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政治・国際
オリンピック組織委員会の森会長による女性蔑視と受け取られる発言から約2週間が経過したが、後継者決定をめぐるドタバタ劇により後任の会長もなか … [続きを読む]
登誠一郎 2021年02月16日
ロシアの反政府勢力を代表する人物で、ロシアの治安機関によって毒殺されかけたアレクセイ・ナヴァーリヌイ(ナワリヌイの表記は使わない)は202 … [続きを読む]
塩原俊彦 2021年02月05日
社会・スポーツ 日本の記者クラブは本当に閉鎖的なのか?
所変われば品変わる。風習や文化に根付いた日本の記者クラブと同質の組織が欧米でもある。米国では地域コミュニティありきのジャーナリズムが発展し … [続きを読む]
小田光康 2021年02月03日
社会・スポーツ
新型コロナウイルスの感染拡大によって1月9日、緊急事態宣言が11都府県に発出され、東京オリンピック・パラリンピックへの世論調査が各報道機関 … [続きを読む]
増島みどり 2021年01月28日
文化・エンタメ
20年にわたる韓国と日本の演劇交流について、ソウル在住の石川樹里さんが振り返り、考える後編です。【上】はこちら。濃密に語り合う時間が交流の … [続きを読む]
石川樹里 2021年01月27日
プロボクシングの世界チャンピオン、井岡一翔を巡る騒動が続いている。ことの発端は昨年の大みそかに開催されたWBO(世界ボクシング機構)世界ス … [続きを読む]
渋谷淳 2021年01月15日
経済・雇用
日本が直面する5つの経済安全保障リスク 世界のコロナ感染者数は7300万人を超え、世界人口76億人の1%に達しているが、なお感染が拡大してお … [続きを読む]
荒井寿光 2020年12月21日
最初に、ややタイトルとはかけ離れた話から紹介したい。 2020年10月19日、英国政府は「英国、オリンピック・パラリンピック競技大会へのロ … [続きを読む]
塩原俊彦 2020年12月18日
カメルーン戦は鼻息荒いスタートに、1勝2分1敗の課題と収穫 サッカー日本代表・森保一監督(52)へのインタビューは、11月17日のメキシコ戦 … [続きを読む]
増島みどり 2020年12月11日
政治・国際 新型コロナから見る中東
カタールはペルシャ湾岸にある人口290万の小国だが、天然ガスの世界有数の生産国で、一人当たりの名目GDP(国内総生産)は世界9位という富裕 … [続きを読む]
川上泰徳 2020年12月05日
政治・国際 ナショナリズム ドイツとは何か
【連載】ナショナリズム ドイツとは何か ナチスがドイツ中部に造ったブッヘンバルト強制収容所跡から、また路線バスに10数分揺られ、ワイマール市 … [続きを読む]
藤田直央 2020年12月03日
帰国1週間後、「恋する選手村」の動画公開 11月24日、IOC(国際オリンピック委員会)のトーマス・バッハ会長が、同18日までの日本滞在期間 … [続きを読む]
増島みどり 2020年12月01日
大阪で開催されたフィギュアスケート2020年NHK杯。アナウンスと共に高橋大輔が、村元哉中(かな)の手を取って氷の上に出てきた。 頭では理 … [続きを読む]
田村明子 2020年11月30日
いま日韓間で懸案となっているのは、韓国人元徴用工の提訴および韓国大法院の裁定である。それは、人道に反する被害を受けた人々の救済を求める切実 … [続きを読む]
杉田聡 2020年11月27日
1 繰り広げられてきた「政治主導」の携帯通話料論議 携帯通話料の値下げ議論は、今から5年ほど前の2015年9月11日に当時の安倍首相が経済財 … [続きを読む]
茂垣 昌宏 2020年11月23日
久々の舞台に、レジェンドが‘めちゃくちゃ楽しかった’と歓喜 11月8日、東京・代々木第一体育館で日本、アメリカ、中国 … [続きを読む]
増島みどり 2020年11月12日
2015年10月1日にスポーツ庁が発足して以来、初めて長官が交代した。鈴木大地長官が5年の任期を満了、後任として東京医科歯科大学教授で東京 … [続きを読む]
鈴村 裕輔 2020年10月08日
法と経済のジャーナル ニューズ&コメンタリー
日本オリンピック委員会(JOC)や東京都がオリンピックを東京に招致する目的で組織したNPO法人「東京2020オリンピック・パラリンピック招 … [続きを読む]
奥山俊宏 2020年09月21日
Journalism
「今、この国は国民を敵と味方に選別し、治安のために自由を規制し、情報を隠蔽しています。異論を排除し、言論を統制しようとする光景は桐生悠々が … [続きを読む]
黒崎正己 2020年08月27日
日頃、自らを無知と思い、できるだけ多くの書物や論文に接しようと心掛けてきた。それでも、人それぞれ好みがある。筆者の場合、わかりやすく言えば … [続きを読む]
塩原俊彦 2020年08月10日
社会・スポーツ 減災社会をめざして
気候変動による干ばつや風水害で凶作が起き、飢饉が発生し、人々の健康状態が悪化して疾病が拡大する。社会の混乱は兵乱を引き起こし、そこに、地震 … [続きを読む]
福和伸夫 2020年07月31日
文化・エンタメ 三浦俊章の現代史の補助線 書評×時評
現代という時代をどう読み解くか。このコラムでは、書物の世界にヒントを求め、現代史の流れを読み解く補助線を探していく。ノンフィクションだけで … [続きを読む]
三浦俊章 2020年07月19日
視覚文化への功績 『アサヒカメラ』の休刊が発表された6月1日は、皮肉なことにちょうど「写真の日」だった。とはいえ休刊の噂は、すでにその10日 … [続きを読む]
鳥原学 2020年06月25日
政治・国際 佐藤章ノート
インタビューの中で石破茂氏も触れているが、同氏は1993年に一度、自民党を離党している。政治改革関連法案に賛成し、自民党内の役職停止処分を … [続きを読む]
佐藤章 2020年06月20日
応募9000件にはユニークな呼称も 新呼称はすでに商標登録申請中 6月15日、日本トップリーグ連携機構(川淵三郎会長、以下機構)が「♯無観客 … [続きを読む]
増島みどり 2020年06月19日
「WE」に込めた希望 2011年ドイツW杯で世界チャンピオンとなった女子サッカーにとって、大きな節目となる発表である。本来ならば、広い会見場 … [続きを読む]
増島みどり 2020年06月10日
異例のオンライン会見で明かした、辞任の理由とは 日本スポーツ界に新風を吹き込んだ男子プロバスケットボール「Bリーグ」の大河正明チェアマン(6 … [続きを読む]
増島みどり 2020年06月01日
新型コロナウイルス禍は依然として焦眉の問題である。日本では感染拡大に鈍化の傾向が見られ、緊急事態宣言が解除されたが、世界的に見れば楽観視で … [続きを読む]
杉田聡 2020年05月29日
科学・環境
「栄養学の父」 佐伯矩博士をご存じですか? 皆さん、国立健康・栄養研究所をご存じでしょうか? 世界で最初に生まれた国立の栄養研究所で、今年 … [続きを読む]
阿部圭一 2020年05月11日
前回、「世界がグローバル化する」のに、「国際社会がグローバルな対応を取れない」ところに問題がある旨述べた。 「世界のグローバル化」自体は、 … [続きを読む]
花田吉隆 2020年04月24日
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