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文化・エンタメ ニッポン男性アイドル史
前回は、たのきんトリオのうち田原俊彦と近藤真彦についてみた。今回は、残るひとりである野村義男について述べる。そして最後に、たのきんトリオと … [続きを読む]
太田省一 2020年01月16日
科学・環境
「注文の多い料理店」や「風の又三郎」などの童話で知られる宮沢賢治。多くの人にとっては作家としてのイメージが強いだろうが、賢治は作家である前 … [続きを読む]
米山正寛 2020年01月02日
文化・エンタメ 嗚呼!昭和歌謡遺産紀行〜あの時、あの場所、あの唄たち
2つの「点」を結ぶ「線」が戦後日米関係の謎を解く 本連載の4回と5回で、「現在の日本は戦後GHQが炭坑節を使って創り上げた」という戦後史ミス … [続きを読む]
前田和男 2019年12月28日
炭坑節に魅せられたGIたち では、具体的にはGHQの兵士たちは炭坑節にどのように出会って、どう付き合い、どう戯れたのか? 調べているうちに、 … [続きを読む]
前田和男 2019年11月26日
政治・国際 野球人、アフリカをゆく
〈これまでのあらすじ〉危険地南スーダンに赴任した筆者は、過去、ガーナ、タンザニアで野球の普及活動を経験をいかし、首都ジュバ市内に安全な場所を … [続きを読む]
友成晋也 2019年10月19日
社会・スポーツ
重い障害や病を持って生まれてきた赤ちゃんをどう受け入れるのか? とても重いテーマです。親だったら、医者だったら、立場によっても、またその人の … [続きを読む]
松永正訓 2019年10月13日
社会・スポーツ ラグビーワールドカップを20倍楽しむガイド
日本代表、赤白横じまのジャージー ラグビーのワールドカップ(W杯)は1次リーグ終盤、決勝トーナメント進出を巡って佳境を迎えている。 だが、こ … [続きを読む]
西山良太郎 2019年10月12日
前回まで、1960年代のグループサウンズ(GS)とジャニーズのなかに「不良」と「王子様」という男性アイドルの二大タイプの原点があることを見 … [続きを読む]
太田省一 2019年10月07日
<これまでのあらすじ>アフリカの危険地・南スーダンに赴任した筆者は、ガーナ、タンザニアでの野球の普及活動の経験をいかし、3カ国目の任地でも首 … [続きを読む]
友成晋也 2019年10月05日
文化・エンタメ
劇場セレクションから受賞者続々 新宿駅から中央線で三鷹駅へ、そこからバスか徒歩で南へ1・3キロ。「三鷹市芸術文化センター」は、東京の劇場とし … [続きを読む]
山口宏子 2019年09月22日
政治・国際
ブレグジットBrexitの混迷のトンネルからいまだ抜け出せない英国で、「第二のトランプ」が新首相に選出され、またぞろ右派ポピュリズムの隆盛 … [続きを読む]
石川智也 2019年09月03日
今回はゴーモン特集の演目中、前回取り上げた『顔のない眼』(ジョルジュ・フランジュ監督)とならんで、極私的偏愛映画の一本である、マックス・オ … [続きを読む]
藤崎康 2019年08月21日
政治・国際 日韓の断層を埋めるために
韓国は法治国家ではない?「(韓国は)基本的には国と国の約束を守らない」【安倍首相:2019年7月7日に、フジテレビ放送の党首討論番組での発言 … [続きを読む]
金恵京 2019年08月14日
*この記事は筆者が日本語と韓国語の2カ国語で執筆しました。韓国語版(한국어판)でもご覧ください。なぜ「リベラルアーツ 」であり「人文学的思考 … [続きを読む]
徐正敏 2019年08月10日
プラカードでかき消された「困っている人の姿」 2019年の七夕の日。降りしきる雨の中、私たちはJR中野駅前で選挙演説に訪れるという安倍晋三首 … [続きを読む]
井田奈穂 2019年07月28日
自分が育てた作物からタネを採り、まいたら罰金最大1000万円。 噓のようなことが、現実になっている。これは、他でもない、この日本のことであ … [続きを読む]
関根健次 2019年06月28日
鉄血勤皇隊の生き残りとして逝った父 昨年89歳で亡くなった父が生きていたら、何を思っただろうか――。平成最後の夜、私はそんなことを考えていた … [続きを読む]
島袋夏子 2019年06月22日
ラグビーワールドカップ(W杯)が、この秋、日本で開かれる。9回目を数える楕円球の祭典が、英国やニュージーランド、オーストラリアといったラグ … [続きを読む]
西山良太郎 2019年06月11日
今回は、ハワード・ホークスの傑作ミュージカル・コメディ、『紳士は金髪がお好き』を取り上げたい。 興行的にも大成功した1953年公開の本作は … [続きを読む]
藤崎康 2019年05月23日
経済・雇用 フェイクニュースに抗う
共同監督作品で数々の賞に輝く 米国カリフォルニア在住のフリージャーナリストでドキュメンタリー映画監督、大矢英代(はなよ、32)は2018年、 … [続きを読む]
松本一弥 2019年05月18日
均等法第1世代、皇室への「転職」 5月1日午前、新天皇即位の儀式を伝えるNHKニュースに、新皇后雅子さまと田園調布雙葉学園で小学校から高校ま … [続きを読む]
矢部万紀子 2019年05月10日
*この記事は筆者が日本語と韓国語の2カ国語で執筆しました。韓国語版(한국어판)でもご覧ください。あなたは宗教を持っているか、宗教的に興味があ … [続きを読む]
徐正敏 2019年04月28日
カルロス・ゴーン(65)の4回目の逮捕はフランスでも大ニュースだった。容疑は中東を舞台にした資金工作とかで、特捜部は立件に躍起だ。 彼がど … [続きを読む]
山口昌子 2019年04月09日
あのビリギャルが本を出版! 塾講師である坪田信貴氏が『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40あげて慶應大学に現役合格した話』(KADOKAWA … [続きを読む]
丸山あかね 2019年04月07日
光を聴き、風を視る 「手塚雄二展 光を聴き、風を視る」が、3月5日から新装リニューアル成った日本橋高島屋S.C.のこけら落としとして開催され … [続きを読む]
菊地史彦 2019年03月14日
文化・エンタメ 少女は本を読んで大人になった
なぜ戦地や被災地に向かうのか 安田菜津紀さんという存在を知ったのは、今から5年前、TBSのテレビ番組「サンデーモーニング」だった。老練のコメ … [続きを読む]
前田礼 2019年03月10日
実は私は“博覧会好き”だ。大阪生まれ、けれど、前の大阪万博「EXPO’1970」の時は1歳。万博会場で … [続きを読む]
菘あつこ 2019年02月04日
三重県と滋賀県にまたがる鈴鹿山脈の竜ケ岳(りゅうがだけ、1099m)へ今年の夏に登った。登山口から花崗岩質の白っぽい登山道を歩き、途中にそ … [続きを読む]
米山正寛 2018年12月31日
官僚の役割が溶けていった時代 平成2年に旧労働省に入省した頃、新人ながら何となく感じたのは役所で一番偉いのは大臣ではなく事務次官だということ … [続きを読む]
中野雅至 2018年12月23日
「1970年の夢よ、再び」 2025年の万国博覧会の開催地が大阪に決まった。 「うれしいニュース」「1970年の夢よ、再び」といった前置きと … [続きを読む]
鈴村 裕輔 2018年11月28日
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