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科学・環境
昨年12月8,9日に南アフリカのプレトリアで開かれた「南アフリカ科学フォーラム(SFSA)」 に参加し、「Science Diplomac … [続きを読む]
松田裕之 2017年03月24日
地球温暖化の影響が一層厳しさを増すこの時に、アメリカは世界の連帯から離脱するという。これが歴史的に見て地球温暖化に最大の責任を持っているは … [続きを読む]
西村六善 2016年11月16日
法と経済のジャーナル アンダーソン・毛利・友常法律事務所 企業法務の窓辺
「奇跡」が紡ぐ人間社会:外様弁護士の視点からアンダーソン・毛利・友常法律事務所竹本 康彦 1 はじめに 弁護士職務経験制度により私が検事から … [続きを読む]
竹本康彦 2016年09月18日
政治・国際 立憲デモクラシー講座・齋藤純一教授
注)この立憲デモクラシー講座の原稿は、3月18日に早稲田大学で行われたものをベースに、講演者が加筆修正したものです。立憲デモクラシーの会ホー … [続きを読む]
齋藤純一 2016年08月26日
2011年の福島原発事故から5年たった今、世界の原子力産業は果たして、衰退に向かっているのか、今後も成長していくのか。原子力をめぐる議論は … [続きを読む]
鈴木達治郎 2016年07月22日
英国の国民投票でEU(欧州連合)離脱が決まったとき、胸に去来した思いがある。英国の有権者は、せっかく広げた民意反映の回路をまた狭めてしまっ … [続きを読む]
尾関章 2016年07月09日
人間活動の環境負荷を評価するさまざまな指標がある。一人当たり二酸化炭素排出量やより総合的な生態フットプリントが有名だ。生態フットプリントと … [続きを読む]
松田裕之 2016年05月12日
今、多くの風力発電(風発)事業が環境影響評価(EIA)手続きを進めている。特に北海道では環境影響評価審議会が扱う案件が多すぎて、委員から不 … [続きを読む]
松田裕之 2016年03月30日
法と経済のジャーナル 西村あさひのリーガル・アウトルック
金融機関に対する監督・検査の執行方針や資本市場の活性化策などをまとめた金融庁の金融行政方針が9月に公表された。金融庁は毎年この時期にその後 … [続きを読む]
有吉尚哉 2015年11月11日
2050年に自然エネルギー100%を目指すデンマークが、日本を含むアジア各国で環境技術の売り込みに力を入れている。グリーン経済を先導する官 … [続きを読む]
石井徹 2015年11月02日
社会・スポーツ
「卒原発」をかかげて脱原発勢力の結集をよびかけた嘉田由紀子・前滋賀県知事(65)が、知事を引退して約1年がすぎた。九州電力川内原発が再稼働 … [続きを読む]
前田史郎 2015年08月19日
経済・雇用
米国に拠点を置く非政府組織が始めた世界70ヵ国における「透明性」「参加」「司法」の3本柱からなる「環境民主主義指標(EDI)」の評価がでそ … [続きを読む]
まさのあつこ 2015年08月07日
前稿(5月22日)では、地球温暖化対策のような目標の達成をめざすときには、個々の分野での部分最適をめざす計画とは異なる大きな構想力が必要で … [続きを読む]
小林光 2015年05月25日
経済・雇用 日本のエネルギーデモクラシー
日本の環境エネルギー政策は、「過ち」を繰り返し、「矛盾」を積み上げてきた。3.11東京電力福島第一原発事故は、その日本のエネルギー政策の「 … [続きを読む]
飯田哲也 2015年04月01日
EUは2014年10月に2030年温室効果ガスを2010年比で40%とする提案を行い,さらに2050年60%削減という目標を検討している。 … [続きを読む]
吉田文和 2015年03月31日
環境エネルギー政策研究所(ISEP)の飯田哲也所長のインタビューを続ける。 ――なぜ、日本には、これまでエネルギーをテーマにしたオープンな … [続きを読む]
石井徹 2015年02月15日
原発・エネルギーをめぐる議論は、福島第一原発事故前に戻ってしまった感がある。一度は国民的なテーマになったにもかかわらず、国の審議会では、ま … [続きを読む]
石井徹 2015年02月13日
金融庁が、監督と検査を一体的に運用する姿勢を明確にした。2014年度の「金融モニタリング基本方針」で、これまで別々に策定してきた監督と検査 … [続きを読む]
有吉尚哉 2014年12月10日
ブラジル・リオデジャネイロで開かれた1992年の国連環境開発会議で生まれた「双子の条約」(気候変動枠組条約と生物多様性条約)ほどは目立たな … [続きを読む]
まさのあつこ 2014年10月15日
なぜ、全国の原発再稼動が急がれるのか? それは安倍政権の「経済成長戦略」の3つの柱の1つに原発再稼動と原発輸出が位置づけられているからであ … [続きを読む]
吉田文和 2014年07月30日
(上)に続いて、英国の積極的で腰の据わった温暖化対策を報告する。風力発電を大幅に増やす計画については(上)でも書いたが、他の再生可能エネル … [続きを読む]
小林光 2014年02月28日
論者なども担当の一員を務めた京都議定書の国際交渉では、イギリスが、議長国の日本とEUの間に立ち、また、EUと米国との間に立って、交渉が成就 … [続きを読む]
小林光 2014年02月27日
JR東海が進めているリニア中央新幹線の環境影響評価(アセスメント)に、「時計の針が何十年も戻ったようだ」という批判が出ている。米国から30 … [続きを読む]
高橋真理子 2014年02月10日
地球温暖化防止と脱原発は両立し得るのか。米国コロンビア大のジェームズ・ハンセン博士ら4人の科学者は昨年11月、「深刻化する温暖化による危険 … [続きを読む]
石井徹 2014年01月23日
政治・国際 続・沖縄ワジワジー通信
10月27日、島から島へと渡った。伊豆大島の土砂災害の取材で2週にわたって大島町に滞在した。土砂災害の現場はすさまじいものだった。土石流の … [続きを読む]
金平茂紀 2013年11月28日
ポスト京都に国際社会が講ずる地球温暖化対策を巡る外交交渉が2015年末のゴールに向けて佳境を迎えつつある。その中で、米国が、京都議定書の実 … [続きを読む]
小林光 2013年08月30日
出生率回復、そして「みんなで休めば……」 前回は、国民の祝日倍増政策がもたらす六つの効果のうち、五つまでを論じた … [続きを読む]
広井良典 2013年05月31日
5月17日、安倍総理が、日本アカデメイアにおいて、成長戦略の第2弾を発表した。チャレンジ、オープン、イノベーションの3つがキーワードで、巨 … [続きを読む]
小林光 2013年05月24日
ベルリンで3月に開かれた「脱原発とエネルギー転換に関する日独比較会議」の報告を続ける。 長年にわたり日独の環境政策を比較研究してきて、『環 … [続きを読む]
吉田文和 2013年04月20日
オバマ大統領の二期目の就任演説が大きく報道された。その中で、地球温暖化の下りには注目させられた。「我々は気候変動の脅威に対処する。そうしな … [続きを読む]
小林光 2013年01月26日
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