メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ
論座アーカイブ > サイト内検索
更新日 から まで指定
1562件中91~120件
最新順 │ 古い順
社会・スポーツ 市民メディア白書―パブリック・ジャーナリズムの展望―
ニュースの再定義~データそのものに価値 国内メディア業界への十分な脅威としてのWSJ日本版の創刊で浮かび上がったキーワードとして、「ニッチ市 … [続きを読む]
小田光康 2022年04月09日
政治・国際
わたしたちの暮らしを左右する社会経済政策をめぐり、野党は昨年10月の衆院の総選挙で、有権者の心に届く訴えをできたのか。岸田政権のとりくみを … [続きを読む]
木下ちがや 2022年04月03日
経営基盤が脆弱な国内報道が〈黒船〉に対して採り得る道 ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)日本版の参入による国内報道メディア業界への影 … [続きを読む]
小田光康 2022年04月01日
Journalism
東日本大震災が起きた2011年3月11日、12歳だった私は、もうすぐ24歳になる。現在、大学院で財政を勉強するかたわら、若い世代の政治参加 … [続きを読む]
能條桃子 2022年03月29日
>>連載第1回はこちら代替勢力としてのグローバル・メディア 国境を越えてヒト・カネ・モノが自由に行き来するグローバル社会が到来し … [続きを読む]
小田光康 2022年03月25日
社会・スポーツ
「ウクライナには「ネオナチ」という象がいる~プーチンの「非ナチ化」プロパガンダのなかの実像【上】」はこちらからお読みいただけます。3.「ネ … [続きを読む]
清義明 2022年03月24日
急速に進む米メディア界の再編 海外では米国を中心に多くの伝統あるマス・メディア企業の衰退が著しい。その解体が進む中、間隙をついて新たなネット … [続きを読む]
小田光康 2022年03月24日
1.「これはロシアのプロパガンダではありません」 英語で「象が部屋にいる」という言い回しがある。 どういうことかというと、「あんなにも大きな … [続きを読む]
清義明 2022年03月23日
経済・雇用
ウクライナ危機は、ロシア制裁によって「ロシアvs.西側の経済総力戦」の様相を見せている。人々を豊かにする経済は今や敵を破壊する「武器」にな … [続きを読む]
木代泰之 2022年03月23日
社会・スポーツ 漂流キャスター日誌
3月6日(日) きのうの『報道特集』の生中継が終わるや、情けないことに、どっと疲労が噴き出して体を少しだけ休めることにしたが、荷物のパッキン … [続きを読む]
金平茂紀 2022年03月18日
男女とも世界記録保持者が圧巻の走り、一般ランナー3年ぶり出場 一般ランナーが3年ぶりに出場した「東京マラソン2021」が6日、マラソンでは一 … [続きを読む]
増島みどり 2022年03月12日
ロシアのウクライナへの軍事侵攻は、世界中に影響を与えている。ウクライナに隣接するヨーロッパでは、その影響は日本でよりもずっと大きい。かねて … [続きを読む]
永田公彦 2022年03月10日
政治・国際 「ニッポン不全」
岸田文雄首相肝いりの政策に「デジタル田園都市国家構想」がある。①デジタル基盤の整備、②デジタル人材の育成・確保、③地方の課題を解決するため … [続きを読む]
塩原俊彦 2022年03月04日
世界は、突如として力むき出しの古い時代に逆戻りした。冷戦が終結し、もうそういう世界とは無縁と思っていた。ユーフォリアに満ちたポスト冷戦の時 … [続きを読む]
花田吉隆 2022年03月04日
ソ連軍がチェコの首都プラハに進軍し、「プラハの春」と言われた社会主義変革運動を力で制圧したのを昨日の事のように思い出すが、それからおよそ半 … [続きを読む]
田中均 2022年03月02日
ロシアが支払う大きな代償 国際金融システムからロシアを締め出す新たな経済制裁で、ロシアはウクライナに対する侵略の大きな代償を払う羽目になった … [続きを読む]
小此木潔 2022年03月02日
ロシアのウクライナ侵攻に対する経済制裁論が沸き起こっている。すでに拙稿「緊迫するウクライナ情勢:対ロ制裁の行方とリスク」において、侵攻前の … [続きを読む]
塩原俊彦 2022年02月28日
NBCの五輪放映で過去最少の視聴者数 91カ国・地域からの2877選手が参加した北京冬季五輪が2月20日、閉幕した。 北京市内の国家体育場、 … [続きを読む]
小田光康 2022年02月25日
ロシアの軍事侵攻でウクライナ問題の緊張度が高まっています。長い歴史を持つこの問題の本質はどこにあるのか。日本政府はどう向き合うべきなのか。 … [続きを読む]
東郷和彦 2022年02月25日
政治・国際 佐藤章ノート
日本の新型コロナウイルス対策は、感染拡大の当初から迷走を続け、そのほとんどは有効性を欠いた不適当なものと言わざるを得ない。その最大の原因は … [続きを読む]
佐藤章 2022年02月20日
農水省は2月4日、2021年の農林水産物・食品の輸出が前年比で25.6%増加し、1兆2385億円となったと公表した。以前から、政府はこれら … [続きを読む]
山下一仁 2022年02月19日
この国はすでに「移民社会」である――。人口動態問題の専門家や、外国人支援の活動に取り組んでいる人の多くが、指摘する事実です。 日本には外国 … [続きを読む]
松下秀雄、石川智也 2022年02月18日
【本イベントは終了しましたが、3月31日(木)21:00まで視聴をお申し込みいただけます】 朝日新聞社の言論サイト「論座」は2月18日午後 … [続きを読む]
論座編集部 2022年02月17日
法と経済のジャーナル 西村あさひのリーガル・アウトルック
米国輸出管理規則の域外適用の有無についての検討方法 西村あさひ法律事務所弁護士 淀川 詔子第1 はじめに 日本企業のサプライチェ … [続きを読む]
淀川詔子 2022年02月16日
科学・環境
北京冬季五輪の新種目、スキージャンプ混合団体で、日本女子のエース高梨沙羅選手が大ジャンプを成功させたが、その直後にスーツの規定違反で失格。 … [続きを読む]
下條信輔 2022年02月15日
「日本人」とはだれなのか。 「日本」はだれの国なのか。 私たちが心の中に抱いている自画像を、みつめ直したい。 その自画像は、この国の現実を … [続きを読む]
松下秀雄 2022年02月09日
「気温上昇を1.5度以内に抑える」――昨年11月のCOP26で約130か国・地域が合意した努力目標の達成が危ぶまれている。産業革命から15 … [続きを読む]
木代泰之 2022年02月08日
山口二郎氏、安河内賢弘氏対談~労働組合と政治、果たすべき役割は?(上) 山口二郎(やまぐち・じろう)法政大学法学部教授(政治学)1958年生 … [続きを読む]
木下ちがや 2022年02月03日
東京栄養サミット2021が昨年12月に開催された。栄養サミットは2012年のロンドン五輪・パラリンピックに際して、飢餓という栄養問題を取り … [続きを読む]
三浦公嗣 2022年02月03日
地球規模のパンデミックがつづくなかで、政治と労働のあり方が問われている。エッセンシャルワーカーの役割が見直され、国家の役割がますます重要に … [続きを読む]
木下ちがや 2022年02月02日
掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。 Copyright © The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.