メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ
論座アーカイブ > サイト内検索
更新日 から まで指定
416件中91~120件
最新順 │ 古い順
文化・エンタメ
AIが選んだプレイリストの心地よさ 今更ながら衝撃を受けたことがあった。 その日、仕事で良いことがあり朗らかな気分で夕暮れの道を家に向かって … [続きを読む]
天野千尋 2021年04月15日
社会・スポーツ
3月20日ころの時点で「東京五輪は中止すべき」「もう1年延期すべきだ」との意見が合せて約7割を占めていた(朝日新聞の電話世論調査など)。と … [続きを読む]
小林信也 2021年04月12日
社会・スポーツ 人生100年時代の旅の愉しみ
距離も手間も超越!海外旅行で力を発揮するオンラインツアー 移動せずに旅を体験できる『オンラインツアー』が、コロナ禍における新しい旅の形として … [続きを読む]
沓掛博光 2021年04月11日
政治・国際 漂流キャスター日誌
3月10日(水) 早朝、NHKのBSで世界のニュースをみていたら、フランス2(ドゥー)が「<3・11>福島から10年」をトップニ … [続きを読む]
金平茂紀 2021年04月05日
政治・国際
東日本大震災から3月11日で10年。その間も日本は、地震や大雨、ウイルス禍など災害に見舞われ続けている。人々を不安に陥れるリスクの管理につ … [続きを読む]
酒井吉廣 2021年03月10日
文化・エンタメ 嗚呼!昭和歌謡遺産紀行〜あの時、あの場所、あの唄たち
日本の「ラ・マルセイエーズ」になりそこねた唄/上「日本共産党よ、死者の数を調査せよ」 「民族独立行動隊の歌(民独)」が背負わされた武装闘争へ … [続きを読む]
前田和男 2021年02月28日
Journalism
三陸は〝津波常襲地〟である。 小社の現社屋が、大船渡湾(岩手県大船渡市)を見晴らす高台に建つことと、これは無関係ではない。そのことがはっき … [続きを読む]
鈴木英里 2021年02月23日
2021年3月11日。関連死を含め死者・行方不明者が2万2千人を超えた東日本大震災から丸10年となる。戦後最悪の被害をもたらした自然の脅威 … [続きを読む]
川村公司・今野俊宏・安斎康史・小野広司 2021年02月21日
孤独担当大臣を置いた英国と、日本の状況 2018年1月17日、英国のテリーザ・メイ首相(当時)は「孤独担当大臣(Minister for L … [続きを読む]
大空幸星 2021年01月25日
2021年、コロナ禍での新年は異例づくめだった。毎年、観客やファンで賑わうスポーツイベントも観戦自粛が求められ、箱根駅伝も「応援したいから … [続きを読む]
井戸まさえ 2021年01月15日
社会・スポーツ 軍人たちの横顔
歴史上の人物を評価するには、重層的なアプローチが不可欠であり、また、そうした議論を展開するにあたっては、相当の紙幅を要することはいうまでも … [続きを読む]
大木毅 2021年01月12日
文化・エンタメ ななふく浪曲旅日記
予防策、定着してきたのですが 奈々福の旅日記……更新が滞って申し訳ありませんでした。 お陰様で、秋から年末 … [続きを読む]
玉川奈々福 2021年01月09日
劇作家・演出家の瀬⼾⼭美咲さんによる、コロナ禍の中での「演劇」についての論考の【下】です。自粛期間中に、『オレステスとピュラデス』と現代能 … [続きを読む]
瀬戸山美咲 2020年12月31日
科学・環境
前回は、ワクチンが働く仕組みと、その開発の難しさを中心に解説した。今回は、新型コロナワクチンがなぜこれほど超短期間で開発できたのか、その「 … [続きを読む]
船引宏則 2020年12月25日
10月28日(水) このところの移動続きで少しばかり疲れたが、体調は悪くない。毎日欠かさず続けてきた検温も安定していて36度あたりを前後して … [続きを読む]
