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文化・エンタメ ななふく浪曲旅日記
新年最初の「旅日記」です。今年も浪曲旅芸人のォ、はじまりはじまりィィィ~! ……と言いつつ、昨年の旅の話、です … [続きを読む]
玉川奈々福 2020年01月18日
社会・スポーツ
5万7597人が詰めかけた新しい国立競技場には、19年12月の竣工式やセレモニーイベントとは全く異なった空気に包まれていた。サッカー天皇杯 … [続きを読む]
増島みどり 2020年01月10日
政治・国際
1919年、人類が初めて経験した世界大戦が終わり、平和構築のための議論が渦巻くころ、「未来のオーケストラ」とされたロサンゼルスフィルハーモ … [続きを読む]
倉持麟太郎 2019年12月26日
政治・国際 新時代ウォッチ
中曽根康弘元首相が101歳という長寿を全うして鬼籍に入った。しかも、今までただ生きていたわけではない。最期まで一定の政治的影響力を維持し、 … [続きを読む]
田中秀征 2019年12月03日
『ドリーミング村上春樹』 『ドリーミング村上春樹』という小品映画が、封切り1カ月を過ぎても全国のミニシアターで順次上映を続け、ひそやかな人 … [続きを読む]
石川智也 2019年11月29日
文化・エンタメ
NHK大河ドラマ『いだてん』での朝日新聞社のシーンでは、史実とフィクションが、どう描かれ、あるいは描かれなかったのか。報告の3回目は、緒方 … [続きを読む]
前田浩次 2019年11月09日
文化・エンタメ 嗚呼!昭和歌謡遺産紀行〜あの時、あの場所、あの唄たち
異形のモニュメント、太陽の塔 国民の大半を駆り立てた強力な原動力は、三波による「万博の笛吹き唄」以外にもう一つあった。それは岡本太郎の「太陽 … [続きを読む]
前田和男 2019年10月25日
政治・国際 あなたは「ゆりかごから墓場まで」を望みますか?
「医療不信」という言葉が世間を席巻した1990年代後半から2000年代前半の日本とイギリス。ただ、そこから歩んだ改革の道のりは違いました。 … [続きを読む]
石垣千秋 2019年09月23日
ライブハウスのトイレで運命の出会い 前回、徳島にはまっている話を書きました。 その第2弾です。 徳島の滝のすばらしさ、そして人々やお茶や、食 … [続きを読む]
玉川奈々福 2019年09月11日
社会・スポーツ ラグビーワールドカップを20倍楽しむガイド
間もなく開幕するラグビーW杯。日本代表はニュージーランド出身のジェイミー・ジョセフ氏の指揮のもとで臨む。指導者から考える日本ラグビーの現在 … [続きを読む]
西山良太郎 2019年09月11日
126日ぶりの試合で痛恨の落下 8月30日、体操の「全日本シニア選手権」が行われた福井県県営体育館には、想像をはるかに超える観客が詰めかけて … [続きを読む]
増島みどり 2019年09月10日
フランス・アニメーション界の巨匠ミッシェル・オスロ監督の新作長編『ディリリとパリの時間旅行』(2018年)が公開中だ。オスロ監督は、アフリ … [続きを読む]
叶精二 2019年08月30日
「ゆりかごから墓場まで」で始まったチャーチル首相の福祉国家イギリスの建設は、その後、「イギリス病」と呼ばれるような停滞期がありました。そこ … [続きを読む]
石垣千秋 2019年08月29日
Journalism
「眠らない社会」は終わるのか 美術批評家のジョナサン・クレーリーは『24/7―眠らない社会』(NTT出版、邦訳2015年)の中で、現代が「不 … [続きを読む]
鈴木謙介 2019年08月23日
「ゆりかごから墓場まで」――。福祉国家のイギリスを象徴したこの言葉を、子どものころに学校で習った覚えはありませんか。国民や居住する外国人に … [続きを読む]
