(統合型リゾート・IR)誘致を取材することになったので、長年にわたって横 … [続きを読む]
金平茂紀 2019年09月07日
すべてはトランプ再選のため 日米貿易交渉が大枠合意された。来月にも安倍首相が訪米し、協定に署名する予定だという。 結論から言うと、すべて来年 … [続きを読む]
山下一仁 2019年08月26日
去る6月26日と27日に、2020年の大統領選挙に向けた民主党の候補者テレビ討論会が行われた。三大ネットワークのひとつNBCが中継し、2晩 … [続きを読む]
奥村信幸 2019年07月11日
現代政治を捉える一つの指標として、「左派ポピュリズム」という言葉が広がっている。移民排斥や保護貿易を掲げた右派ポピュリズムは、イギリスのE … [続きを読む]
大井赤亥 2019年07月03日
文化・エンタメ
最近、安倍首相が芸能人との会食を重ね、その様子をSNSにアップしています。 2019年5月10日には、TOKIOのメンバー4人を自身の行き … [続きを読む]
勝部元気 2019年07月03日
「山本太郎現象」の再来 「山本太郎現象」という言葉がはじめて使われたのは、6年前の参議院選直後である。2013年7月26日朝日新聞朝刊1面に … [続きを読む]
木下ちがや 2019年06月05日
平成への肯定感 平成が終わった。 昭和という時代については、国民は肯定と否定の相混ざった複雑な気持ちを持っていたはずである。戦後の焼け跡から … [続きを読む]
山下一仁 2019年05月01日
国論を二分した歴史的選挙 昨年11月6日に行われたアメリカの中間選挙には、様々な意味合いから関心が集まっていた。通常、新大統領が就任して初め … [続きを読む]
冷泉彰彦 2019年01月29日
〈民意〉と〈民主主義〉 民主主義は民意の上に成り立つ。それが常識である。とはいえ、民意はどこに表れるのか。報道機関や研究機関が公表している世 … [続きを読む]
遠藤薫 2018年12月19日
世界唯一の戦争被爆国だが…… 世界で唯一の戦争被爆国として核廃絶を訴えるものの、現実にはアメリカの「核の傘」に依 … [続きを読む]
高橋浩祐 2018年08月16日
「民主主義国において、新しい世代は新しい人民なのだ」――トクヴィル『アメリカの民主主義』若い世代ほど民主主義を重視しない 一昨年、世界の注 … [続きを読む]
吉田徹 2018年07月20日
社会・スポーツ
フェイスブックが揺れている。 先ごろ、イギリスのコンサルティング会社によって、フェイスブック上の個人情報が不正に利用され、アメリカ大統領選 … [続きを読む]
石川温 2018年05月23日
2016年アメリカ大統領選挙でトランプ氏の当選の“立役者”として注目されていた選挙コンサルティング会社・ケンブリッ … [続きを読む]
前嶋和弘 2018年05月17日
レームダックと無縁のトランプ大統領 ドナルド・トランプのアメリカ大統領選のまさかの勝利から1年が経った。大統領になって以降も「お騒がせ」を続 … [続きを読む]
横江公美 2017年12月06日
テレビ・ディレクター時代、オウム真理教の信者たちを被写体にしたドキュメンタリーの撮影を始めてすぐに、所属していた番組制作会社である共同テレ … [続きを読む]
森達也 2017年11月21日
科学・環境
「ヒーロー企業にならないか?」 国連の気候変動交渉COP21が開催されているパリから、アル・ゴア元米副大統領が電話をかけ、アメリカの太陽光発 … [続きを読む]
江守正多 2017年11月10日
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