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科学・環境
2015年4月27日から5月22日にわたって開催された核不拡散条約(NPT)再検討会議は、最終文書に合意することができず、失敗に … [続きを読む]
鈴木達治郎 2015年06月08日
政治・国際
9月18日にスコットランドで行われた英国からの独立の是非を問う住民投票では、反対が200万1926票(55・25%)、賛成が161万798 … [続きを読む]
佐藤優 2014年09月23日
経済・雇用 データで考える日本の針路
安倍晋三政権は、日本国憲法の改定も経ずに、閣議決定による憲法解釈の変更で、集団的自衛権の行使を容認した。南シナ海では中国とベトナム、フィリ … [続きを読む]
齋藤進 2014年07月15日
プーチン・ロシア政権によるウクライナへの軍事介入は実は、大国の地位をかけたロシアの地政学的戦略だった。 ウクライナ危機で最も傷ついたのはオ … [続きを読む]
春名幹男 2014年03月12日
経済・雇用
細川護熙、小泉純一郎の元首相2人が東京都知事選挙の街頭演説で、原発に関する国策が誤っていたと、都民、国民に、肉声で直接に繰り返し語りかけた … [続きを読む]
齋藤進 2014年02月13日
昨年12月26日に、衆議院議員総選挙での大勝利を経て、第2次安倍内閣が成立してから、来週で1年を迎える。 安倍内閣の経済政策は、アベノミク … [続きを読む]
齋藤進 2013年12月17日
Journalism
衆参の過半数を与党が占める「1強」国会のもとで、「特定秘密保護法案」の審議が始まった(※本論考は11月26日校了:WEBRONZA編集部注 … [続きを読む]
2013年12月17日
陸上自衛隊が水陸両用部隊の編成を計画していたことは数年前から明らかだった。筆者は同じく島国である英国の海兵隊、Royal Marinesが … [続きを読む]
清谷信一 2013年10月25日
9月10~13日の4日間にわたってロンドンのExCeL見本市会場で、国際軍事見本市、DSEi(Defence Security Exhib … [続きを読む]
清谷信一 2013年10月03日
輸送艦、おおすみ級の後に計画されたのが、16DDH(ヘリコプター護衛艦=駆逐艦)、ひゅうが級だ。この計画が発表された当時、海上自衛隊は広い … [続きを読む]
清谷信一 2013年08月29日
前回は22DDHを護衛艦=駆逐艦であるとすることには無理があると説明した。 防衛省・海上自衛隊は我が国の戦闘艦は水上戦闘艦である護衛艦と、 … [続きを読む]
清谷信一 2013年08月05日
来る8月6日、海上自衛隊最大の「護衛艦」、22DDHが進水する。 22DDHは2010(平成22)年度に建造され、1万9500トン型護衛艦 … [続きを読む]
清谷信一 2013年08月02日
北朝鮮による中距離弾道ミサイルの発射をめぐり、日米韓の政府関係者が気をもむ憂鬱(ゆううつ)な日々が続いている。韓国国防部は4月10日にも発 … [続きを読む]
谷田邦一 2013年04月19日
「どちらが先に手を出すのか根比べだ。先に出した方が負けになる」 2月5日夜、東シナ海の公海上で中国艦が海上自衛隊の艦艇や航空機にレーダー照 … [続きを読む]
谷田邦一 2013年02月15日
アルジェリア政府によるテロリストに対する攻撃で邦人にも多くの犠牲者が出た。小野寺五典防衛大臣はアフリカなどの防衛駐在官の強化を検討している … [続きを読む]
清谷信一 2013年01月26日
新型哨戒機P-1の開発は時期的にみて、技術的な見地からは決して適切とはいえなかった。当時は技術的な端境期にあり、開発にはかなりのリスクが伴 … [続きを読む]
清谷信一 2012年09月28日
前回は新たに海上自衛隊の哨戒機P-1を調達するよりも、既存の哨戒機P-3Cの近代化のほうが有利だということを紹介した。 哨戒機のキモはエア … [続きを読む]
清谷信一 2012年09月26日
前回、海上自衛隊は現用の哨戒機P-3Cの機体寿命が尽きることを理由に新型哨戒機P-1の開発を決定したが、それは事実ではなく、実はP-3Cの … [続きを読む]
清谷信一 2012年09月07日
イスラエルに関するスクープで知られるリチャード・シルバースタインのブログが、イスラエルのイラン攻撃計画を暴露した。イスラエル軍部のある筋が … [続きを読む]
高橋和夫 2012年08月27日
社会・スポーツ
読売新聞が5月29日付朝刊の1面トップで「中国書記官 スパイ活動か 出頭要請拒否し帰国」との見出しで報じた在日中国大使館の李春光1等書記官 … [続きを読む]
2012年08月10日
米軍の最新型輸送機「オスプレイ」の沖縄県米海兵隊普天間飛行場への配備に暗雲が立ちこめている。海兵隊仕様のオスプレイ(MV-22)は今年秋ま … [続きを読む]
小谷哲男 2012年06月26日
――東電本店で訓示された記録映像で、音声が消されていた映像がありますね。菅 代わりの映像を誰かが持っているのではないですか? サイトには流れ … [続きを読む]
2012年06月20日
5月7~10日にわたってヨルダンの首都アンマンで、隔年で行われている特殊部隊をテーマとした軍事見本市SOFEX(Special Opera … [続きを読む]
清谷信一 2012年06月13日
文化・エンタメ
北杜夫さんの家には、文芸記者になってから取材のほか、おしゃべりするために何度か伺った。私が愛読者と知った北さんは歓待してくれ、ファアグラ( … [続きを読む]
小山内伸 2011年10月31日
前回も述べたが、中国の空母運用能力が米国と対等といわないまでも、せめてロシア並みの空母運用能力を有するには、少なくとも後20~30年はかか … [続きを読む]
清谷信一 2011年10月07日
先頃中国は初の空母となる「ワリヤーグ」の試験公開を行った。恐らく中国は今後3~5隻ほどの空母を建造する野心を抱いていると見られている。 筆 … [続きを読む]
清谷信一 2011年10月05日
北極海をめぐる国際情勢は「冷戦」と呼べるものではない。しかし、各国は北極海で起こりつつある変化を注視し、国益増大の機会を虎視眈々と狙ってい … [続きを読む]
小谷哲男 2011年09月28日
●台湾海峡と朝鮮半島から南シナ海へ 冷戦が終焉しても、東アジアの安全保障情勢について議論する時は、常に二つのホットスポットが言及されていた。 … [続きを読む]
2011年09月27日
北極海を通って大西洋と太平洋を結ぶ航路の開発は、大航海時代にまで遡る。当時のヨーロッパの探検家たちは現在のロシア沿岸を東へ、カナダ北方の島 … [続きを読む]
小谷哲男 2011年09月27日
●「非対称兵器」としての中国空母 中国はようやく試験用の空母を手に入れたばかりである。作戦用の空母の開発と維持・運用には天文学的な費用と多大 … [続きを読む]
小谷哲男 2011年08月30日
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