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政治・国際
2021年3月14日、ミャンマーの最大都市、ヤンゴン郊外の産業集積地であるラインタヤ地区と、隣接するシェエピタ地区で、中国系の工場や商業施 … [続きを読む]
塩原俊彦 2021年06月21日
文化・エンタメ
日本で戦後に肥大化したのはスポーツと服飾産業だ。戦争直後は同好会的な側面が強かったのに、次第に学校スポーツを通じて巨大な組織へと肥大化して … [続きを読む]
三島憲一 2021年06月16日
政治・国際 コロナが暴き出す日本社会の悪癖
オーストラリアから、東京五輪の競技の中でもっとも早く開催されるものの一つ、女子ソフトボールの選手団が事前合宿のため … [続きを読む]
西田 亮介 2021年06月15日
社会・スポーツ
東京五輪開催の是非をめぐっては、開催国の国民に対する敬意や配慮を欠いた国際オリンピック委員会(IOC)幹部の暴言が看過できない問題に発展し … [続きを読む]
小田光康 2021年06月09日
気候変動は経済や社会、安全保障問題にも影響を与える「緊急の国際的な脅威」――。それが気候変動問題への対応を各国の首脳級が話し合うため5月3 … [続きを読む]
関山健 2021年06月08日
遅れる日本のコロナ対策。充満するフラストレーション 今日の日本には強い不満、フラストレーションがたまっている。コロナ・パンデミックは一万人以 … [続きを読む]
田中均 2021年05月27日
文化・エンタメ 名作映画の原作を読んでみた
黒澤映画「用心棒」を生んだ小説 今回、紹介するのはダシール・ハメットの長編小説『血の収穫』である。 ハメットの小説はいくつか映画化されている … [続きを読む]
中川文人 2021年05月23日
経済・雇用
1945年、敗戦の時から7年間、1952年迄日本は連合国最高司令官司令部(GHQ)の支配下にあった。間接統治の形を取っていたので、日本側が … [続きを読む]
榊原英資 2021年05月19日
政治・国際 失敗だらけの役人人生
2017年まで防衛省で「背広組」トップの事務次官を務めた黒江哲郎さんの回顧録です。防衛問題の論考サイト「市ケ谷台論壇」での連載からの転載で、 … [続きを読む]
黒江哲郎 2021年05月13日
筆者はこの欄で、世界における腐敗防止策がこれまで四つの経路をたどってきたと論じた(拙稿「反腐敗策の四つの経路」を参照)。最近になって、ジョ … [続きを読む]
塩原俊彦 2021年05月05日
安倍政権下で、日本政府と三井物産などが進めてきた、サハラ以南「アフリカ最大」と謳われてきた官民連携による大型開発事業のほとんどすべてが、巨 … [続きを読む]
舩田クラーセンさやか 2021年05月01日
鳥の鳴き声が聴こえてくる季節。 朝になると、チチチチとか、チュンチュンとか、詳しくないので種類まではわからないが、いろいろな声がする。 庭 … [続きを読む]
梶原葉月 2021年04月02日
3月25日、東京五輪の聖火リレーが福島県から始まった。 SNSを通じて流れてきたリレーの模様を伝える映像は、なかなかに驚くべきものだった。 … [続きを読む]
白井聡 2021年04月01日
経済・雇用 大鹿靖明の経済事件簿
四半世紀以上、経済記者をつとめてきました。現場を回っている経済記者の中ではいまや同業他社も含めて最古参のひとりです。過去のノートやメモから … [続きを読む]
大鹿靖明 2021年03月31日
原発事故から10年、この国の2つの「病巣」を抉る(上)「町民は主権者として何をしてきたのか」という問い 「俺ら、なんもしてねーのに、原発事故 … [続きを読む]
今井一 2021年03月17日
社会・スポーツ 日本の記者クラブは本当に閉鎖的なのか?
記者クラブ問題ではしばし情報源と記者クラブのもたれ合いや癒着の構造が取り上げられる。ここでは筆者が経験した「貿易記者会」を利用した総合商社 … [続きを読む]
小田光康 2021年03月13日
中国は2月1日、海警局艦艇に武器使用を認めた海警法を施行、1カ月余りが過ぎた。中国海警局艦艇の尖閣(中国名:釣魚台)領海侵入は同法施行5日 … [続きを読む]
甘粕代三 2021年03月11日
菅総理の息子らによる総務省幹部への接待という報道のほとぼりも冷めないうちに、それまで「他から接待を受けたことはない」という趣旨の発言をして … [続きを読む]
三島憲一 2021年03月10日
7月23日開催予定の東京五輪は秒読み段階に入った。東京五輪・パラリンピック組織委員会の橋本聖子・新会長ら関係者は五輪完遂を言明するが、開催 … [続きを読む]
徳山喜雄 2021年03月03日
公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会の森喜朗会長がすったもんだの挙句、辞めることなった。しかし、忘れてならないこ … [続きを読む]
塩原俊彦 2021年02月12日
法と経済のジャーナル 事件記者の目
自然体検察のススメ 東京地検特捜部は2021年1月15日、元農水相の吉川貴盛元衆院議員を収賄の罪で在宅起訴。この1年間で訴追した国会議員は4 … [続きを読む]
村山治 2021年02月06日
ロシアの反政府勢力を代表する人物で、ロシアの治安機関によって毒殺されかけたアレクセイ・ナヴァーリヌイ(ナワリヌイの表記は使わない)は202 … [続きを読む]
塩原俊彦 2021年02月05日
Journalism
「独自に取材して、朝日新聞の責任で報道しようじゃないか」。1988年5月のある日、朝日新聞横浜支局(現総局)の取材班の部屋に集まった記者た … [続きを読む]
長典俊 2021年01月28日
ドナルド・トランプ大統領からジョー・バイデン大統領への政権移行期の混乱を目の当たりにするにつけて、「移行期正義」(Transitional … [続きを読む]
塩原俊彦 2021年01月11日
2020年は検察と政治の関係が厳しく問われ、国民の関心事となった年として歴史に刻まれるかもしれない。安倍晋三首相(当時)の政治団体の政治資 … [続きを読む]
村山治 2021年01月02日
村山治 2020年12月25日
2020年は検察と政治の関係が厳しく問われ、国民の関心事となった年として歴史に刻まれるかもしれない。安倍晋三首相と菅義偉官房長官(現首相) … [続きを読む]
村山治 2020年12月21日
文化・エンタメ ミン・ヨンチの「今日はここまで!」
韓国も新型コロナウイルスが落ち着きを見せず、防疫政策レベルが再び2段階に入り、すべての飲食店は午後9時まで、教育機関はほとんどオンライン授 … [続きを読む]
ミン・ヨンチ 2020年12月05日
政治・国際 佐藤章ノート
安倍晋三前首相の公設第一秘書らが「桜を見る会」の前夜祭問題で東京地方検察庁特捜部から事情聴取を受けた。これまでの報道や私自身に入ってきた情 … [続きを読む]
佐藤章 2020年12月03日
シェイクスピアの惨劇が現代日本の政治状況の中で甦りつつある。創作前期の史劇群から後期の悲劇群への橋渡し作品となった『リチャード3世』の主人 … [続きを読む]
佐藤章 2020年11月28日
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