メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ
論座アーカイブ > サイト内検索
更新日 から まで指定
198件中61~90件
最新順 │ 古い順
政治・国際 アメリカ・ファースト ―トランプの外交安保―
経済的・軍事的な台頭著しい中国に対抗し、ニクソン訪中以来の「関与政策」を終結させ、「競争政策」を始めたトランプ政権。その対中政策は、経済ナ … [続きを読む]
園田耕司 2020年06月03日
文化・エンタメ
芸術文化への深刻な打撃 新型コロナウイルスの感染拡大は世界を覆い尽くし、日本にも未曽有の被害と社会的混乱をもたらしている。本稿では、コロナ後 … [続きを読む]
野田邦弘 2020年06月01日
政治・国際
安倍政権の強硬姿勢止めたツイッターデモ、世界の中で考える 検察庁法をめぐる安倍政権の強硬な姿勢を止めたのは、一般市民が発信した洪水のような量 … [続きを読む]
伊藤千尋 2020年05月30日
「AI倫理を問う(上)(下)」での考察を通じて、AI倫理を人間中心主義に毒されたまま説こうする国家や国際機関主導のAI倫理議論を批判した。 … [続きを読む]
塩原俊彦 2020年04月28日
社会・スポーツ
(上)では、筆者が複数の困窮者団体と共同で東京都に提出した要望書に沿って、(A)不安定居住層の人々に対してどのような支援が必要かについて考 … [続きを読む]
北畠拓也 2020年04月18日
トランプ大統領は2020年4月14日午後6時過ぎ、米ホワイトハウスのローズ・ガーデンで行われた記者会見で、WHO(世界保健機構)の新型コロ … [続きを読む]
園田耕司 2020年04月18日
トランプ大統領が政権幹部の首切り人事を断行し続けて政権基盤を固めることができたのは、共和党支持者たちの9割近くの圧倒的な支持があるからだ。政 … [続きを読む]
園田耕司 2020年03月31日
経済・雇用
中国の武漢から端を発したコロナウイルスは、瞬く間に、イタリア、韓国、イランなど中国と関係の深い国を中心に伝播し、さらに世界中に拡大した。3 … [続きを読む]
山下一仁 2020年03月16日
2019年に撮られた『リチャード・ジュエル』と『テッド・バンディ』は、奇しくもコインの裏表をなすような、刮目(かつもく)すべき映画だ(以下 … [続きを読む]
藤崎康 2020年02月07日
このサイトで、10月23日に「情報操作 ディスインフォメーションの脅威」を公表した。あまり知られていない概念である「ディスインフォメーショ … [続きを読む]
塩原俊彦 2019年12月09日
ペットを連れてゆける避難所は極めて少ない 今年の秋、日本は連続して台風に見舞われた。9月、10月に上陸した三つの大型台風による死者・行方不明 … [続きを読む]
梶原葉月 2019年11月20日
世界が注目するスウェーデンの少女 スウェーデンの環境活動家グレタ・トゥンベリさんが国連本部でスピーチしたことを伝える日本での報道を見て、いつ … [続きを読む]
山口智久 2019年09月26日
科学・環境
世界の食品安全の専門家は「ラウンドアップに発がん性がある」とは考えていないことは、本稿の前編のなかで述べた。だが、「おそらく発がん性あり」 … [続きを読む]
唐木英明 2019年09月05日
すべてはトランプ再選のため 日米貿易交渉が大枠合意された。来月にも安倍首相が訪米し、協定に署名する予定だという。 結論から言うと、すべて来年 … [続きを読む]
山下一仁 2019年08月26日
捜査開始を示唆するパリ検察 少女らへの性的虐待などの罪で起訴され、拘留中のニューヨークの刑務所の独房で8月10日に首つり自殺したアメリカの富 … [続きを読む]
山口昌子 2019年08月23日
7月4日の本論座欄において、東京理科大教授の渡辺正氏が、米国の温暖化懐疑論者として有名なマーク・モラノ氏の著作を翻訳・刊行したことと、その … [続きを読む]
明日香壽川 2019年08月23日
「Eagle has landed.」 ニール・アームストロングとバズ・オルドリンの両宇宙飛行士をのせた、アポロ11号の月着陸船「イーグル … [続きを読む]
山崎直子 2019年07月19日
政治・国際 漂流キャスター日誌
6月25日(火) 午前「報道特集」の定例会議。さっと終わる。きのうの参議院本会議で、三原じゅん子という議員が行ったスピーチを聞いて、何という … [続きを読む]
金平茂紀 2019年07月12日
6月16日からワシントンを訪問し、アメリカ政府、連邦議会調査局、大学、シンクタンクにいる知人たちと、通商や農業を中心に、日米双方の政府や経 … [続きを読む]
山下一仁 2019年06月26日
20歳2カ月、世界歴代6番目の若さでの9秒台にも冷静 「いつか(日本記録は)切れるんじゃないかなというくらい・・・」 2017年夏にフロリダ … [続きを読む]
増島みどり 2019年05月31日
「Eske ou konne mademoiselle Naomi Osaka?」(大坂なおみさんを知っている?) 2019年4月末、私は … [続きを読む]
小澤幸子 2019年05月29日
経済・雇用 フェイクニュースに抗う
正しい情報よりも速く、多くの人に伝わってしまう 「フェイクニュース」。この言葉を目にしない日はないような時代を私たちは生きている。 とりわけ … [続きを読む]
松本一弥 2019年04月26日
エッグボーイを覚えていますか ニュージーランドの「卵少年」もとい「エッグボーイ」を覚えているだろうか? ニュージーランド・クライストチャーチ … [続きを読む]
海野麻実 2019年04月23日
日本は圧倒的有利なのに 日米貿易交渉が4月15~16日にワシントンで開催される。 海の向こうのアメリカから伝わってくる情報は、日本に厳しい要 … [続きを読む]
山下一仁 2019年04月15日
世界ではイスラム過激派と並行して白人至上主義が広がり、新たな脅威となりつつある。ニュージーランドのクライストチャーチで発生したモスク襲撃事 … [続きを読む]
六辻彰二 2019年04月10日
政治・国際 トランプ・ウォッチ最前線
久々のDrain the Swamp!コール 1年10カ月に及んだ「ロシア疑惑」の捜査が終わった。「ロシアとの共謀はなかった」とした結果は大 … [続きを読む]
沢村亙 2019年04月05日
10日、11日は日本スポーツ界の歴史を塗り替えるビッグニュースが次々と届き、めまぐるしくも、日本選手の存在感を世界に強く示す日となった。 … [続きを読む]
増島みどり 2019年03月15日
ボルトンには成功でもトランプには失敗だった米朝首脳会談 前回記事「米朝決裂で優先度が高まった日米通商交渉」で述べたように、米朝首脳会談が決裂 … [続きを読む]
山下一仁 2019年03月12日
少女は学校へ行かず国会議事堂前に座り込んだ スウェーデンの15歳の少女が一人で始めた地球温暖化対策を求める活動が、世界に広がっている。 昨 … [続きを読む]
山口智久 2019年02月21日
Journalism
国論を二分した歴史的選挙 昨年11月6日に行われたアメリカの中間選挙には、様々な意味合いから関心が集まっていた。通常、新大統領が就任して初め … [続きを読む]
冷泉彰彦 2019年01月29日
掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。 Copyright © The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.