メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ
論座アーカイブ > サイト内検索
更新日 から まで指定
777件中91~120件
最新順 │ 古い順
科学・環境
エレクトロニクス分野の論文数で2006年に中国に抜かれた日本が、08年には台湾、韓国にも抜かれ、東アジア4位となったことが、米国の電気電子 … [続きを読む]
高橋真理子 2011年11月30日
文化・エンタメ
◆インターネット時代の音楽とロック魂◆――エルヴィスの時代は、ごく少数のレコード会社とテレビ局があるだけで、そこを経由して音楽を広めるしかな … [続きを読む]
2011年12月02日
前稿では「自発性」をキーワードに、九電やらせメール問題やウォール街のデモを考えた。またTVのバラエティー番組を例にとり、人々のリアクション … [続きを読む]
下條信輔 2011年12月07日
分断された鉄路をつないで復活させるには、大きな困難が伴う。そこで視点を大きく変えて、乗り合いバスのような車両で線路と道路の両方を走れる、デ … [続きを読む]
米山正寛 2011年12月26日
現在、我々は、いろいろな面で、不連続な未来に直面している。日本を見ても、人口は、減少しはじめ、東北復興、原発事故に起因するエネルギー需給構 … [続きを読む]
北野宏明 2012年01月01日
中国は「科学技術は第一の生産力」というトウ小平の言葉に象徴されるとおり、科学技術力の増強は強国への不可欠な条件ととらえている。科学技術予算 … [続きを読む]
寺岡伸章 2012年01月09日
筆者には、ちょっと意地の悪い趣味がある。時々、ブックオフなどの古本屋に行って、「10年後の日本はこうなる」というような、未来を予測した内容 … [続きを読む]
湯之上隆 2012年01月13日
グローバル化という言葉がいたるところで叫ばれている。使える英語力を身につけるための英語教材の宣伝を目にしない日はない。英語でのコミュニケー … [続きを読む]
佐藤匠徳 2012年01月18日
============================================== 朝日グループのジャーナリズムTV「朝日ニュース … [続きを読む]
2012年01月19日
英語で「platform」は、駅の場合には「プラットホーム」、コンピューターやシステム、サービス全体の土台を指すときには「プラットフォーム … [続きを読む]
鎌田富久 2012年01月21日
科学記事の常套句に「教科書を塗りかえる」という言葉がある。ただ、常識を覆す、あるいは改めさせる、というだけではない。その常識に、学界の総意 … [続きを読む]
尾関章 2012年01月23日
やはり、そう簡単にはいかない、ということだろう。うるう秒の廃止が決まるかどうか、注目された国際電気通信連合(ITU)の無線通信総会は結局、紛 … [続きを読む]
辻篤子 2012年01月24日
動物に記録計(データロガー)を取り付けて、海の中や空の上など、人が簡単に観察できない場所での行動を探る――。こうした研究手法は「バイオロギ … [続きを読む]
米山正寛 2012年01月31日
2012年02月01日
日本の少子高齢化に関する問題があちこちで議論されている。この問題は、凋落しつつある電機産業が抱えている課題と全く同じではないかと思い始めた … [続きを読む]
湯之上隆 2012年02月02日
電気自動車(EV)が急拡大する中で、新たに注目されている自動車の進化の方向が、ネットサービスとの連携である。1月初旬に米国ラスベガスで開催 … [続きを読む]
鎌田富久 2012年02月06日
「ものごとは10%変化させるより、10倍変化させる方が、実は簡単だし、本質的な解決につながる」。これは、2月1日から3日間、サンフランシス … [続きを読む]
北野宏明 2012年02月11日
レシピを見ながら手のこんだ料理を初めて作って、おいしく仕上げる。すでに至難のわざだ。ましてや使う香辛料も初めてで、強火オーブンを初めて使い … [続きを読む]
下條信輔 2012年02月17日
社会・スポーツ
2011年はサイバー攻撃が多く取り上げられた年だった。9月に三菱重工がサイバー攻撃の被害を受けたかと思えば、同10月には衆議院議員を含む衆 … [続きを読む]
2012年02月21日
DRAM製造で世界3位のエルピーダメモリが2月28日に倒産した。2月29日の日経新聞の社説に次のような記載がある。「半導体産業、とりわけD … [続きを読む]
湯之上隆 2012年03月02日
経済・雇用
DRAMメーカーのエルピーダが会社更生法を申請した。原因は「歴史的円高」や「競争激化」だと経営陣は言うが、それらの波は企業経営ではいつでも … [続きを読む]
木代泰之 2012年03月02日
科学・環境 チェルノブイリ報告
204X年早春。僕の名は鈴木アトム、大学1年生だ。 訳あって、小2以来連絡の途絶えている従妹、ヌクレに会いに行くことに決めた。 彼女の一家 … [続きを読む]
下條信輔 2012年03月10日
2012年03月15日
震災から1年が経過した。半導体技術者の私は、原発事故をきっかけとして、25年前の大学時代に原子炉で実験していたことを思い出し、2011年1 … [続きを読む]
湯之上隆 2012年03月16日
ここ数年、電子書籍をめぐる「リアルタイムの大河ドラマ」が繰り広げられている。2011年夏、そこへ「BCCKS」(ブックス)が重要な役者の一人 … [続きを読む]
2012年03月17日
インターネットやさまざまなIT関連技術が社会にもたらすインパクトをめぐる議論は枚挙に暇がない。最近では、フェイスブックなどが中東の民主化運 … [続きを読む]
広井良典 2012年03月22日
前回のような基本的な把握を踏まえて、私としてはこうした「情報の進化(ひいては情報とコミュニティの進化)」を、人間の歴史の大きな展開の中でとら … [続きを読む]
広井良典 2012年03月23日
「情報」と「コミュニティ」の関連を指摘してきたように、人間にとっての「情報」の形態の基本的変容は、それに伴って「コミュニティ」のあり方にも … [続きを読む]
広井良典 2012年03月24日
――「BCCKS」(編集部注 「ダ・ヴィンチ」の「電子書籍アワード2012」で特別賞を受賞)は、私のような書籍編集の素人でも、このサービスに … [続きを読む]
2012年03月24日
WEBRONZAへの寄稿は今回が最後となる。これまで「スマートテレビ」や「スマート・カー」について述べてきたが、こうした動きは今後あらゆる … [続きを読む]
鎌田富久 2012年03月27日
掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。 Copyright © The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.