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文化・エンタメ 初音ミク、奇跡の3カ月
2007年晩夏に登場したときは、箱に入った1枚のCD-ROM、それに収められたパソコン用ソフトにすぎなかった。パソコンにインストールして使う … [続きを読む]
丹治吉順 2021年06月05日
科学・環境
新型コロナワクチン接種を巡って日本中が大混乱に陥っている。ここまで欧米に比べて感染者数が圧倒的に少なく抑えてきたにもかかわらず(これは大多 … [続きを読む]
須藤靖 2021年05月29日
文化・エンタメ
これまでの「普通」が「普通」ではなくなったコロナ禍の社会。クラシック音楽の世界も例外ではありません。人が集まって奏でる音楽を、人が集まって … [続きを読む]
入山功一 2021年05月25日
毎年5月にベルギーの首都ブリュッセルで開催される「エリザベート王妃国際音楽コンクール」は、チャイコフスキー国際コンクール、ショパン国際ピア … [続きを読む]
栗田路子 2021年05月22日
文化・エンタメ ミン・ヨンチの「今日はここまで!」
このままでは、みんな死んでしまいます! と言ってもコロナにかかってしまうからではなく。私はミュージシャン。ミュージシャンとしての、言い分が … [続きを読む]
ミン・ヨンチ 2021年05月20日
宝塚歌劇を長年取材してきた評論家が、その舞台を「歴史」を踏まえて考察し、論評します。今回のテーマは「旅立ち」、そして「原田諒の世界」。たお … [続きを読む]
天野道映 2021年05月16日
文化・エンタメ つかこうへい話Returns
NHKの銀河テレビ小説『つかこうへいのかけおち'83』が出来るまでをつづるシリーズの5回目。つかの〝口立て〟に応えて、25歳の大竹しのぶの … [続きを読む]
長谷川康夫 2021年05月14日
経済・雇用
コロナ禍にあっても、感染者の入院中はもとより濃厚接触者や家族同居人が発症した場合のPCR検査のための遅刻早退まで、特別休暇(出勤扱い)にな … [続きを読む]
神山典士 2021年05月04日
政治・国際 漂流キャスター日誌
3月17日(水) 世界的チェリスト、ヨーヨー・マがワクチン接種後に会場で即興演奏をした映像をみる。彼が近年発しているメッセージは、中国系アメ … [続きを読む]
金平茂紀 2021年04月06日
文化・エンタメ 三省堂書店×論座 神保町の匠
まず文体。簡にして要を得ていて、しかも密度が異常に濃い。一度読みだすと、目が離せなくなる。推(お)しが燃えた。ファンを殴ったらしい。まだ詳 … [続きを読む]
中嶋 廣 2021年03月16日
震災後、福島第1原発から30キロの故郷、福島県いわき市久之浜町に帰り、地域と人々を見つめ続ける高木達さんが、この10年をつづる後編です。前 … [続きを読む]
高木 達 2021年03月12日
第164回芥川賞受賞を受賞した『推し、燃ゆ』。その受賞会見で、「予定より早かった」と語った宇佐見りんは、のちのインタビューで「まだ書けてい … [続きを読む]
丹野未雪 2021年03月02日
ミュージカル『パレード』は、まるで現代の世界をそのまま映し出したような作品だ。ある事件をきっかけに、地域社会に偏見と差別の嵐が吹き荒れ、デ … [続きを読む]
山口宏子 2021年01月16日
実は同じジャニーズの「SMAP」ほどには、私は「嵐」のことはよく知らない。しかし、これまでの人生でその「嵐」に見舞われたことが2回あり、い … [続きを読む]
野菜さらだ 2021年01月05日
明けましておめでとうございます。 2020年は世界中が新型コロナウイルスで大ダメージを受けた年でしたが、今年はぜひ!全世界が明るくいい年に … [続きを読む]
ミン・ヨンチ 2021年01月03日
政治・国際
リーダーが旗を掲げ、国民はそれに従いついていく。統治の基本形態だ。リーダーが発するメッセージこそが旗だ。国民にメッセージが届かないとは、国 … [続きを読む]
花田吉隆 2020年12月29日
2020年のテレビ番組総括ということで、私の心に残った番組を5本挙げてみたい。感動とか感激とかいうものはもちろんであるが、呆れるとか腹がた … [続きを読む]
青木るえか 2020年12月23日
今年はベートーヴェン生誕250年である。「第九」演奏会が各地で企画されたというが、コロナ禍のために多くは実現できずに終わりそうである。 第 … [続きを読む]
杉田聡 2020年12月18日
新型コロナウイルスの厄災が続いた2020年、数多くのイベントが中止に追い込まれまれ、伶楽舎も例外ではありませんでした。そんな中でうれしいニ … [続きを読む]
堀川登志子(堀川梅左) 2020年12月12日
最後の主演映画『天外者』が公開 12月11日から三浦春馬、最後の主演映画『天外者』(てんがらもん)が全国公開となる。多彩な才能と表情を持つ俳 … [続きを読む]
林瑞絵 2020年12月10日
文化・エンタメ 嗚呼!昭和歌謡遺産紀行〜あの時、あの場所、あの唄たち
カバー曲がオリコン上位を占めた1970年代 私たち団塊世代の青春時代でもあった1970年代は、歌謡曲の世界ではカバーが相次ぎ、いずれも「元唄 … [続きを読む]
前田和男 2020年12月06日
11月22日、朝日新聞の歌壇に、こんな短歌が掲載されていた。 百歳の母の部屋から聞こえ来る小さな声の「長崎の鐘」(高松市・島田章平) ああ … [続きを読む]
矢部万紀子 2020年12月03日
終わりよければすべてよし。 とは朝ドラ『エール』のためにあるような言葉であった。 『エール』の最終回と、そのひとつ前の回、ご覧になりました … [続きを読む]
青木るえか 2020年11月30日
明治学院大学の徐正敏・キリスト教研究所所長が2018年7月から「論座」に寄稿したコラムを再構成した『日韓関係論草稿』が2020年12月、朝 … [続きを読む]
徐正敏 2020年11月27日
いわゆる「パブリック」な空間には、公共交通はもちろん、学校、教会、寺院なども含まれる。こうした「パブリック空間」における治安維持や安全確保 … [続きを読む]
塩原俊彦 2020年11月25日
秋篠宮家の長女、眞子さまの結婚についての「お気持ち」が11月13日、発表された。2018年に「結婚延期」を発表してから2年余、「結婚に向け … [続きを読む]
矢部万紀子 2020年11月20日
一日当たりの感染者が2000人を突破した。もはや新型コロナウイルス感染症の拡大要因は、政府のGo To政策の継続にあると考えるべきではない … [続きを読む]
小此木潔 2020年11月20日
2020年11月、このサイトに、「プラットフォーム独占がもたらすジャーナリズムの衰退:民主主義を死守するために何が必要なのか」という論稿を … [続きを読む]
塩原俊彦 2020年11月14日
ミュージカル『ビリー・エリオット』はいくつもの困難を乗り越えながら、東京公演を無事終え、大阪へ向かいました。その歩みをプロデューサーが振り … [続きを読む]
梶山裕三 2020年10月31日
韓国は常に旧暦で行事を行う。 祭日や、誕生日、歳の数え方なんかも。だから西暦で生活している他の国の人にとっては、これに慣れるのに少し時間が … [続きを読む]
ミン・ヨンチ 2020年10月25日
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