メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ
論座アーカイブ > サイト内検索
更新日 から まで指定
196件中61~90件
最新順 │ 古い順
文化・エンタメ
1.『アイリッシュマン』(マーティン・スコセッシ監督)2.『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』(クエンティン・タランティーノ監督 … [続きを読む]
古賀太 2019年12月25日
政治・国際 「改革の政治」とは何か
「守旧保守」と「改革保守」 1990年代以降、日本政治の対立軸は、「保守vs革新」から、「革新」の一方的消滅をへて、広義の保守政治の内部分岐 … [続きを読む]
大井赤亥 2019年10月31日
文化・エンタメ 三省堂書店×論座 神保町の匠
きっかけは地下鉄銀座駅から上がってきた永六輔に、「永さーん、父と子シリーズ読んでいますよ」と安住正子さんが声をかけてからだったという。「あ … [続きを読む]
松本裕喜 2019年10月28日
Journalism
メディアが人々の信頼を失うようになって久しい。誤報や偽情報など、いわゆる「フェイクニュース」や、それらを瞬時に拡散させるソーシャルメディア … [続きを読む]
清水麻子/林香里 2019年07月27日
記者会見での対応・言動・質問を巡って、あちこちで紛糾が続いている。政治家、芸能人、企業、事件や事故など、会見を開く側も、そして会見で質問を … [続きを読む]
綿井健陽 2019年07月23日
経済・雇用 フェイクニュースに抗う
「報道の機械化」は不可逆な流れだ ジャーナリズム活動をめぐる様々なフェイズでAI(人工知能)を導入する動きが活発化している。 ネット上の膨 … [続きを読む]
松本一弥 2019年07月18日
社会・スポーツ ずばり東京2020
その時、筆者は郊外の新しい造成地をとぼとぼと歩いていた。 5月といえ日差しは既に初夏を思わせた。道路はまっすぐに高校の校舎に向かっており、 … [続きを読む]
武田徹 2019年07月10日
社会・スポーツ PTAはだれのものか
PTAフォーラムで木村草太教授と意見交換 都内で「PTAフォーラム~取り戻そう、わたしたちの手に~」が5月18日に開かれ、現役校長らによる講 … [続きを読む]
木村草太 2019年07月06日
政治・国際
「論座」選挙イベントのお知らせ 安倍首相は6年半前に倒れた民主党政権を今なお「悪夢」と批判し、今夏の参院選を乗り切る構えです。安倍首相の国政 … [続きを読む]
山本太郎 2019年06月30日
政治・国際 野党を読む
選挙イベント『2019夏 与野党激突!』のお知らせ 夏の参院選が近づいてきました。安倍首相が衆院解散を断行し、衆参同日選挙になる可能性も指摘 … [続きを読む]
中島岳志 2019年06月09日
社会・スポーツ
最大手ニュースサイトの「ヤフーニュース」が、昨年から幅広い世代に読まれる見出しや記事の切り口の工夫に取り組んでいる。老舗のニュースサイトと … [続きを読む]
川本裕司 2019年05月27日
憲法が要請する「不断の努力」の中身とは 立憲主義の柔らかいガードレールを無力化した平成という時代と日本国憲法について、「『憲法尊重擁護義務』 … [続きを読む]
倉持麟太郎 2019年04月30日
勝手気儘な権力と盲目的な偶然の支配する、長いあらたな一日を前にして、神の被造物である森羅万象は、刑の執行をいつものように延期され、自己破壊 … [続きを読む]
倉持麟太郎 2019年04月29日
先月、日本民間放送連盟(民放連)が、AMラジオ局がAM波での放送をやめてFM放送に乗り換えることができるように監督官庁の総務省に制度改正を … [続きを読む]
倉沢鉄也 2019年04月15日
経済・雇用
大学で奨学金の議論になる際、必ず論点となるのが返済の必要な貸与型とするか返済の不要な給付型とするかである。独立行政法人の日本学生支援機構( … [続きを読む]
平田英明 2018年12月10日
資金を支援する見返りとしてプロジェクトが提供する権利や品物、礼状などをもらう購入型クラウドファンディングが、今や年間のべ50 … [続きを読む]
岩崎賢一 2018年12月07日
民放連「CM自主規制せず」 憲法改正を問う国民投票でのテレビCMについて、日本民間放送連盟(民放連)が10月12日、改正案への賛成・反対両派 … [続きを読む]
石川智也 2018年10月24日
官僚不信が加速 昨今の日本では、官僚不信を加速させるような事態が立て続けに起きている。2016年に発覚した文科省の天下り問題、同年からの自衛 … [続きを読む]
佐藤信 2018年10月19日
文化・エンタメ 三省堂書店×WEBRONZA 神保町の匠
言論の危機的状況にメディアは権力とどう対峙するか? 特定秘密保護法から安保関連法、そして「共謀罪」法と、国民の反対を数の力で押し切って強引に … [続きを読む]
野上暁 2018年09月11日
すべての橋は詩を発散する。小川の丸木橋から海峡をこえる鉄橋にいたるまで、橋という橋はすべてふしぎな魅力をもって私たちの心をひきつける。右岸 … [続きを読む]
武田徹 2018年08月30日
報道の自由度国際ランク11位から72位へ急落の意味 長らくメディアにかかわってきた者として、日本のメディアは大丈夫か、という思い … [続きを読む]
柴山哲也 2018年08月26日
科学・環境
この夏、朝日新聞の「ひと」欄にルイーズ・ブラウンという名の英国人女性が登場した(2018年8月8日付朝刊)。高年齢層には、「ルイーズちゃん … [続きを読む]
尾関章 2018年08月24日
財務省改竄問題と支持率 財務省が公文書改竄を公式に認めたにもかかわらず財務大臣は辞任せず、首相も政治責任を取っていない。内閣支持率は約3割よ … [続きを読む]
小林正弥 2018年07月09日
半分以下に押し込まれるエコノミークラス もう随分前になるが、留学のために初めて渡米した時の記憶が、今でも強烈に私の脳 … [続きを読む]
鈴木大裕 2018年06月19日
3月中旬に、突然、政治課題の1つに浮上し、そして1ヶ月後には潮が引くように、表面上は何事もなかったかのごとく何処かに行ってしまった放送制度 … [続きを読む]
山田健太 2018年04月27日
希望から失望へ。それを反復し続けた30年。 残念ながらそうひとことで要約せざるを得ないだろう。今回筆者が編集部から依頼されたテーマは「平成 … [続きを読む]
濱野智史 2018年04月20日
残された預言のゆくえ 西部邁氏の多摩川入水を聞いたとき、なぜか1970年におきた三島由紀夫の割腹自殺事件を思い起こした。西部氏は1988年に … [続きを読む]
木村剛久 2018年04月19日
平成時代は、フジテレビが絶好調の頃に始まり、絶不調の時に終わろうとしている。 平成元年(1989年)は、ビートたけし、タモリ、明石家さんま … [続きを読む]
吉野嘉高 2018年04月18日
JR北海道(以下「JR北」)の路線見直しの動きがハードルを越えた。対象とされた沿線自治体との関係で議論は膠着していたが、本年2月、北海道庁 … [続きを読む]
杉田聡 2018年04月09日
法と経済のジャーナル 西村あさひのリーガル・アウトルック
地方銀行の統合と企業結合審査 西村あさひ法律事務所弁護士 川合 弘造弁護士 堀 美穂子1. はじめに 公正取引委員会 (公取委) … [続きを読む]
川合弘造 2018年04月02日
掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。 Copyright © The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.