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社会・スポーツ
「従軍慰安婦は必要だった」「米軍は風俗業を活用すべき」。日本維新の会の橋下徹共同代表の発言が波紋を広げている。ほとんど男性ばかりで構成され … [続きを読む]
水島宏明 2013年05月31日
政治・国際
次期主力戦闘機(FX)選定は本来、F-4EJの退役が迫っており、中国空軍の近代化によって、航空自衛隊の相対的な優位性が失われつつある現状を … [続きを読む]
清谷信一 2013年05月17日
航空自衛隊は老朽化したF-4EJ戦闘機に変わるFX(次期戦闘機)としてロッキード・マーチン社のF-35を採用した。だが、以前から筆者はこの … [続きを読む]
清谷信一 2013年05月16日
実は我が国の防衛費は危機に陥っているといってもいい。 それは後年度負担、つまりはツケ払いが増えすぎて、防衛費を圧迫し、当年に使用できる予算 … [続きを読む]
清谷信一 2013年02月19日
アルジェリア政府によるテロリストに対する攻撃で邦人にも多くの犠牲者が出た。小野寺五典防衛大臣はアフリカなどの防衛駐在官の強化を検討している … [続きを読む]
清谷信一 2013年01月26日
これまで2回にわたって、航空自衛隊が東日本大震災復興ための平成23年度第三次補正予算で、次期輸送機XC―2を2機要求したことの妥当性を検証 … [続きを読む]
清谷信一 2012年12月11日
前回、航空自衛隊が、完成もしていないXC-2(次期輸送機)を震災復興のための第三次補正予算で調達したことは面妖だと紹介した。今回はさらに補 … [続きを読む]
清谷信一 2012年12月06日
防衛省は昨年、東日本大震災の復興のための第3次補正予算で輸送機を調達した。航空自衛隊用として現用のC-1輸送機の後継である次期輸送機、XC … [続きを読む]
清谷信一 2012年11月21日
前回は航空自衛隊の次期救難ヘリUH-Xがはじめに本命である三菱重工のUH-60Jの改良型の採用ありきだったのではないか、との疑問を、数字を … [続きを読む]
清谷信一 2012年11月01日
9月に陸上自衛隊のUH―X(次期多用途ヘリコプター)開発をめぐって、防衛省側と川崎重工側が「結託」して、仕様書などを競合する富士重工に対し … [続きを読む]
清谷信一 2012年10月29日
新型哨戒機P-1の開発は時期的にみて、技術的な見地からは決して適切とはいえなかった。当時は技術的な端境期にあり、開発にはかなりのリスクが伴 … [続きを読む]
清谷信一 2012年09月28日
前回は新たに海上自衛隊の哨戒機P-1を調達するよりも、既存の哨戒機P-3Cの近代化のほうが有利だということを紹介した。 哨戒機のキモはエア … [続きを読む]
清谷信一 2012年09月26日
防衛省は国内の「防衛産業の基盤」という観点からUH-X(次期新多用途ヘリコプター)を考えていない。少なくとも筆者にはそのように感じられる。 … [続きを読む]
清谷信一 2012年09月17日
慶應義塾大学グローバルセキュリティ研究所(G-SEC、Global Security Research Institute)による「復興リ … [続きを読む]
2012年09月11日
前回、海上自衛隊は現用の哨戒機P-3Cの機体寿命が尽きることを理由に新型哨戒機P-1の開発を決定したが、それは事実ではなく、実はP-3Cの … [続きを読む]
清谷信一 2012年09月07日
6月4日の内閣改造で防衛大臣に就任した森本敏氏に、与野党から「政治家でない人間が防衛大臣になることはおかしい」などという批判が出ている。私 … [続きを読む]
薬師寺克行 2012年06月08日
我が国本土における対ゲリラ・コマンドウ作戦を主眼におけば、火砲は射程の延長よりも精密さが要求される。また多数の敵砲兵からの本格的な射撃もな … [続きを読む]
清谷信一 2012年05月17日
陸上自衛隊幕僚監部(以下陸幕)は本年度予算で「火力戦闘車」の開発予算64億円(総額は99億円)を要求したが、財務省は計画があまりに杜撰だと … [続きを読む]
清谷信一 2012年05月08日
北朝鮮が予告する人工衛星「銀河3号」の打ち上げがカウントダウンに入った。朝鮮中央通信が伝えるように、「農業や天気予報の研究」が目的の人工衛 … [続きを読む]
谷田邦一 2012年04月07日
前回に引き続き、東日本大震災で露呈した自衛隊の弱点、組織的な欠陥、装備調達の欠陥を検証する。 福島の原発事故に際しては、大量のNBCスーツ … [続きを読む]
清谷信一 2012年03月12日
前回述べたように、防衛省は平成24(2012)年度予算より主要装備の具体的な数字を公開するようになった。 装備調達において開発費、初度費の … [続きを読む]
清谷信一 2012年02月21日
野田内閣は2011年末に武器禁輸を緩和すると発表した。これによって武器の国際共同開発参加や自衛隊装備の輸出などへの筋道がたったが、詳細はま … [続きを読む]
清谷信一 2012年01月10日
戦後日本の特色ある防衛政策の1つだった武器輸出三原則が、2011年末、民主党政権の手によって一部修正された。表向きは国際協力の推進などを掲 … [続きを読む]
谷田邦一 2012年01月10日
●防衛産業政策の不在 航空自衛隊の次期戦闘機(FX)が米空軍も採用するF-35に決定した。F-35は米国防総省がプログラムをキャンセルする可 … [続きを読む]
清谷信一 2011年12月20日
6年に及んだ熱い空中戦は、米ロッキード・マーチン社のステルス戦闘機F35の勝利に終わった。数々の問題を指摘されながらも世界最高水準の第5世 … [続きを読む]
谷田邦一 2011年12月20日
かつての航空自衛隊の戦闘機選定において、欧州製の戦闘機は候補には挙がるものの、完全な当て馬状態だった。だが、今回のFX選定では最終選考の3 … [続きを読む]
清谷信一 2011年11月11日
航空自衛隊の次期戦闘機(FX)選定が大詰めを迎えている。9月末には候補3機種のメーカーらから提案書が提出され、11月末までには結論が出るこ … [続きを読む]
清谷信一 2011年11月02日
「いやあ、参った。先輩の元大使から『よろしく』と頼まれてしまった」 「米国の有力議員の紹介状をもってこられちゃ、簡単に面会を断れない」 航 … [続きを読む]
谷田邦一 2011年11月02日
航空自衛隊の次期戦闘機(FX)選定は、この夏も、欧米の3機種が水面下で熾烈な争いを繰り広げている。その顔ぶれは、米国の名門ボーイングによる … [続きを読む]
谷田邦一 2011年09月20日
法と経済のジャーナル 調査・検証
米国の大手航空機メーカーから総理大臣・田中角栄ら日本の政治家に裏金が渡ったとされるロッキード事件。この連載『秘密解除・ロッキード事件』では … [続きを読む]
奥山俊宏 2011年07月08日
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