石垣千秋 2019年08月22日
三浦百恵さんの著書『時間(とき)の花束 Bouquet du temps――幸せな出逢いに包まれて』(日本ヴォーグ社)の初版10万部が完売 … [続きを読む]
矢部万紀子 2019年08月20日
種の絶滅をゼロにする目標の年が、来年に迫っています。2010年に名古屋で開かれた生物多様性条約締約国会議(COP10)で決まった「愛知目標 … [続きを読む]
長野剛 2019年08月10日
文化・エンタメ 三省堂書店×論座 神保町の匠
ウェブ検索により混沌に引き戻される不安 ある単語や人の名前を思い出そうとするが、思い出せない。おぼろげなイメージだけは浮かんでいて、お目当て … [続きを読む]
佐藤美奈子 2019年07月26日
『旅のおわり世界のはじまり』は、テレビのバラエティー番組のレポーターを務める主人公、葉子/前田敦子の受難劇である。と同時に、さまざまな(小 … [続きを読む]
藤崎康 2019年07月23日
「神と世界に仕えるために、神と世界から離脱せよ」 時事的な社会問題を特集、キリスト教界誌というイメージを覆す企画を次々と打ち出し、いま、静か … [続きを読む]
丹野未雪 2019年07月11日
PKの前の好機逃がす、詰めの甘さで3大会連続の決勝進出果たせず 女子サッカーW杯フランス大会の日本対オランダ戦(6月25日、レンヌ)は終盤を … [続きを読む]
増島みどり 2019年06月28日
「悠久の歴史と薫り高き文化、四季折々の美しい自然、こうした日本の国柄をしっかりと次の時代へと引き継いでいく。厳しい寒さの後に春の訪れを告げ … [続きを読む]
東照二 2019年06月27日
政治・国際 基地の島・OKINAWAの今と未来への展望
6月23日、沖縄中が鎮魂に包まれる「慰霊の日」が巡り来た。沖縄戦の組織的戦闘が終結したのは22日だったとの説がほぼ確定的になっているものの … [続きを読む]
松元剛 2019年06月23日
〈ざわわ ざわわ〉という風の音に乗せて沖縄戦の悲しみを歌う『さとうきび畑』。沖縄戦終結の日を迎える今日も、尽きぬ平和への思いを込めてどこか … [続きを読む]
寺島夕紗子 2019年06月23日
歌舞伎座で上演中の『三谷かぶき 月光露針路日本(つきあかりめざすふるさと) 風雲児たち』(三谷幸喜作・演出)のレポート、後半です。 (6月 … [続きを読む]
山口宏子 2019年06月20日
文化・エンタメ 秘話で綴るクラシック演奏家の素顔
単行本「35人の演奏家が語るクラシックの極意」(学研プラス)に書くことができなかった、アーティストのこぼれ話、取材秘話を綴るシリーズの第2 … [続きを読む]
伊熊よし子 2019年06月15日
ラグビーワールドカップ(W杯)が、この秋、日本で開かれる。9回目を数える楕円球の祭典が、英国やニュージーランド、オーストラリアといったラグ … [続きを読む]
西山良太郎 2019年06月11日
今回は、ジャン=リュック・ゴダール監督の『イメージの本』について、前稿の補遺/付記として、若干のコメントを断章形式で記したい。*ゴダールは「 … [続きを読む]
藤崎康 2019年06月11日
法と経済のジャーナル アンダーソン・毛利・友常法律事務所 企業法務の窓辺
野球観戦をしながら頭に浮かび消えていったものたち アンダーソン・毛利・友常法律事務所小野塚 格 ♫ 山川穂高ここで一発 高らかにア … [続きを読む]
小野塚格 2019年06月10日
「ペットロス」という概念が日本に紹介されてから20年あまり。2000年からペットロスを支援する自助グループを運営する筆者は、会の目的を話す … [続きを読む]
梶原葉月 2019年06月08日
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