金平茂紀 2020年12月03日
文化・エンタメ 古典籍の森便り
社会がコロナ禍という困難に直面している時、文化や芸術は「後回し」になることが多い。でも、決して不要ではないはずだ。営々と受け継がれる「知的 … [続きを読む]
有澤知世 2020年12月02日
10月21日(水) きのうの夜、大雪のミネアポリスに到着、もうレストランが閉まりそうな時刻だったので、あせって飛び込んだレストランで貪欲に胃 … [続きを読む]
金平茂紀 2020年11月27日
宿場町に「タイムスリップ」 妻籠宿(つまごしゅく)を初めて訪れた時、私はちょっとしたタイムスリップの気分を味わった。日中は車の進入が禁じられ … [続きを読む]
沓掛博光 2020年11月06日
ミュージカル『ビリー・エリオット』はいくつもの困難を乗り越えながら、東京公演を無事終え、大阪へ向かいました。その歩みをプロデューサーが振り … [続きを読む]
梶山裕三 2020年10月31日
政治・国際 ナショナリズム ドイツとは何か
【連載】ナショナリズム ドイツとは何か ドイツのナショナリズムを探る旅で、北部のブラウンシュバイクにあるゲオルク・エッカート国際教科書研究所 … [続きを読む]
藤田直央 2020年10月29日
私が沖縄大学の現役の教員だった約15年前のことだ。 研究室を訪れ、書棚にあった「《生態写真集》沖縄の生物」を見ていた学生が、突然、「先生、 … [続きを読む]
桜井国俊 2020年10月27日
社会・スポーツ 貧困の現場から
今春以降、コロナ禍の影響で仕事と住まいを失う人が増加していることを受け、全国各地の生活困窮者支援団体は活動を強化している。 私が代表理事を … [続きを読む]
稲葉剛 2020年10月26日
コロナ禍と向き合う演劇界で、ミュージカル『ビリー・エリオット~リトル・ダンサー~』は特別な困難を乗り越えた作品だ。公演規模が大きく、主役を … [続きを読む]
梶山裕三 2020年10月18日
文化・エンタメ 三省堂書店×論座 神保町の匠
コロナをどのように語るか 『コロナ時代の哲学』(大澤真幸 THINKING「O」016号、大澤真幸・國分功一郎著、左右社)の「まえがき」には … [続きを読む]
今野哲男 2020年10月06日
8月12日(水) 「調査情報」の最終校正を済ませて、16時から那覇在住の畏友Hさんと会う。『遅すぎた聖断~検証・沖縄戦への道~』(RBC琉球 … [続きを読む]
金平茂紀 2020年09月03日
新型コロナのために実演の場を失い、鬱々としていた奈々福さん。浪曲特有の声の波動や圧を伝えるのが難しいと、「配信」には乗り気でなかったが、以 … [続きを読む]
玉川奈々福 2020年08月21日
政治・国際 野球人、アフリカをゆく
<これまでのあらすじ> かつてガーナ、タンザニアで野球の普及活動を経験した筆者が、危険地南スーダンに赴任し、ここでもゼロから野球を立ち上げて … [続きを読む]
友成晋也 2020年08月15日
7月15日(水) 朝、プールへ行き泳ぐ。雑念を振り払え。今日は、自死した近畿財務局職員・赤木俊夫さんの妻・雅子さんの提起した民事訴訟の第1回 … [続きを読む]
金平茂紀 2020年08月09日
戦後75年の夏、被爆の記憶に初めて一緒に向き合ったある家族の1日に同行した。家族内でも難しかった被爆体験の語り合い。当事者には、どんな葛藤 … [続きを読む]
益田美樹 2020年08月04日
沖縄の「国際通り」は、かつてアーニーパイル国際劇場があったことからこの名がついたが、戦後の焼け野原から目覚しい発展を遂げたことと、長さがほ … [続きを読む]
桜井国俊 2020年08月03日
掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。 Copyright © The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.