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文化・エンタメ 三省堂書店×論座 神保町の匠
毎年10月に開かれるフランクフルト・ブックフェアは世界最大のブックフェアです。フェアの期間中はフランクフルトの街は、いわば本の街と化します … [続きを読む]
駒井稔 2019年05月17日
社会・スポーツ PTAはだれのものか
「『やらない』なんてずるい」「子どものためでしょう?」。 PTAには保護者を追い詰めるそんな言葉が渦巻いています。「平等に負担 … [続きを読む]
田中聡子 2019年05月15日
PTAは公平中立な任意団体であり、法律的に設置されているものではありません。それなのに、厳然と存在する「PTA問題」。その舞台である「学校 … [続きを読む]
前川喜平 2019年05月11日
経済・雇用
大学進学率7割の「大卒社会」 多彩な表情をもつ韓国社会だが、そのうちの一つが、高い教育熱、そしてその結果としての高い大学進学率だろう。 韓国 … [続きを読む]
稲田清英 2019年04月24日
文化・エンタメ
タイガーのいる風景 街で新宿タイガーを見かけたことが2回ある。1980年代半ばとゼロ年代の初頭だったと思う。最初のときは目の前の事態がよく分 … [続きを読む]
菊地史彦 2019年04月16日
日本に税率3%の消費税が導入されたのは1989年4月1日のことだった。それから30年。消費税の歴史を振り返れば、「消費増税による収入を社会 … [続きを読む]
小此木潔 2019年03月28日
毎年、宮城県沿岸部を歩いている。高さ4メートルになる防潮堤、水産加工工場へと続く道路の高盛土工事が進む一帯だ。子ども時代を過ごした地域は津 … [続きを読む]
丹野未雪 2019年03月11日
社会・スポーツ
「工藤会」という名の暴力団をご存じですか。北九州市に本拠を置く組織で、全国に24ある指定暴力団の中で、ただひとつ公安委員から「特定危険指定 … [続きを読む]
緒方健二 2019年02月22日
政治・国際
フォトジャーナリストの安田菜津紀さんがWEBRONZAで執筆している連載「記憶を宿す故郷の味―日本で生きる難民の人々―」の関連イベントが、 … [続きを読む]
竪場勝司 2019年02月09日
4人に1人が社長 何不自由ない財閥オーナー一族などの富裕層と、裕福ではないながらもたくましく生きる庶民層の両者が織りなす葛藤や愛憎、対立や和 … [続きを読む]
稲田清英 2019年02月06日
社会・スポーツ 貧困の現場から
前回、「年越し派遣村10年。今考える成果と限界」と題して、2008年から2009年にかけての年末年始の活動を振り返ったが、それから丸10年 … [続きを読む]
稲葉剛 2019年01月24日
働き方改革で増加が予想されるフリーランス、さらには副業サラリーマンにとって、もうすぐ始まる税務申告は頭痛の種だが、グッドニュースがある。 … [続きを読む]
森信茂樹 2019年01月21日
じりじり下がる支持率 雇用不安や若者の就職難が日常の風景となって久しい韓国。「何よりもまずイルチャリ(雇用)」と高らかに宣言し、2017年5 … [続きを読む]
稲田清英 2018年12月30日
Journalism
私たちは10代、20代の生きづらさを抱えている女の子の支援をするため、2009年にNPO法人「BONDプロジェクト」を設立した。 活動内容 … [続きを読む]
橘ジュン 2018年08月24日
「高福祉・高負担・高幸福度」の北欧モデルのもとで暮らす人々は、「高負担でも幸せ」ということなのか。 大半の人が所得税を納め、日本の消費税に … [続きを読む]
伊藤裕香子 2018年07月31日
初夏の北欧へ 国民の税負担は大きくても、教育や福祉のサービスが充実して幸福度が高い北欧の福祉国家。「高福祉・高負担・高幸福度」の姿は北欧モデ … [続きを読む]
伊藤裕香子 2018年07月29日
喜んでばかりはいられない働き方改革 今国会で働き方改革法が成立した。わが国の代名詞といえる長時間残業が、罰則付き上限規制の導入ということで見 … [続きを読む]
森信茂樹 2018年07月24日
転職した73万人の企業年金2000億円が放置され、塩漬け状態になっている。企業が運営する確定拠出年金(DC)について、転職時に … [続きを読む]
深沢道広 2018年04月09日
原発の再稼働問題を巡り、よく疑問を投げかけられることがある。なぜ原発が立地する地域から真っ先に再稼働を求める声が上がるのか――と。立地地域 … [続きを読む]
前田有樹 2018年03月19日
政治・国際 現地発「ここだけの韓国の話」
日韓どっちの学校がいいか? 日韓両方の中学校を経験した子供や親たちに聞いてみた。親は国際結婚で、子供たちは20歳まで日韓両方の国籍を持つ。 … [続きを読む]
伊東順子 2017年12月19日
政治・国際 小泉進次郎自民党衆院議員 VS 権丈善一慶応大学教授
生まれる子どもの数がどんどん少なくなっている今の日本。この傾向に歯止めをかけようと、子育てがしやすい環境をつくるために必要なお金を、社会保 … [続きを読む]
浜田陽太郎 2017年07月28日
安倍晋三首相は教育勅語を暗唱できるのだろうか。妻の昭恵氏はどうだろう。仮に尋ねても、薄ら笑いで無視されるか、国会答弁と同じように逆ギレされ … [続きを読む]
伊藤智永(毎日新聞編集委員) 2017年06月16日
フランス大統領は強大な権限を持つ フランスは「背伸び」の国である。軍事も経済も大国に違いないが、国際社会での存在感は国力以上に大きい。その源 … [続きを読む]
冨永格 2017年04月03日
2016年11月に亡くなったフィデル・カストロの遺体は火葬された。社会主義国では歴史的な指導者が亡くなると遺体を加工して永久に保存しがちだ … [続きを読む]
伊藤千尋 2017年03月01日
「排除型社会」への移行 共謀罪を支持することは、とどのつまり、前回に述べたような世の中を許容することに他ならない。かくて定着される社会が「排 … [続きを読む]
斎藤貴男 2017年02月17日
文化・エンタメ 三省堂書店×WEBRONZA 神保町の匠
「会心の庶民史」を貫く「失われない『個』」 インターネットを眺めていると、この国の権力がやることに対して批判を展開する人は「反日勢力」の一 … [続きを読む]
井上威朗 2016年12月23日
大方の予想に反して、共和党の大統領候補だったドナルド・トランプが次期大統領に決まった。日本中、いや世界中が「トランプ・ショック」を受けてい … [続きを読む]
横江公美(ヘリテージ財団元上級研究員・政策アナリスト) 2016年12月15日
政治・国際 キューバは今
キューバが世界に誇るものが二つある。教育と医療を無料にしたことだ。誰でも幼稚園から大学院の博士課程まで無料で教育を受けられる。病気になった … [続きを読む]
伊藤千尋 2016年05月20日
やむを得ない事情で広がった有機農業 ハバナの街のあちこちに家庭菜園のようなものを見かける。道路ぎわの空き地をブロックで仕切って作った小さな畑 … [続きを読む]
伊藤千尋 2016年05月18日
政治・国際 自由って何だ? SEALDsとの対話
「民主主義をつくる」は、①巻頭論文+②「自由って何だ? SEALDsとの対話」(4回)+③五百旗頭真・熊本県立大理事長インタビュー(3回)の … [続きを読む]
松本一弥 2016年04月02日
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