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政治・国際 自由って何だ? SEALDsとの対話
「民主主義をつくる」は、①巻頭論文+②「自由って何だ? SEALDsとの対話」(4回)+③五百旗頭真・熊本県立大理事長インタビュー(3回)の … [続きを読む]
松本一弥 2016年04月01日
政治・国際
スキャンダルや失言の続発 このところ、政権政党に関するスキャンダルや失言が相次いでいる。 たとえば甘利明経済再生担当大臣やその秘書が建設会社 … [続きを読む]
小林正弥 2016年03月07日
社会・スポーツ
番組の政治的中立性に問題があれば放送局に対して「電波停止」を命じることができると言い切った高市早苗総務相の「電波停止」発言。 実はこのニ … [続きを読む]
水島宏明 2016年02月19日
NHKのあるプロデューサーは「国谷裕子さんあってのクローズアップ現代なのに」と、今回の降板を素直に受け止められていない。インターネット上で … [続きを読む]
川本裕司 2016年01月20日
文化・エンタメ
「報道ステーション」は“普通のニュース番組”に? 年末のメディア界を襲った一番衝撃のニュースといえば「報道ステーショ … [続きを読む]
篠田博之 (月刊『創』編集長) 2016年01月12日
古舘伊知郎さんが『報道ステーション』を降りるんだけど、これはやっぱり「ある筋の圧力により降板させられた」ものなのだろうか。 会見によれば … [続きを読む]
青木るえか 2016年01月12日
Journalism
安倍政権のテレビへの「コワモテ」は2006~07年の第1次政権から突出していた。 「やつらは本当にやばい」 「一線を越えて手を突っ込んでく … [続きを読む]
水島宏明 2015年10月13日
戦後70年の節目の年。日本のジャーナリズムの位置を再確認し、その役割を問い直す作業が各所で行われているようにみえる。本誌の特集もそのうちの … [続きを読む]
金平茂紀 2015年08月28日
「現代日本型反知性主義」の形 現在、日本では「反知性主義」という言葉を想起させる事例に溢れている。 ただ、この言葉は地域や時代によって形や評 … [続きを読む]
金恵京 2015年08月11日
「自主規制機関として高い実績をあげていると自負しており、制度の見直しは必要ない」。東大総長を退任し4月から第三者機関「放送倫理・番組向上機 … [続きを読む]
川本裕司 2015年07月31日
政治的立場を超えた3憲法学者の違憲論 立憲主義が主題の衆院憲法審査会で、民主党議員から安保法案について問われ、参考人として呼ばれた憲法学者3 … [続きを読む]
小林正弥 2015年06月17日
占領支配を連想させる「力」の政治の「上から目線」 翁長雄志―菅義偉会談の翌日の4月7日、菅官房長官は「粛々」という言葉を封印するとしたが、中 … [続きを読む]
小林正弥 2015年04月22日
テレビ朝日「報道ステーション」の関係者は、4月10日発売の月刊『文藝春秋』5月号を読んで、ホッと胸をなでおろしたかも知れない。その号の上杉 … [続きを読む]
篠田博之 (月刊『創』編集長) 2015年04月13日
3月27日(金)放送のテレビ朝日系「報道ステーション」のなかで、当番組のコメンテーターで元経済産業省官僚の古賀茂明氏とキャスターの古館伊知 … [続きを読む]
山田健太 2015年04月10日
高倉健の追悼番組が軒並み高視聴率と、死後の人気が高まっている。 テレビ朝日「報道ステーション」による、高倉健の追悼番組で、高倉健と全共闘の … [続きを読む]
樫村愛子 2014年12月18日
9月10日にテレビ朝日「報道ステーション」で起きたニュース映像の「捏造(ねつぞう)」には驚いた。いまどき、すぐにバレて大問題に … [続きを読む]
水島宏明 2014年11月11日
ため息が出るような一連の朝日叩き騒動のなかで唯一痛快だったのは、池上彰さんが駆使した「逆手に取る」手法だった。 『週刊文春』9月25日号 … [続きを読む]
篠田博之 (月刊『創』編集長) 2014年10月27日
錦織圭が決勝で敗れた日の「報道ステーション」での、東京のスタジオの松岡修造とニューヨークの錦織のやりとりの中継は、ある意味、面白かった。 … [続きを読む]
藤崎康 2014年09月22日
テニスの全米オープン男子シングルス決勝で、錦織圭(24)がクロアチアの強豪チリッチ(25)にストレート負けした。が、日本人選手の四大大会( … [続きを読む]
藤崎康 2014年09月19日
政治・国際 閣議決定後の日本政治をどう捉えるべきか?
徴兵制導入への危惧の広がり 解釈改憲のはらむ問題性を端的に示すのが、徴兵制導入をめぐる議論である。平和派だけではなく、加藤紘一元自民党幹事長 … [続きを読む]
小林正弥 2014年07月31日
ひょっとするとこの号(『Journalism』7月号)が出るころには、「美味しんぼ騒動」なるものの賞味期限も切れているかもしれない。それく … [続きを読む]
金平茂紀 2014年07月28日
3・11の「その後」。テレビはちゃんと伝えているのだろうか。2年前、私がテレビを去った動機につながった疑問だ。それだけに「3年後」の3・1 … [続きを読む]
水島宏明 2014年05月23日
科学・環境
STAP細胞論文問題がかまびすしい。先月、STAP細胞論文の発表を受けて「核」のリプログラミングに関する生物学的意義についてwebronz … [続きを読む]
武村政春 2014年03月18日
テレビ朝日の報道ステーションは3月11日に「子どもの甲状腺がんと原発事故」を特集した。「よくぞ報道した」という称賛と「危機感を過剰にあおっ … [続きを読む]
高橋真理子 2014年03月13日
テレビ報道では「結果」を伝えるだけでなく、「プロセス」を伝えることも重要な役割だ。たとえば、国会で審議された法案がどんな質疑を経て可決され … [続きを読む]
水島宏明 2014年02月27日
NHKの報道が明らかにおかしい。 「政権への配慮」が露骨なのだ。 経営委員に「首相のお友だち」が多数送り込まれ、松本正之会長おろしが決定的 … [続きを読む]
水島宏明 2013年12月27日
報道は「スピード」が命だ。関心が集中するうちに取り上げ、適切に解説したかが問われる。ところが「汚染水」をめぐる首相発言について、マスコミは … [続きを読む]
2013年11月28日
BS日テレは9月30日から月~金曜の午後10~11時に新しい報道番組「深層NEWS」をスタートさせた。平日の同じ時間帯には高い視聴率を稼ぐ … [続きを読む]
川本裕司 2013年10月10日
昨年11月から沖縄タイムス紙で「波よ鎮まれ~尖閣への視座~」という連載を続けている。「当事者」の視点で紛争回避を求める市民の声を紹介する企 … [続きを読む]
2013年08月03日
二つめの問題。関西テレビが2007年に『発掘!あるある大事典2』という番組でデータねつ造問題を起こした放送局だという点。2007年1月放送 … [続きを読む]
水島宏明 2013年03月27日
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