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文化・エンタメ ななふく浪曲旅日記
「修験」に反応、室生寺と赤目四十八瀧へ やっと旅が戻ってきました。 ああ、深呼吸ができる……いやいや、東京の仕事 … [続きを読む]
玉川奈々福 2021年12月23日
Journalism
スリランカ人のウィシュマ・サンダマリさんが名古屋入管で亡くなった事件があってから、半年以上が経過した。彼女の死の真相を知るために、妹さん2 … [続きを読む]
中島京子 2021年11月25日
入管行政の基礎となる法律、それはもちろん「出入国管理及び難民認定法(入管法)」である。この入管法の前身である「出入国管理令」は、まだ日本が … [続きを読む]
木下洋一 2021年11月23日
政治・国際
前稿(上)では、ハンフォードの成り立ちと汚染の歴史をかいつまんで記した。またハンフォード裁判の前例となったネバダ核実験による風下被ばく者の … [続きを読む]
宮本ゆき 2021年11月09日
ワシントン州ハンフォードと聞いて読者は何を思い浮かべるだろうか。アメリカでも知る人の少ない核施設であるが、日本では、そのベットタウンである … [続きを読む]
宮本ゆき 2021年11月08日
文化・エンタメ 嗚呼!昭和歌謡遺産紀行〜あの時、あの場所、あの唄たち
戦後日本の復活を印象づけた1964年東京五輪の際に大ブレイクした昭和歌謡「東京五輪音頭」のリメイクした「東京五輪音頭―2020―」を使い、 … [続きを読む]
前田和男 2021年10月12日
社会・スポーツ
2021年8月24日夕、指定暴力団工藤会(本拠・北九州市)のトップに対し、福岡地裁が死刑判決を言い渡しました。トップは、ナンバー2とともに … [続きを読む]
緒方健二 2021年09月24日
政治・国際 日本フリーメイソン史探訪~小宮京の読み解き
「実はフリーメイソンについて研究していまして……」と言うと、多くの人がギョッとした表情を浮かべる。そのまま聞か … [続きを読む]
小宮京 2021年09月16日
文化・エンタメ 古典籍の森便り
問題の検証には、とにかく「記録」が重要だ 東京オリンピックは、新型コロナウイルスの感染が広がる中で開催された。緊急事態宣言の中での祭典という … [続きを読む]
有澤知世 2021年08月26日
広島の地元紙、中国新聞の本社は本川を挟んだ平和記念公園の対岸にある。職場の窓越しに広島平和記念資料館(原爆資料館)前の噴水、緑の木立と原爆 … [続きを読む]
金崎由美 2021年08月24日
無観客の会場のスクリーンに映っているのに 最近、手話通訳を首相会見等で目にする機会が増えていると思いますが、先月7月23日のオリンピック開会 … [続きを読む]
藤木和子 2021年08月24日
文化・エンタメ
東京オリンピックでの男子サッカー3位決定戦、日本対メキシコ。完敗し号泣する久保建英選手に寄り添い、その健闘を称えなぐさめるメキシコの監督や … [続きを読む]
前田礼 2021年08月22日
政治・国際 世界の歌を探検する~民族固有の魂を求めて【米国編】
物憂げな甘いメロディーは別れを告げる歌 ハワイに行くとほぼ必ず見られるのが、夢かと思えるほど美しく雄大な虹だ。 スコールが降ったあとカラッと … [続きを読む]
伊藤千尋 2021年08月20日
76年前の8月15日、昭和天皇が「玉音放送」で、日本が降伏することを国民に伝えました。 毎年、この「終戦の日」や、広島・長崎に原爆が投下さ … [続きを読む]
論座編集部 2021年08月15日
朝日新聞社のロサンゼルス支局長として米国に赴任したのは2001年9月1日付けだった。その10日後に9・11のテロが起きた。一挙に米国は愛国 … [続きを読む]
伊藤千尋 2021年08月14日
政治・国際 永田町政治の興亡(令和編)
新型コロナウイルスの感染拡大で中止論も出た東京五輪が8月8日に閉幕。日本の政治は今秋の衆院解散・総選挙に向けて動き始める。 この総選挙の最 … [続きを読む]
星浩 2021年08月11日
もしも、新型コロナウイルス感染症に世界が脅かされていなかったら、今頃、いや正確には去年の今頃、日本中は語義通りオリンピック一色になって毎日 … [続きを読む]
野菜さらだ 2021年08月04日
8月6日、広島の「原爆の日」が、東京オリンピック開催期間中であることから、「8月6日午前8時15分に黙とうを」という呼び声がある。 東京オ … [続きを読む]
乗松聡子 2021年08月03日
今年3月、名古屋出入国在留管理局の施設内でスリランカ人のウィシュマ・サンダマリさん(当時33)が亡くなったことを契機に、外国人の出入国や難 … [続きを読む]
石橋通宏 2021年08月02日
1996年3月に刊行された、マサオ・ミヨシ著『オフ・センター:日米摩擦の権力・文化構造』(平凡社)という本がある。当時、カリフォルニア大学 … [続きを読む]
塩原俊彦 2021年07月30日
情報公開制度を利用した取材・報道からジャーナリズムの課題を考えるというテーマで寄稿の依頼をいただいた。筆者は十数年前から取材によく情報公開 … [続きを読む]
日下部聡 2021年07月27日
科学・環境
前回、放射線影響研究所(放影研)の再解析では、広島・長崎の被爆者らの子どもには放射線の影響が確認されなかった、と書いた。今回は、国際研究チ … [続きを読む]
粥川準二 2021年07月16日
4月17日、『朝日新聞デジタル』は「両親の被曝の子への影響『一部で関係性』 放影研」という見出しで、原爆による放射線の影響を研究している日 … [続きを読む]
粥川準二 2021年07月15日
7月2日(金)、日本パグウォッシュ会議、アジア太平洋核軍縮・不拡散リーダーシップネットワーク(APLN)、世宗研究所の共催、明治学院大学国 … [続きを読む]
鈴木達治郎 2021年07月14日
経済・雇用
東京基督教大学の日本宗教リサーチ(JMR)によると、日本のキリスト教信者は105万人、人口比で0.83%(2019年5月8日の調査)にすぎ … [続きを読む]
榊原英資 2021年06月25日
干拓のため農林水産省が1997年に諫早湾(長崎県)を閉め切り、「ギロチン」と呼ばれて世間を震撼させてから24年。漁業被害に苦しむ漁民が諫早 … [続きを読む]
永尾俊彦 2021年06月23日
コロナ禍でどこも観光客が激減するなか、長崎の軍艦島クルーズは依然根強い人気がある。見る者を圧倒する軍艦島の奇観だが… … [続きを読む]
高瀨毅 2021年06月19日
法と経済のジャーナル 深掘り
元原子力安全・保安院審議官の阿部清治(きよはる)(75)は、国による原子力の安全規制に40年余にわたって関わってきた。こんなに長く規制の側 … [続きを読む]
奥山俊宏 2021年06月11日
6月6日まで行われた東京オリンピックの選考会を兼ねた全日本種目別選手権(高崎アリーナ)で、最後の種目、最後の演技者となった内村航平(32= … [続きを読む]
増島みどり 2021年06月09日
1.国会・国民を軽視。重要法案をわずかな質疑で強行採決 みなさんは、自宅や自分の会社などの状況について、密かに誰かから調べられることを想像し … [続きを読む]
馬奈木厳太郎 2021年06月02日
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