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政治・国際 立憲デモクラシー講座・山口二郎教授
注)この立憲デモクラシー講座の原稿は、昨年12月11日に早稲田大学で行われたものをベースに、著者が加筆修正したものです。立憲デモクラシーの会 … [続きを読む]
山口二郎 2016年03月11日
政治・国際 立憲デモクラシー連続講座・千葉眞教授
注)この立憲デモクラシー講座の原稿は、昨年11月27日に早稲田大学で行われたものをベースに、著者が加筆修正したものです。立憲デモクラシーの会 … [続きを読む]
千葉眞 2016年03月09日
政治・国際
パリ同時多発テロでEUも集団的自衛権を行使? パリ同時多発テロ事件の直後に、「EU(欧州連合)にも集団的自衛権はあったのですか」と人に聞かれ … [続きを読む]
渡邊啓貴 2015年12月25日
政治・国際 長谷部恭男さんと集団的自衛権を考える
「統治権ヲ総攬シ……」 まずは集団自衛権の行使という問題です。集団的自衛権の「行使」というふうにわざわざ申します … [続きを読む]
長谷部恭男 2015年11月17日
WEBRONZAは朝日カルチャーセンターの協力を得て連携講座を設け、ご契約者の方々をご招待するとともに、その内容を随時、連載記事としてWE … [続きを読む]
長谷部恭男 2015年11月16日
Journalism
公明党が自民党と連立を組んだのは、20世紀末期の1999年10月。それ以来、民主党が政権を担った3年3カ月をのぞき、自公は手を組み続ける。 … [続きを読む]
御厨貴(東京大学名誉教授) 2015年11月10日
法と経済のジャーナル 深掘り
立法爆発と法律のオープン化 第4回 協働ツールで、立法をより民主的に株式会社 富士通総研 経済研究所主席研究員 榎並 利博 前回は、オープン … [続きを読む]
榎並利博 2015年10月30日
安倍政権のテレビへの「コワモテ」は2006~07年の第1次政権から突出していた。 「やつらは本当にやばい」 「一線を越えて手を突っ込んでく … [続きを読む]
水島宏明 2015年10月13日
立法爆発と法律のオープン化 第2回 ITの可能性とその限界株式会社 富士通総研 経済研究所主席研究員 榎並 利博 我が国で「立法爆発」の現象 … [続きを読む]
榎並利博 2015年10月04日
2 安保法制成立の評価 前回書いたように、安保法制の内容には、憲法的にも法技術的にも政策論的にも大きな疑問が残る。そんな法案が無修正で成立し … [続きを読む]
木村草太 2015年10月02日
今の時点で総括することが重要だ 安保法制を承認した国会が終了し、問題は、「その先」になにが起きるかにかかってきた。安倍政権は早くも「一億総活 … [続きを読む]
東郷和彦 2015年09月30日
政治・国際 安保法制賛成の意見も聞いて下さい
これから時々、このコラムに執筆することになりました。僕は「穏健保守」の立場ですので安全保障や外交問題については朝日新聞の論調とは異なります … [続きを読む]
岡本行夫 2015年09月24日
立法爆発と法律のオープン化 第1回 立法爆発の実態と専門家の限界株式会社 富士通総研 経済研究所主席研究員 榎並 利博 近年、法律の現場では … [続きを読む]
榎並利博 2015年09月18日
参議院の強行採決は「良識の府」の自殺行為 参議院の安保法制審議は、「良識の府」らしく、衆議院で明らかになっていなかった様々な問題点を浮き彫り … [続きを読む]
小林正弥 2015年09月11日
経済・雇用
自民党勉強会での百田尚樹氏の発言についてイギリスの政治家で神経科医でもあるデービッド・オーエン氏が提唱した「傲慢症候群」の概念を用いて解説 … [続きを読む]
香山リカ 2015年07月25日
圧倒的多数の違憲論と強行採決 憲法学者の違憲論が広く知られるようになり、安保法案への支持、そして政権支持率はどんどん下がっている。 私は、「 … [続きを読む]
小林正弥 2015年07月13日
6月24日までの予定だった通常国会の会期を、9月27日までとする95日間の大幅延長が国会で正式に決議された。集団的自衛権の行使を可能にする … [続きを読む]
齋藤進 2015年06月26日
集団的自衛権の行使を認めた昨年7月の閣議決定を踏まえ、安倍政権は関連する11法案を閣議決定しました。 国会審議を経て法案がこのまま成立すれ … [続きを読む]
礒崎陽輔 柳澤協二 長谷部恭男 小村田義之 2015年06月10日
Ⅰ はじめに 2014年7月1日、安倍内閣は「国の存立を全うし、国民を守るための切れ目のない安全保障法制の整備について」と題された閣議決定を … [続きを読む]
木村草太 2015年06月10日
法と経済のジャーナル ニューズ&コメンタリー
「戦争法案」をめぐって議論があった3月20日の参院予算委員会(岸宏一委員長)の議事録が通例よりも大幅に遅れて国会会議録検索システムで検索可 … [続きを読む]
奥山俊宏 2015年05月12日
海外で危機に陥った自国民を救い出すのは国家の義務である――。多くの人々がそう信じたいと思っている。 しかしどんな列強国であっても、主権が及 … [続きを読む]
谷田邦一 2015年02月25日
法と経済のジャーナル アンダーソン・毛利・友常法律事務所 企業法務の窓辺
アニメや最新技術だけではない知的財産アンダーソン・毛利・友常法律事務所弁護士 野﨑 雅人 伝統と革新、自然と人工 私の生まれ故郷、石川県金沢 … [続きを読む]
野﨑雅人 2015年02月09日
仮に安倍政権の政策を支持するとしても、彼らは自分たちで決めた枠を守らないでしょうと前回申し上げました。これははっきり言って、相当おかしな事 … [続きを読む]
木村草太 2014年10月31日
文化・エンタメ 哲学で読み解く民主主義と立憲主義
日本の近隣で何か有事が起こるかもしれないから、それに備えなければいけないということがまことしやかにささやかれています。 少し前にあったイラ … [続きを読む]
國分功一郎 2014年10月18日
外交は生き物だ。こういう基本的視座に立って外交を理解する場合に、必要な知識が二つある。第一が、国際政治の力関係に関する知識だ。第二が歴史に … [続きを読む]
佐藤 優 2014年09月20日
政治・国際 閣議決定後の日本政治をどう捉えるべきか?
地方からの異議申し立て 国政という中央における「準極右的体制変革」への流れに対し、まず歯止めをかける可能性があるのは、地方からの抵抗である。 … [続きを読む]
小林正弥 2014年09月19日
憲法解釈が変更されるという政治的牽制 閣議決定が解釈改憲であり、立憲主義への侵犯であるという法的批判(安倍内閣違憲状態政権説など)が正しけれ … [続きを読む]
小林正弥 2014年08月11日
法と経済のジャーナル 事件記者の目
ロッキード事件、リクルート事件など戦後日本を画する大事件を摘発し、「特捜検察のエース」と呼ばれた吉永祐介元検事総長が亡くなって1年が経った … [続きを読む]
村山治 2014年08月01日
神は細部に宿る 一文字たりとも疎かにできない法案作成作業アンダーソン・毛利・友常法律事務所弁護士 塚本 英巨 私は、弁護士7年目の平成22年 … [続きを読む]
塚本英巨 2014年07月28日
7月13日の滋賀県知事選挙で与党候補が手痛い敗北を喫した。アベノミックスによる経済の好転で評価の高かった政権の支持率もここにきて低下し始め … [続きを読む]
榊原英資 2014年07月18日
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