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文化・エンタメ
先のカンヌ国際映画祭(2022年5月17日~28日)で、早川千絵監督がカメラドール(新人監督賞)の特別表彰を受けた話題作『PLAN 75』 … [続きを読む]
林瑞絵 2022年06月16日
政治・国際 「政党」としての公明党~一学究の徒の政治学研究
「論座」では「『政党』としての公明党~一学究の徒の政治学研究」を連載しています。1999年に自民党と連立を組んで以来、民主党政権の期間をの … [続きを読む]
岡野裕元 2022年05月30日
政治・国際 福島伸享の「令和の政治改革」
令和の政治が抱える課題とそれへの対応について福島伸享(のぶゆき)衆院議員が考える連載「福島伸享の『令和の政治改革』」。3回目のテーマは平成 … [続きを読む]
福島伸享 2022年05月17日
創立71年という日本有数の歴史を持つ劇団わらび座は、田沢湖に近い秋田県仙北市に本拠を置き、演劇と教育、観光などを組み合わせたユニークな活動 … [続きを読む]
管野紀子 2022年05月12日
法と経済のジャーナル 西村あさひのリーガル・アウトルック
1. はじめに わが国は高齢化の進展が著しく、2025年には団塊世代が後期高齢者(75歳以上)に達し、国民の3人に1人が65歳以上、5人に1 … [続きを読む]
新保勇一 2022年05月11日
政治・国際
令和の政治や経済が抱える課題について議論し、さらなる改革の実現を期す「令和国民会議」、通称「令和臨調」が6月に発足します。依然収束しないコ … [続きを読む]
星浩 2022年05月08日
政治・国際 永田町政治の興亡(令和編)
ロシアによるウクライナ侵略は、冷戦後の国際秩序に対する挑戦であり、民主主義諸国は核兵器を持つ強権国家・ロシアの蛮行をどう抑え込むのか、その … [続きを読む]
星浩 2022年05月02日
ある小売関連会社のマーケティング部長(30代男子)から、こんな話を聞いた。会社帰りの電車で「スカウトが届くハイクラス転職サイト」(CMでお … [続きを読む]
矢部万紀子 2022年04月26日
フランス大統領選(直接選挙、2回投票制)の1回目投票(4月10日)が終わった。過半数の得票率を獲得した候補者がいなかったので、上位2人によ … [続きを読む]
山口昌子 2022年04月16日
社会・スポーツ
最近「ヤングケアラー」という言葉をニュース等で目にすることが増えています。昨年2021年の流行語大賞にもノミネートされました。「ヤングケア … [続きを読む]
藤木和子 2022年04月09日
銭湯絵に描かれた瀬戸内海の幸と名産レモン 日頃は立ったままシャワーで入浴を済ませる人でも、むかしの日本人がしていたように、膝(ひざ)をついて … [続きを読む]
薄雲鈴代 2022年04月02日
スマホを教え合い、学び合う 「100歳まで50代の脳年齢を保って人生総幸福量を最大化する」 そんなスローガンを掲げて、熊本県の天草地域で高齢 … [続きを読む]
大矢雅弘 2022年03月31日
38年間の自民党単独の政権が倒れていらい連立政権が常態となった。様々な組合せを経たのち、1999年に自公連立政権が発足(当初は自民、公明、 … [続きを読む]
赤松正雄 2022年03月19日
経済・雇用
政治家の無責任な「最後のひとりまで」発言 東日本大震災と原発事故から11年が経った。菅直人氏から始まって歴代の首相の名前はと聞かれれれば答え … [続きを読む]
北村俊郎 2022年03月18日
コロナ禍のもと、病院や診療所、福祉施設などで働く人たちが窮地に立たされています。一方、これらの人たちは、自身の労働条件の改善とともに、人び … [続きを読む]
木下ちがや 2022年03月10日
地方はどうあるべきなのか かつて政界を動かす軸の一人だった石破茂はいま何を考えどんな行動を起こそうとしているのか? 昨年の総裁選で出馬せず、 … [続きを読む]
神山典士 2022年03月03日
中小企業の事業承継におけるサーチファンドモデルの利用1. 我が国の中小企業における事業承継の現状 日本において、中小企業は、全企業のうち、企 … [続きを読む]
山本晃久 2022年03月02日
この国はすでに「移民社会」である――。人口動態問題の専門家や、外国人支援の活動に取り組んでいる人の多くが、指摘する事実です。 日本には外国 … [続きを読む]
松下秀雄、石川智也 2022年02月18日
自民党改憲案が目指すものは「革命」 改革への考え方の相違は、現状の社会と社会システムとの関係への認識の差から生まれる。 改革とは、一般的に「 … [続きを読む]
田中信一郎 2022年02月16日
社会・スポーツ 減災社会をめざして
日本海溝沿い地震、犠牲者19万9千人予測の衝撃 2022年になって早々、日本各地で大きな地震が発生している。1月4日早朝には小笠原諸島母島を … [続きを読む]
福和伸夫 2022年01月31日
科学・環境
患者と医療者の円滑なコミュニケーションは、実際はなかなか難しい。この溝を埋めるため、病気の経験者が患者を支える「ピアサポート」(peer … [続きを読む]
北原秀治 2022年01月28日
政治・国際 「ニッポン不全」
パンデミックは世界中の人々に人生について考えさせる契機をもたらしている。たとえば、「You only live once」(人生は一度きり … [続きを読む]
塩原俊彦 2022年01月28日
台湾は日本の最西端に位置する沖縄与那国島から111キロという近さにあり、もしも台湾有事になれば日本がどれほどの影響を受けるかは想像に難くな … [続きを読む]
田中均 2022年01月26日
2050年には1億人を割り込む日本の人口(予測値) 日本の人口は2004年12月(1億2784万人)をピークに減少を続けている(総務省統計局 … [続きを読む]
榊原英資 2022年01月25日
日本の2050年脱炭素社会への取り組みは、首相の所信表明というトップダウンで始まった。しかしながら脱炭素社会への移行は、科学的知見に裏打ち … [続きを読む]
松下和夫 2022年01月24日
医療の進歩が次々と新薬を生み出している。画期的な効能がある新薬はたいがい高価だ。それでも日本では国民皆保険制度によって誰でも貧富の差なく、 … [続きを読む]
原真人 2022年01月06日
政治・国際 コロナが暴き出す日本社会の悪癖
新型コロナウイルスの世界的感染が始まって2年。感染力の強いオミクロン株が各国で広がり、コロナ禍は一体いつ終息するのか、確たる見通しは立って … [続きを読む]
西田 亮介 2021年12月31日
経済・雇用 大鹿靖明の経済事件簿
長く経済取材をしていると、功名心や復讐心、対抗心といった経営者の個人的な感情が経済合理性や理性的な判断を上回り、企業の運勢を大きく変えてし … [続きを読む]
大鹿靖明 2021年12月23日
日本とドイツでこの秋、総選挙が行われた。自公党政権がさらに続くことになった日本に対して、ドイツでは革新系の緑の党が台頭し、与党の一角を占め … [続きを読む]
高野弦 2021年12月22日
法と経済のジャーナル 検証死因究明と刑事司法
今年6月1日、政府の死因究明等推進計画が閣議決定された。2020年4月1日に施行された死因究明等推進基本法に基づき、死因究明や身元確認のた … [続きを読む]
出河雅彦 2021年12月16日
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