メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ
論座アーカイブ > サイト内検索
更新日 から まで指定
764件中61~90件
最新順 │ 古い順
社会・スポーツ
4月中旬、末続慎吾(41=イーグルラン代表)は都内の陸上競技場にいた。 2003年にマークした200メートル20秒03の日本記録は、現在も … [続きを読む]
増島みどり 2022年04月22日
経済・雇用
居直り強盗の焼け太り この小見出しは、国会に提出された経済安全保障法(経済施策を一体的に講ずることによる安全保障の確保の推進に関する法律案) … [続きを読む]
田中信一郎 2022年04月19日
文化・エンタメ 沖縄ブームとは何だったのか
沖縄人たちの甲子園 沖縄人の野球好き、いや高校野球好きはつとに知られている。 甲子園大会で沖縄のチームの試合が始まると、那覇の国際通りから人 … [続きを読む]
菊地史彦 2022年04月18日
科学・環境
ロシア軍が旧ソ連のチェルノブイリ原発から撤退した。管理はウクライナ側に戻る。とはいえ、そのままウクライナに管理の全責任まで要求するのは酷だ … [続きを読む]
山内正敏 2022年04月12日
文化・エンタメ
天皇、皇后両陛下の長女愛子さまの記者会見が、絶賛されている。3月17日、成年皇族として臨んだ初めての会見。その素晴らしさを、例えば共同通信 … [続きを読む]
矢部万紀子 2022年04月04日
スマホを教え合い、学び合う 「100歳まで50代の脳年齢を保って人生総幸福量を最大化する」 そんなスローガンを掲げて、熊本県の天草地域で高齢 … [続きを読む]
大矢雅弘 2022年03月31日
反省なき精神衛生教育【上】、反省なき精神衛生教育【中】から続きます。 こうして月日は過ぎ、かつて優生保護法を広く知らしめてきた「保健体育」教 … [続きを読む]
野田正彰 2022年03月24日
2022年2月24日、ロシアのウクライナに対する軍事侵攻が始まった。この原稿を執筆している時点では、ウクライナ軍が善戦し、戦前に予想されて … [続きを読む]
小林啓倫 2022年03月15日
子供を産むか産まないかを決める。人工妊娠中絶をするなら安全な方法を選択する。女性にはその権利があるのに、心身に不当な傷や重荷を負わされる現 … [続きを読む]
石原 燃 2022年03月15日
5月15日に「復帰」50周年を迎える沖縄が、この間に歩んだ道程を振り返ると、1990年代半ばから2000年代半ばまで、ほぼ10年間続いた「 … [続きを読む]
菊地史彦 2022年03月14日
法と経済のジャーナル 検証死因究明と刑事司法
長野県安曇野市にある特別養護老人ホーム「あずみの里」で、利用者におやつのドーナツを提供し、のどに詰まらせて窒息死させたとして、ホームの職員 … [続きを読む]
出河雅彦 2022年03月10日
北京冬季五輪の新種目、スキージャンプ混合団体で、日本女子のエース高梨沙羅選手が大ジャンプを成功させたが、その直後にスーツの規定違反で失格。 … [続きを読む]
下條信輔 2022年02月15日
日本の政治家の失言のメカニズムは容易に理解できる。ところが失言ではなく「暴言」となると、これはどうも心理学や精神分析の領域の話になる。 失 … [続きを読む]
北丸雄二 2022年02月14日
石原慎太郎氏はなぜ、「新銀行東京」に突っ込んでいったのだろう。巨費1400億円をつぎ込みながら経営難で18年には他行と統合し「消え」てしま … [続きを読む]
藤生明 2022年02月11日
政治・国際
米軍機による低空飛行の実態が、いかに住民の日常活を脅かしているかを知ってもらうことは難しい。そのためには国内法を無視した乱暴な飛行の「動か … [続きを読む]
谷田邦一 2022年02月10日
政治・国際 曽我豪の一石
確かに、岸田文雄という政治家は分かりやすくはないだろう。筆者の取材体験でも、大体こんな感じである。 例えば与野党の政策評や人物評を尋ねても … [続きを読む]
曽我豪 2022年01月27日
前回、死因究明制度の欠陥が冤罪を生み出す要因の一つになっていることを紹介したが、具体的事例を検証するシリーズの第一弾として取り上げるのは、 … [続きを読む]
出河雅彦 2022年01月18日
阪本順治監督の『弟とアンドロイドと僕』は、自分が存在している実感を得られないことに苦しむロボット工学者、桐生薫(豊川悦司)が主人公だ。その … [続きを読む]
藤崎康 2022年01月13日
政治・国際 「ニッポン不全」
バブル景気末期の1989年に幕を開けた平成はすぐに低迷に転じ、アベノミクスによる「見せかけ」の株価上昇も日本経済を低迷という流れから脱却さ … [続きを読む]
塩原俊彦 2021年12月31日
文化・エンタメ 三省堂書店×論座 神保町の匠
*本や出版界の話題をとりあげるコーナー「神保町の匠」の筆者陣による、2021年「私のベスト1」を紹介します。井上威朗(編集者)磯部涼『令和元 … [続きを読む]
神保町の匠 2021年12月22日
文化・エンタメ 初音ミク、奇跡の3カ月
初音ミク、「奇跡」を生むネットワークの要〜奇跡の3カ月(16)から続く「護法少女ソワカちゃん」と聞いて、内容がピンとこない人は、とりあえず下 … [続きを読む]
丹治吉順 2021年12月18日
今回は前回に引き続き、濱口竜介監督の傑作『偶然と想像』の第二話、第三話について論じたい(ネタバレなし)。扉の開閉をめぐるサスペンスの絶品第 … [続きを読む]
藤崎康 2021年12月17日
今年6月1日、政府の死因究明等推進計画が閣議決定された。2020年4月1日に施行された死因究明等推進基本法に基づき、死因究明や身元確認のた … [続きを読む]
出河雅彦 2021年12月16日
文化・エンタメ 考えるノート
記憶を意識してつなげてみる 現代史というものは整理がもっとも難しい。 国内のことと国外のこと、「私」に関わることと「公」のことが渾然一体とな … [続きを読む]
古川日出男 2021年12月14日
筆者は、「最先端の海外事情」という授業を大学でしている。「論座」で「メタバース」について書いたのも、この授業で使うためでもあった(拙稿「『 … [続きを読む]
塩原俊彦 2021年12月03日
忘年会や新年会のシーズンを迎える。たぶん、会社や学校などでの仕事の一環として、忘年会や新年会がいたるところで開かれる国はあまりないだろう。 … [続きを読む]
塩原俊彦 2021年11月26日
政治・国際 倉持麟太郎 リベラルをリベラルに考える
10月31日、4年ぶりの衆院選が行われた。幾つかの選挙区で有名議員が落選するなどの“波乱”などがあったものの、個人 … [続きを読む]
倉持麟太郎 2021年11月22日
2021年6月28日、米最高裁判所は2018年に承認された、カリフォルニア州の住民提案12号に対する北米食肉協会の異議申し立てを却下した。 … [続きを読む]
塩原俊彦 2021年11月19日
「野党=リベラル」ではない 『なぜリベラルは敗け続けるのか』(集英社インターナショナル)という本を2年前に上梓したため、選挙前後に少なからず … [続きを読む]
岡田憲治 2021年11月18日
最近、日本のメディアでも「ハバナシンドローム」という語をよく見るようになった。2016年キューバで、米国・カナダの外交官、諜報(ちょうほう … [続きを読む]
下條信輔 2021年11月10日
掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。 Copyright © The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.