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文化・エンタメ 買い物難民――「便利な社会」の裏面で
買い物難民層は非常に多く苦労も大きい 今日、買い物に難儀している人たちはどれだけいるのだろう。すでに10年以上が経過してしまったが、私が20 … [続きを読む]
杉田聡 2017年11月01日
社会・スポーツ
出版取次大手によると、香川県を除く全国46都道府県、420の自治体・行政区で、すでに書店が1店舗もないという。「無書店自治体」は全自治体約 … [続きを読む]
倉沢鉄也 2017年09月29日
経済・雇用
多死社会のQOD 日本は人口減少時代を迎えている。死亡数が出生数を上回る人口の自然減が続いているからだ。少子化が進み出生数が減る一方、高齢 … [続きを読む]
土堤内昭雄 2017年08月01日
働き方改革が、ポジティブにもネガティブにも独り歩きの途上にある。高齢化・人口減に端を発するマクロな政策誘導の下手くそさと、職場での個別体験 … [続きを読む]
倉沢鉄也 2017年05月08日
いびつな格好の六角形が、大阪湾にポツンと突き出している。その島は、見るからに殺風景だった。 中央部は雑草が生い茂り、茶色っぽい。水たまりの … [続きを読む]
前田史郎 2016年12月26日
「少子化」を止める「共働き社会」 政府は、「一億総活躍社会」の実現に向けて、「名目GDP600兆円」、「希望出生率1.8」、「介護離職ゼロ」 … [続きを読む]
土堤内昭雄 2016年12月21日
野村総合研究所では、英オックスフォード大学マイケル A. オズボーン准教授およびカール・ベネディクト・フレイ博士との共同研究で、国内601 … [続きを読む]
岸浩稔 2016年09月13日
経済・雇用 ゴルフがある喜びと幸せ
ゴルフ場の過当競争は激化の一途 日本の総人口は、2010年に1億2800万人に達してから減少に転じた。1950年に4.9%であった高齢者率は … [続きを読む]
山口信吾 2016年03月07日
Journalism
津波の被災地を歩くたびに気づく。新しい家が建ち、店が開き、笑顔も戻ってきた。復興はカタチになりつつある。だが「これで大丈夫だ」 … [続きを読む]
坪井ゆづる(朝日新聞仙台総局長・東北復興取材センター長) 2016年02月11日
科学・環境
大学の風景が変わった。研究者は世の中に還元される業績を求められ、役に立つことがわかりやすく見える成果が歓迎されている。研究費の獲得競争は激 … [続きを読む]
秋山正和 片瀬貴義 相馬雅代 石村源生 大津珠子 津田一郎 中垣俊之 尾関章 2016年01月26日
公明党が自民党と連立を組んだのは、20世紀末期の1999年10月。それ以来、民主党が政権を担った3年3カ月をのぞき、自公は手を組み続ける。 … [続きを読む]
御厨貴(東京大学名誉教授) 2015年11月10日
法と経済のジャーナル 深掘り
私は一年半前に金融庁主導のコーポレートガバナンス・コード(以下、「コード」という)策定を自民党の議員らに提案した。2014年2月には日本経 … [続きを読む]
NicholasE.Benes 2015年05月25日
経済協力開発機構OECD対日審査報告書の発表報道で国内メディアが見せた異様な危機感の無さに驚き呆れた。労働人口が急速に減っていく恐ろしさを … [続きを読む]
団藤保晴 2015年04月28日
時間が経つのは早い。2015年3月11日で、東日本大震災・福島第一原発事故が起きてから満4年となる。東日本大震災と大津波の被害は甚大であっ … [続きを読む]
齋藤進 2015年03月11日
経済・雇用 データで考える日本の針路
「データで考える日本の針路」と題した本シリーズのコラムも、第50回の本稿で最終回。日本経済に関連した問題を中心に、日本の経済活動の基礎を規 … [続きを読む]
齋藤進 2014年10月07日
政治・国際
建設や介護の分野を中心にした人手不足の深刻化を受けて、外国人の働き手の活用拡大を進める政策が進められようとしている。 しかし、その中身は、 … [続きを読む]
脇阪紀行 2014年09月26日
この原稿は、ニューヨーク発成田行きの機内で書いている。久しぶりにニューヨークを仕事で訪れ、その一つの打ち合わせが、グラウンド・ゼロに隣接す … [続きを読む]
北野宏明 2014年07月28日
日本の人口の急減する可能性を考えた前回のコラムの最後の部分で、次のようにかいた。 「以上の事態に、福島第1原発事故の放射能汚染が、日本の出 … [続きを読む]
齋藤進 2013年12月03日
日銀が中長期的な物価安定の目処の公表に踏み切った。アメリカ経済はリーマン・ショック後の深刻な景気後退リスクを量的緩和政策で切り抜けた。さら … [続きを読む]
藤井英彦 2012年02月23日
JR東海のリニア新幹線が実施段階に入ります。まだまだ紆余曲折があるかもしれませんが、東京―名古屋の2027年開業に向けて動き出したといって … [続きを読む]
一色清 2011年06月20日
税と社会保障一体改革の議論が盛り上がっている。わが国は先進各国のなかでも政府債務残高の規模が際立って大きく、財政改革は焦眉の急だ。ベビーブ … [続きを読む]
藤井英彦 2011年06月18日
在日韓国人からの献金をめぐる前原誠司氏の辞任劇を見ていて思い出したのは、「パブロフの犬」の話だった。「外国人からの献金」と聞いただけで「辞 … [続きを読む]
脇阪紀行 2011年03月10日
国勢調査とメディアビジネス。日々の儲けに直接関係がないと思っているビジネスプレイヤーは、6500万年前の恐竜と同じ程度の見識だ。小惑星激突 … [続きを読む]
倉沢鉄也 2011年03月09日
わが国人口が減り始めた。2008年に7.9万人減り、09年は18.3万人減った。原因は少子高齢化ではない。出生数から死亡数を差し引いた自然 … [続きを読む]
藤井英彦 2010年10月05日
2005年より、日本は人口減少社会に突入してしまった。 「してしまった」と書いたのは、こうなることは出生率が2.0を割った70年代から分か … [続きを読む]
城繁幸 2010年10月05日
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