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社会・スポーツ
2019年9月に総務省より日本の高齢化率(65歳以上人口割合)が28.4%との発表があった。高齢化率は上昇を続けており、このことは今後、さ … [続きを読む]
久富護 2019年12月18日
科学・環境
統合失調症やうつ病などの精神・神経疾患に使う薬物について学術的な議論をする第6回アジア神経精神薬理学会が2019年10月11-13日に福岡 … [続きを読む]
池田和隆 2019年11月15日
政治・国際 現地発「ここだけの韓国の話」
関釜フェリーに初めて乗る 10月の初め、下関の大学の行事に招かれたついでに、初めて関釜フェリーに乗った。 「え、乗ったことなかったのですか? … [続きを読む]
伊東順子 2019年11月01日
政治・国際 漂流キャスター日誌
10月8日(火) 午前中「報道特集」の定例会議。原子力資料情報室にいらしたWさんと七つ森書館の中里英章さんのことについて電話でお話をする。 … [続きを読む]
金平茂紀 2019年10月25日
政治・国際
医療不信の風が吹き荒れていた15年前、「医を動かす」というミッションのもと、公募で選ばれた医療者、患者支援者、政策立案者、ジャーナリストら … [続きを読む]
高本眞一 2019年10月09日
世田谷区長就任から8年半。保坂展人の世田谷改革は顕著な実績を上げ、全国から注目を集める。近年は中央政界からも熱い視線を送られ、野党再編のキ … [続きを読む]
保坂展人 2019年09月08日
文化・エンタメ 介護と演劇は仲がいい
東京で俳優をしていた筆者は2012年、家族とともに岡山県和気町に移住し、老人ホームに就職した。そこで実感したのは「老い」の豊かさ。それを演 … [続きを読む]
菅原直樹 2019年09月07日
社会・スポーツ 高齢者虐待防止×アンガーマネジメント
シリーズ「高齢者虐待防止×アンガーマネジメント」の4回目は、認知症の高齢者の介護で感じるいらだちについて掘り下げてみます。筆者 … [続きを読む]
田辺有理子 2019年09月05日
「アンガーマネジメントは、怒りやイライラなど自分の感情に気づき、うまく対応していくためのトレーニング」という筆者の田辺有理子さん。シリーズ … [続きを読む]
田辺有理子 2019年09月02日
「やっぱり、子どもの代わりみたいな感じで、ずーっと暮らし来たのね、これと。これと2人・・・2人っていうかね」 東日本大震災の津波で家を流さ … [続きを読む]
梶原葉月 2019年09月01日
介護難民、老老介護、認知介護、ダブルケア、ヤングケアラー、介護離職……。介護にまつわる課題を示すキーワードだ。 … [続きを読む]
田辺有理子 2019年08月27日
「介護と演劇は仲がいい!」 その直感は、介護の仕事に専念してから確信に変わった。それは「介護者は俳優になった方がいい」と「お年寄りほどいい … [続きを読む]
菅原直樹 2019年07月20日
認知症の人が持つ能力をかつては見誤ってきた・・・ “できれば認知症にはなりたくない”と多くの人が思っているから予防が … [続きを読む]
町亞聖 2019年07月03日
何のための誰のための認知症施策なのか? 「年金をもらっているかは自分には分からない」こんな発言を平気で出来る政治家が国家財政を握る財務省のト … [続きを読む]
町亞聖 2019年07月02日
長期政権による緩みや不祥事が続いているが… 7月4日公示・7月21日投票の参議院選挙がやってきます。 政府・与党には長期政権に … [続きを読む]
保坂展人 2019年06月24日
文化・エンタメ
僕の肩書は、俳優と介護福祉士。 「介護と演劇は相性がいい」を合言葉に、OiBokkeShi(オイボッケシ)という劇団を主宰している。どの … [続きを読む]
菅原直樹 2019年05月24日
*この記事は「透析中止を考える(上)現在の枠組みにおける検討」の後編です。 英米の自己決定権/治療拒否権 ここまで日本の状況について述べてき … [続きを読む]
田中美穂、児⽟聡 2019年03月26日
1月22日(火) 午前中「報道特集」の定例会議。目の前に広がる荒野。転倒してうった肋骨部分が痛む。午後いちで局の診療所に行き、診察してもらう … [続きを読む]
金平茂紀 2019年02月08日
正しくうるわしく語られがちな障害者福祉という題材を、これほど自由に深々と考えさせるノンフィクションも、あまりなかっただろう。2003年に刊 … [続きを読む]
渡辺一史 2019年01月05日
Journalism
身近な事件や事故とどう向き合い、何を伝えたらいいのか。そんな悩みを抱きながら、思いがけず死を迎えた認知症の人たちを追った。きっかけは、ある … [続きを読む]
加藤あず佐 2018年10月26日
日本でも、こどもの緩和ケアが少しずつ広がっている。しかし、市民に十分に理解され提供体制が整えられているとは言えない。一方、世界的に見ても最 … [続きを読む]
田中美穂、児玉聡、馬場恵 2018年10月09日
経済・雇用
「余生」ではなくなった「老後」 総務省の『社会生活基本調査』は、1日の生活時間を1次活動(睡眠、食事など生理的に必要な活動)、2次活動(仕事 … [続きを読む]
土堤内昭雄 2018年09月17日
すべての人にやがて訪れる人生の終末期。どのような医療を受けたいか、あるいは、受けたくないか、自分の考えを持つことの大切さが社会的にも認識さ … [続きを読む]
田中美穂 児玉聡 2018年07月27日
フランス西部のシャラント=マリティーム県ラ・ロシェルは、中世の面影を刻んだ風光明媚な港町。近くには俳優のファブリス・ルキーニやナタリー・バ … [続きを読む]
林瑞絵 2018年07月25日
認知症や身体障碍者の高齢者には医療を手控える方向 医師の実感としては、この5-10年くらいの間に、認知症高齢者(高齢者の「知的障碍」者)や寝 … [続きを読む]
和田秀樹 2018年06月04日
文化・エンタメ 三省堂書店×WEBRONZA 神保町の匠
脚を失くして狂喜する患者 これはショッキングな本である。全部で8章から成り立っており、その最初に出てくるのがコタール症候群の患者の話である。 … [続きを読む]
中嶋 廣 2018年05月22日
都市部で痴漢対策として実施されている女性専用車両に、抗議や嫌がらせの目的で乗り込む男性の集団が、乗客や駅員とたびたびトラブルを起こしていま … [続きを読む]
勝部元気 2018年04月12日
「〇〇を食べるとコレステロール値が下がる!」「認知症になりにくい食事は△△だった!」……。巷には様々な健康情報 … [続きを読む]
玉腰暁子 2018年04月02日
介護をめぐる諸問題を剔抉する書 先月、両親を老人ホームに入所させた。85歳と86歳、ともにアルツハイマー型認知症で、要介護1の判定が出て … [続きを読む]
上原昌弘 2018年03月26日
“医療への過信”を医師自らが過ちだったと認めること 先日、「平穏死のすすめ」で知られる石飛幸三医師の話を聴く機会があ … [続きを読む]
町亞聖 2018年03月02日
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