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科学・環境
昨年末の衆院選の結果を受けて前稿では、「継続性の否定」がキーワードだと記した。 原発経済については「進退窮まっている」と書いたが、舌足らず … [続きを読む]
下條信輔 2013年01月11日
社会・スポーツ
今年は日中国交回復40周年の節目だが、両国間の亀裂は広がり、修復の兆しが見えない。石原慎太郎前東京都知事が4月に尖閣諸島を都が購入すると発 … [続きを読む]
2012年12月10日
法と経済のジャーナル 深掘り
関連会社に対する経営支援と経営判断原則弁護士 藤原 武士 第1 経営支援と経営判断原則 昨今の厳しい経済状況から、経営不振に陥っている関連 … [続きを読む]
2012年10月25日
政治・国際
司会(中島岳志・北大准教授) それでは、私からいくつか質問をしたいと思います。 まず、福島のダムが決壊したというお話のなかで、「報道されない … [続きを読む]
2012年07月24日
小沢一郎氏ら衆参約50名(注1)の議員が、民主党に離党届を提出し、民主党は分裂した。そして7月11日夕、小沢氏は、消費増税に反対する新党「 … [続きを読む]
鈴木崇弘 2012年07月13日
政治・国際 【転換期の日本から】――今ふたたび「慰安婦」問題を考える
(1)最近の動向 「慰安婦」問題が解決できなかった原因を「慰安婦」と支援団体は「日本政府」の「責任回避」に求めましたが、そのような認識は、「 … [続きを読む]
朴裕河 2012年06月07日
文化・エンタメ
――佐藤さんの指導教官である御厨貴先生は、オーラルヒストリーの第一人者ですが、『60年代のリアル』を書かれるときに、オーラルヒストリーの手法 … [続きを読む]
2012年05月31日
ともかくも支援側は日本政府や意見の違う否定側との接点をさぐることより、日本の外部、つまり韓国や世界と連帯することにより多くの労力を割きまし … [続きを読む]
朴裕河 2012年05月21日
支援側が、「慰安婦」問題の否認者たちと政府をほとんど同一視していたのは支援側が望む「日本社会の改革」の気持ちが政府にないと考えたからでした … [続きを読む]
朴裕河 2012年05月15日
「慰安婦」問題が、「帝国日本」の国民動員によって発生したものである限り、運動が「帝国日本」批判へと向かったのは必然でした。しかし支援側はさ … [続きを読む]
朴裕河 2012年05月07日
法と経済のジャーナル ニューズ&コメンタリー
「最初から有罪ありきの捜査。証拠改ざん事件を上回る悪質さだ」――。5カ月半に及んだ公判を締めくくる民主党元代表の小沢一郎被告(69)の陳述 … [続きを読む]
2012年04月16日
もうひとつ、新たな措置に出たほうがいいと思う理由があります。 2007年、欧米の各国では「慰安婦」問題をめぐって日本は謝罪すべきとする国会 … [続きを読む]
朴裕河 2012年03月16日
経済・雇用 ジャーナリズムを考える
記者会見が始まると、つめかけた記者たちは一斉に手持ちのパソコンの画面に目を落とし、キーボードを猛スピードでたたいていった。未曽有の大地震が … [続きを読む]
大鹿靖明 2012年02月21日
●「これまでの経過と現状」 まず「慰安婦問題」をめぐるこれまでの経過を簡単に整理しておきます。 1990年1月、韓国の女性学者ユン・ジョンオ … [続きを読む]
朴裕河 2011年12月25日
陸山会事件、小沢一郎の元秘書三人に有罪判決が下った。これは、全く予想通りだった。検察に注目が集まるが、判決は裁判所が下す。裁判所こそが、鼎 … [続きを読む]
河合幹雄 2011年09月27日
法と経済のジャーナル 西村あさひのリーガル・アウトルック
米国の有力格付け会社が高い格付けを与えたサブプライム関連の証券化商品の格付が次々に格下げ。世界金融危機の引き金となり、市場の信用システムの … [続きを読む]
2011年06月08日
前回は、専門家の情報を社会にどのように伝えるかという観点から、東日本大震災とそれに続く原発事故にまつわる科学コミュニケーションについて考え … [続きを読む]
小林傳司 2011年05月19日
本欄で、東京大学の須藤靖さんが入試について書かれている(「入試の公平性ってなんだろう」)。日本の入試では、不正の排除など狭い意味での公平性 … [続きを読む]
下條信輔 2011年02月09日
臨時国会閉幕後に噴出した民主党の党内抗争は、収束に向かう気配がない。小沢一郎(元民主党代表)の衆議院政治倫理審査会招致に絡んで、菅直人(内 … [続きを読む]
櫻田淳 2010年12月30日
先刻、閉幕した臨時国会は、「熟議」を標榜するものであったはずであるけれども、実際には、民主党主導内閣の「迷走」だけを浮き彫りにする結果に終 … [続きを読む]
櫻田淳 2010年12月09日
海上保安庁の男性保安官(43)が「ビデオ映像を流出させた」――。警察、検察や政府は10日、突然の告白に揺れ続けた。捜査当局は逮捕の方針を固 … [続きを読む]
2010年11月11日
検察の威信を失墜させる事態となった、大阪地検特捜部元主任検事・前田恒彦被告(43)の証拠改ざん事件。それを隠したとして前特捜部長・大坪弘道 … [続きを読む]
2010年10月22日
「最強の捜査機関」と呼ばれてきた地検特捜部。そのエースに続き、元トップと元ナンバー2が逮捕された。エリート組織の内側で、検事らをむしばむ病 … [続きを読む]
2010年10月03日
金融機関の経営者としての注意義務に違反したなどとして、銀行や信用組合、住宅金融専門会社(住専)の元役員らに巨額の賠償責任を認める民事訴訟の … [続きを読む]
2010年07月21日
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