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経済・雇用
人口減少に合わせてダウンサイジングすべき時期なのに… 「高度成長の夢よ、再び」と言われても、今の日本ではどれほどの人が真に受け … [続きを読む]
原真人 2018年12月31日
文化・エンタメ
1 「内藤礼―明るい地上には あなたの姿が見える」展(水戸芸術館)2 「1968年 激動の時代の芸術」展(千葉市美術館)3 「縄文 1万年の … [続きを読む]
古賀太 2018年12月25日
政治・国際
また沖縄は取り残された もうすぐ平成が終わる。東京ではオリンピック、大阪では万博と、新しい時代の到来に沸いている。だが沖縄はまた、取り残され … [続きを読む]
島袋夏子 2018年12月19日
1割が中高所得層としても1.4億人 前編「消費大国・中国 アリババ巨大セールに群がる人々」では、消費大国となった中国の先端的な消費の現場をご … [続きを読む]
原真人 2018年12月04日
あなたがスマホでクリックすると、どこか遠くでたんまり儲かる企業がある。でも税金はちょっぴりだけ。そんなデジタル経済の税制、タックスヘイブン … [続きを読む]
岡直樹 2018年12月04日
消費大国となった中国 最近の米トランプ政権の動きを見ていると、米中「貿易」戦争というより、米中「経済覇権」戦争の火ぶたが切って落 … [続きを読む]
原真人 2018年12月03日
社会・スポーツ
2025年万博の開催地が大阪に決まった。カジノを含む統合型リゾート(IR)施設の誘致でも、大阪は大きな「武器」を得たことになる。だが、カジ … [続きを読む]
前田史郎 2018年11月29日
「1970年の夢よ、再び」 2025年の万国博覧会の開催地が大阪に決まった。 「うれしいニュース」「1970年の夢よ、再び」といった前置きと … [続きを読む]
鈴村 裕輔 2018年11月28日
2025年に大阪で万博が開催されることが決まりました。大阪府や経済界は喜びで沸き立っていますが、いま、なぜ万博なのでしょうか。大阪万博の課 … [続きを読む]
WEBRONZA編集部 2018年11月26日
新橋の「おやじビル」で JR新橋駅西口前、SL広場の隣にそのビルは建つ。地下1階から4階の商業エリアに居酒屋、喫茶店、ゲームセンター、金券シ … [続きを読む]
冨名腰隆 2018年11月06日
科学・環境
日米韓など10カ国・地域が太平洋クロマグロ(本マグロ)の資源管理を話し合う「中西部太平洋まぐろ類委員会(WCPFC)」の北小委員会が9月3 … [続きを読む]
松田裕之 2018年08月27日
5月31日は世界禁煙デー 5月31日は、世界保健機関(WHO)が定めた「世界禁煙デー」(World No Tobacco Day)だ。198 … [続きを読む]
大島明 2018年05月18日
文化・エンタメ 「日本」の戦後史 【第2章 ザ・ピーナッツの時代】
遠い国への旅 3枚目のシングル盤でカテリーナ・ヴァレンテの持ち歌「情熱の花」を歌ったことが縁で、渡辺プロは1963年に、カテリーナを招聘、ピ … [続きを読む]
菊地史彦 2018年05月08日
見事な一致団結と荘厳な葬儀 フランスで今、知名度が急上昇しているのは「アルノー・ベルトラム」だ。スーパー・マーケットを襲撃したイスラム過激派 … [続きを読む]
山口昌子 2018年04月10日
社会・スポーツ 減災社会をめざして
12月に多く発生する南海トラフ地震 今月12月は前回、前々回の南海トラフ地震が発生した月に当たる。前回の昭和の1944年東南海地震と1946 … [続きを読む]
福和伸夫 2017年12月14日
法と経済のジャーナル アンダーソン・毛利・友常法律事務所 企業法務の窓辺
中国と日本を往復する現代アート好き弁護士が垣間見た中国の「芸術産業」国家戦略 アンダーソン・毛利・友常法律事務所若林 耕1.中国は … [続きを読む]
若林耕 2017年10月09日
「一時しのぎの姑息なやり方だ」―企業トップが政権を批判 2020年の東京五輪後の経済の行方を懸念する声が高まっている。 現状は日銀の高圧的な … [続きを読む]
木代泰之 2017年09月07日
あれは成城学園前の駅近くのワインバーだった。2月の初めのある日、女友だちFと飲んでいた。 べっぴんさん、見てる? なんとはなしに聞かれ、う … [続きを読む]
矢部万紀子 2017年04月10日
2020年の東京オリンピックを前にして、いまや世界基準ともいうべき禁煙社会の構築が議論されているが、その陰になって大きな話題にはなっていな … [続きを読む]
唐木英明 2017年03月16日
文化・エンタメ 「日本」の戦後史 【第1章 未来幻想の夏】
ハプニング続出の最終日 大阪万博は、1970年9月13日閉会した。 串間努によれば、閉会式イブの9月12日から、来場者の熱気は急上昇してい … [続きを読む]
菊地史彦 2017年02月20日
磯崎新は後に、「太陽の塔」について、「巨大な男根のような塔が柔らかい皮膜をかぶった屋根を突き抜いたときに、勝負あったと思った」と書いた。 … [続きを読む]
菊地史彦 2017年02月17日
丹下健三の夢のアーチ 藤森照信によれば、丹下健三が建築史に残した業績のひとつは、「ル・コルビュジエが果たし得なかった夢を実現したこと」である … [続きを読む]
菊地史彦 2017年02月08日
2016年の1月、私は青山の岡本太郎記念館を訪れた。骨董通りの一本裏手には、いまでも古い屋敷がぽつぽつと残っていて、戦前の青山高樹町のふん … [続きを読む]
菊地史彦 2017年02月06日
万博会場が、未来都市のイメージをかたどるものであったことは重要である。会場基本計画のコンセプトである「未来都市のコアのモデル」は、基本調査 … [続きを読む]
菊地史彦 2017年02月01日
「基本理念」の作成 人々を惹きつけた「世界」と「未来」は、ではどのように準備され、構築されたのだろうか。テーマ決定と開催申請を超 … [続きを読む]
菊地史彦 2017年01月27日
いびつな格好の六角形が、大阪湾にポツンと突き出している。その島は、見るからに殺風景だった。 中央部は雑草が生い茂り、茶色っぽい。水たまりの … [続きを読む]
前田史郎 2016年12月26日
「夢よ、もう一度」ということか? 2020年の東京オリンピック・パラリンピックに続いて、「2025年大阪万博」に向けての動きが本格化して … [続きを読む]
福嶋聡 2016年12月05日
戦後ナショナリズムに代わるもの 60年代後半まで、「戦後ナショナリズム」は効力を保持していた。ただし、その発現形態はますます捻じれて分かりに … [続きを読む]
菊地史彦 2016年12月05日
1970年に開かれた大阪万博のことならよく憶えている。 といってもこの目で見てきたわけではない。むしろ行かなかったこと、いや、行けなかった … [続きを読む]
大槻慎二 2016年12月05日
大阪万博アゲイン! 私は、1970年の大阪万博に行かなかった。東京の高校生にとって当時の大阪はそれほど身近な場所ではなかったし、少し世の中の … [続きを読む]
菊地史彦 2016年12月02日
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