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政治・国際
参院選の投開票日(7月10日)が近づいています。今回の選挙で考えるべきテーマのひとつに、新型コロナ感染症があります。感染対策と経済の回復を … [続きを読む]
西田 亮介 2022年07月04日
7月10日投開票の参院選は、食料品や電気・ガス代の高騰、上がらぬ賃金で生活の先行きに明るさが見えない状況での選挙戦となった。党首たちは経済 … [続きを読む]
国分高史 2022年07月03日
経済・雇用
参院選の投開票日が近づいています。今回の選挙戦で争点となっているテーマについて、過去記事の中から選んであらためて掲載します。(編集部)(オリ … [続きを読む]
原真人 2022年07月03日
「新しい資本主義」の意味を問うメディア 岸田文雄首相が政権の基本理念として打ち出した「新しい資本主義」について、意味不明との声がメディアから … [続きを読む]
田中信一郎 2022年07月01日
消費税は社会保障の貴重な財源。だから減税など論外だ――。消費減税を求める野党に向かって、自民党はこんな論法で反論している。テレビ討論では予 … [続きを読む]
小此木潔 2022年07月01日
7月10日投票の参院選は、物価高とその対策が争点になっている。1ドル=135円の円安がエネルギーや食糧など輸入物資の高騰に拍車をかけており … [続きを読む]
木代泰之 2022年06月30日
7月10日の参院選の投開票に向けて選挙戦たけなわだが、今回の参院選は盛り上がりに欠けると各所で指摘されている。投票率が下がるという予想をす … [続きを読む]
加藤創太 2022年06月29日
政治・国際 「政党」としての公明党~一学究の徒の政治学研究
「論座」では「『政党』としての公明党~一学究の徒の政治学研究」を連載しています。1999年に自民党と連立を組んで以来、民主党政権の期間をの … [続きを読む]
岡野裕元 2022年06月23日
政治・国際 政治衆論2022
言うまでもなく、今週(6月22日)に公示され、7月10日に投開票される参院選は、昨年秋に発足して衆院選に勝利した岸田文雄・自公連立政権が、 … [続きを読む]
御厨貴 松本朋子 曽我豪 小野太郎 鬼原民幸 久保田侑暉 吉田貴文 2022年06月20日
参院選が6月22日に公示されます。野党はどう臨むべきなのか。立憲民主党と国民民主党の足並みの乱れや、自民党との接近もとりざたされる労働界の … [続きを読む]
松下秀雄 2022年06月20日
社会・スポーツ
「身内びいき」が表れた「桜を見る会」と前夜祭 安倍晋三元首相の後援会が主催した「桜を見る会」前夜祭に、サントリーホールディングスが2016~ … [続きを読む]
郷原信郎 2022年06月17日
政治・国際 国会議員、課題解決に挑む~立憲民主党編
深刻さを増す物価高騰への対策として、立憲民主党、共産党、れいわ新選組、社民党の野党4党が10日、10%の消費税率を当分の間、5%に引き下げ … [続きを読む]
落合貴之 2022年06月11日
国内外に山積する課題に政治はどう向き合い、解決すればいいか――。現役の国会議員が政治課題とその解決策について論じるシリーズ「国会議員、課題 … [続きを読む]
落合貴之 2022年06月02日
岡野裕元 2022年05月30日
経済・雇用 アベノミクスとは何だったのか
「思い切った金融緩和で物価を上げれば、日本経済はデフレから脱却して高成長を実現できる」――。 安倍晋三首相がそう言ってリフレ政策を掲げたと … [続きを読む]
原真人 2022年05月19日
政治・国際 福島伸享の「令和の政治改革」
令和の政治が抱える課題とそれへの対応について福島伸享(のぶゆき)衆院議員が考える連載「福島伸享の『令和の政治改革』」。3回目のテーマは平成 … [続きを読む]
福島伸享 2022年05月17日
台湾、韓国のさらに下、第三ランクに 毎年公表される「国境なき記者団」(本部・パリ)による世界報道の自由度ランキングで、日本は180カ国中の7 … [続きを読む]
柴山哲也 2022年05月16日
文化・エンタメ 沖縄ブームとは何だったのか
新城和博さんは、ボーダーインク(BORDER INK)という那覇の出版社で編集者を務めながら、執筆活動やラジオ出演など多方面で活躍されてい … [続きを読む]
菊地史彦 2022年05月15日
Journalism
半世紀前の1972年5月15日、それまで米軍の施政権下にあった沖縄は祖国・日本に復帰を果たした。その約1カ月前、一人の新聞記者が逮捕された … [続きを読む]
西山太吉 2022年05月14日
政治・国際 曽我豪の一石
この20年ほど、日本の政党政治を形成して来た基本の枠組みと作法の双方が、急速に崩れつつあるように思える。「自公」と「民主」の二大勢力が政権 … [続きを読む]
曽我豪 2022年05月07日
岸田文雄政権の支持率が高止まりしている。昨年秋の発足から一時下がりはしたものの、概ね50%以上を保ち、最近では60%超を記録する調査もある … [続きを読む]
牧原出 2022年05月03日
憲法問題を考える上で、メディアの果たす役割はとてつもなく大きい。その理由は、憲法について、国民の側にはほとんど情報がないのが通常であり、メ … [続きを読む]
江藤祥平 2022年05月03日
政治・国際 永田町政治の興亡(令和編)
ロシアによるウクライナ侵略は、冷戦後の国際秩序に対する挑戦であり、民主主義諸国は核兵器を持つ強権国家・ロシアの蛮行をどう抑え込むのか、その … [続きを読む]
星浩 2022年05月02日
海外の研究者との幅広い人脈を持ち、米国の大学でも教鞭をとるなど、日本を代表する憲法学者の一人として知られているのが、長谷部恭男・早大教授だ … [続きを読む]
長谷部恭男 2022年05月02日
沖縄的ライフスタイル 2004年2月、『沖縄スタイル』という雑誌(ムック)が創刊された。誌名の肩には小さな文字で「南の島の楽園生活マガジン」 … [続きを読む]
菊地史彦 2022年05月02日
科学・環境
私は言語の専門家ではないが、人間社会における最重要の意思疎通の手段は間違いなく言語である。 私はまた法律の専門家ではないが、沖縄で暮らす私 … [続きを読む]
桜井国俊 2022年05月02日
日本経済にとって円安が素直に歓迎された局面はもう終わっているのに、金融の異次元緩和で実質的な円安誘導を続けている日銀は、通貨の番人としての … [続きを読む]
小此木潔 2022年04月27日
はじめに 「平成流」礼賛の声 2016年8月、退位を示唆した明仁天皇の「おことば」が発表されたあたりから、19年の明仁天皇の退位、代替わり儀 … [続きを読む]
渡辺治 2022年04月25日
「社会教育士」という新しい称号 あらゆる世代の人々が社会の中で自由に学ぶことを支援する専門人材「社会教育士」の制度ができて2年。この春には大 … [続きを読む]
樫村愛子 2022年04月22日
文化・エンタメ
突破者の遺言 宮崎学氏と初めてお会いしたのは15年近く前のことだったと記憶している。そのころ、ヤクザなどの弁護を手掛けてきた検察出身の田中森 … [続きを読む]
中村友哉 2022年04月21日
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