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文化・エンタメ 三省堂書店×論座 神保町の匠
新型コロナウイルスによって、読書量が増えた。ただし、書店に行けなかった「自粛」期間中は、「ツンドク」状態だった様々の本を片っ端から読んでい … [続きを読む]
松澤 隆 2020年07月07日
社会・スポーツ
2020年6月16日、世界保健機関(WHO)は、運動時にはマスク着用をすべきではないと提言した。また、6月15日には日本感染症学会と日本環 … [続きを読む]
石井好二郎 2020年07月07日
大学教員のコミュニティで見えてきたこと Facebookに、2020年3月末から、大学教員のコミュニティ「新型コロナ休講で、大学教員は何をす … [続きを読む]
樫村愛子 2020年06月30日
文化・エンタメ
混乱の中で始まった新年度 私は現在、京都市にある「ロームシアター京都」という市立劇場で、「プログラムディレクター」という仕事をしている。新型 … [続きを読む]
橋本裕介 2020年06月08日
科学・環境
COVID-19を巡り「日本の成功」が注目を集めている。発端は欧米から発っせられた疑問符だった。「日本の対策は遅く緩いのに、どうして抑え込 … [続きを読む]
下條信輔 2020年06月05日
コロナ禍の中で安全に経済を再開させるためには「全国民検査」が必要だという主張が相次いでいる。世界銀行のチーフエコノミストも務めたニューヨー … [続きを読む]
高橋真理子 2020年06月01日
法と経済のジャーナル 深掘り
べリーベスト懲戒事件:被害者のない「罪」? 外国法事務弁護士・米NY州弁護士スティーブン・ギブンズ(Stephen Givens) … [続きを読む]
StephenGivens 2020年05月22日
渓流沿いのような湿った木陰で、春に花を咲かせる植物にチャルメルソウの仲間がある。緑色や褐色を帯びた小さな花は地味で、春の野草の中でも知名度 … [続きを読む]
米山正寛 2020年05月18日
新型コロナウイルス対応の特別措置法に基づく緊急事態宣言が全国に拡大した。憲法が保障する自由や権利を制約するもので、国家による公衆衛生と個人 … [続きを読む]
徳山喜雄 2020年04月23日
Journalism
最初に大きな時代認識を記すと、私は令和という時代において中心的な課題となるのは、「人口減少社会のデザイン」というテーマであると考えている。 … [続きを読む]
広井良典 2020年04月20日
政治・国際 漂流キャスター日誌
4月1日(水) コロナウイルス禍で、エイプリルフールを笑って過ごすような空気ではない。雑誌「クレスコ」の原稿。この期に及んで東京オリンピック … [続きを読む]
金平茂紀 2020年04月15日
経済・雇用
ノーベル賞学者の山中伸弥・京都大学教授が、新型コロナウイルス問題で立ち上げたみずからのホームページで「5つの提言」を発表した。ご本人は「感 … [続きを読む]
小此木潔 2020年04月07日
東京都を始め複数の都道府県は1967年、いわゆる「学校群制度」を導入し、合格者を、本人の希望に関わりなく学校群内各校に振り分ける制度を導入 … [続きを読む]
榊原英資 2020年04月06日
より有効な病気の治療法を開発するために人の体を使って行う臨床研究は被験者の保護とデータの信頼性確保が欠かせないが、日本では近年明らかになっ … [続きを読む]
出河雅彦 2020年04月05日
社会・スポーツ 貧困の現場から
新型コロナウイルスの市中感染が始まりつつある。 私の関わっている複数の生活困窮者支援団体でも、予定していた催しの中止を相次ぎ決定した。また … [続きを読む]
稲葉剛 2020年02月28日
科学・環境 日本の近代科学の礎を築いた7人
日本の近代科学の礎を築いた7人の紹介の最後は、世界が瞠目(どうもく)する業績を挙げた数学者の高木貞治である。高木貞治(たかぎ・ていじ 18 … [続きを読む]
秋山仁 2020年02月26日
文化・エンタメ 旅人たちの感情史――「離れ」の旅
第三世界への着眼 前稿で紹介した、よど号ハイジャックの翌年行われた国際根拠地への2番目の旅はずっと目立たないものだった。重信房子は奥平剛士に … [続きを読む]
菊地史彦 2020年02月15日
iPS細胞(人工多能性幹細胞)は日本の再生医療を推進する原動力とみなされ、まるで批判することすら許されない雰囲気にある。研究の総本山である … [続きを読む]
川口浩 2020年02月14日
二人のお医者さんとの仕事 昨年(2019年)は中山祐次郎さんと山本健人さんという、二人のお医者さんの本の編集を担当した。中山祐次郎さんの本は … [続きを読む]
小木田順子 2020年02月03日
国際地質科学連合が2020年1月17日、約77万4000年前から12万9000年前までを「チバニアン」と呼ぶと決めた。千葉県市原市にある地 … [続きを読む]
矢島道子 2020年01月28日
高齢化日本の「がん大国」化は避けられない いまや日本では、著名人の訃報での死因をはじめとして、日常的に「がん」という言葉を聞くことは珍しいこ … [続きを読む]
村上和巳 2020年01月23日
地質時代の正式名称として「チバニアン(千葉時代)」が認められた(論座『祝!「チバニアン」が地質年代の名称に決まった』)。そのお陰で5年前ま … [続きを読む]
山内正敏 2020年01月22日
120校以上の450人超から回答 昨年5月、「“元全共闘”は半世紀を経ても悔い改めない!?」にて経過報告をした『続・ … [続きを読む]
前田和男 2020年01月11日
政治・国際
自分の大学が「差別」とは… 2019年12月7日、東京・渋谷の青山学院大学で、国連人権勧告の実現を目指す市民集会が開かれた。一 … [続きを読む]
市川速水 2019年12月29日
旭化成の吉野彰さんが12月10日、スウェーデン・ストックホルムで晴れ舞台に立った。米テキサス大のジョン・グッドイナフさん、米ニューヨーク州 … [続きを読む]
高橋真理子 2019年12月12日
文化庁が「あいちトリエンナーレ」への補助金の全額不交付を決めたことを批判して、補助金の審査委員を辞任した鳥取大学特命教授の野田邦弘さんによ … [続きを読む]
野田邦弘 2019年10月28日
先週はじめ、論座でノーベル医学生理学賞の予想記事を公開した。 「細胞の低酸素応答の仕組みの発見」で、米国ジョンズホプキンズ大学のグレッグ・ … [続きを読む]
浅井文和 2019年10月11日
法と経済のジャーナル 西村あさひのリーガル・アウトルック
国債のリストラクチャリング西村あさひ法律事務所千明 諒吉1. はじめに 2019年7月1日、ベネズエラでは、フアン・グアイド国会議長(暫定大 … [続きを読む]
千明諒吉 2019年10月09日
今年のノーベル賞発表が10月7日から始まる。 論座恒例の受賞者予想で私が医学生理学賞を担当するのは今年が3回目だ。 一昨年の記事で「がん免 … [続きを読む]
浅井文和 2019年09月30日
政治・国際 新時代にふさわしい年金議論を!
はじめに 9月20日、安倍首相を議長とし、関係閣僚と有識者から成る「全世代型社会保障検討会議」が始まった。「少子高齢化と同時にライフスタイル … [続きを読む]
階猛 2019年09月29日
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