メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ
論座アーカイブ > サイト内検索
更新日 から まで指定
108件中91~108件
最新順 │ 古い順
政治・国際
フランスは目下、新コロナウイルスとの戦いで「戦時下」にある。 3月16日正午をもって「外出禁止」令が出たほか、親族、友人、知人との少数集会 … [続きを読む]
山口昌子 2020年03月18日
政治・国際 野球人、アフリカをゆく
<これまでのあらすじ>かつてガーナ、タンザニアで野球の普及活動を経験した筆者が、危険地南スーダンに赴任した。首都ジュバ市内に、安全な場所を確 … [続きを読む]
友成晋也 2020年02月08日
法と経済のジャーナル 事件記者の目
年末年始、世界中を驚かせた日産自動車元会長、カルロス・ゴーン被告=会社法違反(特別背任)などの罪で起訴=のレバノン逃亡から1か月。法務・検 … [続きを読む]
村山治 2020年01月31日
社会・スポーツ
検察は何度失態を重ねるのか――。読売新聞が2019年11月17日付社説でこう批判したのは、直接的には「保釈を取り消された被告を収容しようと … [続きを読む]
五十嵐二葉 2019年12月17日
イラクの反政府デモは10月1日以来、2カ月目に入った。最初の5日間で、バグダッドや南部の都市で計110人が死亡し、6000人が負傷した。デ … [続きを読む]
川上泰徳 2019年11月14日
文化・エンタメ 嗚呼!昭和歌謡遺産紀行〜あの時、あの場所、あの唄たち
〝反戦〟フォークが70年万博の統一テーマ曲に 2回にわたって記した70年万博が開催された大阪府吹田市千里の地からは、「こんにちは」を連呼する … [続きを読む]
前田和男 2019年11月11日
<これまでのあらすじ>危険地南スーダンに赴任した筆者は、ガーナ、タンザニアでの野球の普及活動の経験をいかし、3か国目の任地でも首都ジュバ市内 … [続きを読む]
友成晋也 2019年09月21日
イスラム世界の映画を集めた「イスラーム映画祭2」が1月14日から20日まで東京・ユーロスペース、21日から27日まで名古屋シネマテーク、3 … [続きを読む]
川上泰徳 2017年01月12日
横行する不適切な制度利用 2016年11月、「外国人の技能実習の適正な実施及び技能実習生の保護に関する法律(以下、「技能実習法」と表記)」が … [続きを読む]
鈴木江理子 2017年01月09日
政治・国際 中東取材20年:戦争、革命、「イスラム国」へ
2011年1月14日、チュニジアでベンアリ大統領が政権を放棄して空港から出国した。前年の12月から続いていた若者たちのデモが首都チュニスで … [続きを読む]
川上泰徳 2016年02月25日
ユダヤ人入植者を訪れる 2002年春のイスラエル軍によるヨルダン川西岸への大規模侵攻によってパレスチナ人の若者たちが希望を失っていく様子を書 … [続きを読む]
川上泰徳 2015年07月01日
ジェニン侵攻 2002年春のイスラエルによるヨルダン川西岸への大規模侵攻で、世界の関心が最も集まったのは西岸北部のジェニンへの侵攻である。こ … [続きを読む]
川上泰徳 2015年06月25日
科学・環境
米国で大規模な黒人暴動が繰り返されている。グローバル化、多言語化が進む日本にとっても他人事ではない。 メリーランド州ボルティモアで今年4月 … [続きを読む]
下條信輔 2015年06月18日
アラファト議長との深夜の会見 イスラエルが自治政府との「関係断絶宣言」をした後、アラファト議長が「武装闘争禁止」の声明を出した。2001年の … [続きを読む]
川上泰徳 2015年06月10日
まず私が医学について門外漢であることを断っておきたい。だからワクチンや治療薬の開発については語れない。しかし、現時点でのエボラ対策では、防 … [続きを読む]
山内正敏 2014年11月05日
米軍の新型輸送機オスプレイ配備に反対する県民大会で、翁長雄志那覇市長は大会共同代表として次のように述べた。 「知事や各首長、各議会、県選出 … [続きを読む]
大矢雅弘 2012年11月29日
Journalism
朝日新聞が発行するメディア研究誌「Journalism」11月号の特集は「紛争地のジャーナリスト」です。WEBRONZAではこの中から、今 … [続きを読む]
2012年11月05日
法と経済のジャーナル アンダーソン・毛利・友常法律事務所 企業法務の窓辺
転ばぬ先の杖:予防法務とは?アンダーソン・毛利・友常法律事務所弁護士 伊藤 麻里 突然の高熱? 次の週末には大型連休に突入するという4月下旬 … [続きを読む]
2012年05月21日
掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。 Copyright © The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.