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経済・雇用 WEBRONZA×EnergyDemocracy
異次元の金融緩和をはじめとするアベノミクスは明らかに失敗しています。これが民主党政権だったら袋だたきにされているはずです。2013年4月に … [続きを読む]
金子勝 2015年05月19日
法と経済のジャーナル ニューズ&コメンタリー
大手精密機器メーカーのオリンパス(本社・東京都新宿区西新宿2丁目、笹宏行社長)は8日、米国での医療事業の「関連活動」をめぐる医者への支払い … [続きを読む]
奥山俊宏 2015年05月09日
Journalism
1 権力のおごりとメディアの萎縮 第2次安倍政権の下で、権力とメディアの関係は大きく変化している。民主政治におけるメディアの重要な役割の一つ … [続きを読む]
山口二郎 2015年04月12日
経済・雇用
今やドイツなどの欧州連合・ユーロ圏エリートに対する怨嗟の念が、「ユーロ危機」勃発以降は財政緊縮を強いられているギリシャ、スペイン、ポルトガ … [続きを読む]
齋藤進 2015年01月30日
新しい年は、景気が良い年であって欲しいと、誰もが願うことだろう。ただ、その景気を展望するには、良くも悪くも、まずは目の前の現実を冷静に見定 … [続きを読む]
齋藤進 2015年01月15日
2014年、アベノミクス下での2年目は、その前年の1年目から始まっていた日本の労働者の実質賃金水準の下落がさらに加速した年であ … [続きを読む]
齋藤進 2014年12月25日
12月14日に投開票される衆院選の主要な争点のひとつとなっているアベノミクス。その本質は難しいことではない。働くものに還元されない企業利潤 … [続きを読む]
齋藤進 2014年12月11日
総選挙は後半戦に入りました。支持を訴える各党、各候補者の訴えにも熱がこもっています。安倍晋三首相はアベノミクスの是非を押し立てた選挙戦を展 … [続きを読む]
若田部昌澄 2014年12月09日
日本経済は1956年から73年までは平均9.1%の高度成長期、そして74年から90年までの平均成長率4.2%の安定成長期を経て1990年前 … [続きを読む]
榊原英資 2014年11月06日
米FRB(連邦準備理事会)は10月29日、2日間にわたるFOMC(FRBの金融政策決定機関である連邦公開市場操作委員会)の結論として、20 … [続きを読む]
吉松崇 2014年11月04日
9月に入って円安・ドル高が急ピッチで進み、1ドル=115~120円も視野に入ってきた。円安で輸入する原材料・食品の物価が上がる一方、輸出は … [続きを読む]
木代泰之 2014年10月01日
経済・雇用 データで考える日本の針路
the ideas of economists and political philosophers, both when they are … [続きを読む]
齋藤進 2014年08月26日
欧州の中央銀行は出口が見出しにくい、いわば迷路の政策に入り込んだ。 欧州中央銀行(ECB)は5日、追加の金融緩和策を決めた。政策金利を過去 … [続きを読む]
小原篤次 2014年06月19日
5月6日付けの朝日新聞1面は、大要、次のように報じている。 アメリカは牛・豚肉の関税について撤廃ではなく容認に転じたが … [続きを読む]
山下一仁 2014年05月06日
TPP交渉は、日米首脳会談でも決着・合意できなかった。大筋合意を達成したいという両首脳の決意があったにもかかわらず、「大きな進展を確認した … [続きを読む]
山下一仁 2014年04月25日
第2次安倍政権が2012年12月に成立してから満1年3カ月近く、安倍首相の肝煎りと見られる黒田氏が、日本銀行総裁に就任してから今週で満1年 … [続きを読む]
齋藤進 2014年03月18日
安倍晋三首相は、2014年度早々の賃上げを唱道しているという。しかし、いくら熱心に賃上げを唱えても、それだけで賃上げが実現する訳ではない。 … [続きを読む]
齋藤進 2014年02月18日
法と経済のジャーナル 調査・検証
1 世界は破滅に向かっている。 巨大地震、人智を超える津波の破壊力、制御不能の原発事故、空気と大地と海洋にまき散らされた永久的な放射 … [続きを読む]
滝沢隆一郎 2014年02月18日
景気回復とともに、アメリカのFRBは、これまでの大規模な金融緩和を弱めようとしている。ところが、それによって、新興経済国の通貨が下落し、世 … [続きを読む]
原田泰 2014年02月07日
省エネなどで、日本の原発全面停止などによるエネルギー供給不足問題は、既に解決済みである。 しかも、日本経済の経済活動の実質的な水準は、過去 … [続きを読む]
齋藤進 2014年02月04日
法と経済のジャーナル 深掘り
アベノミクスと貨幣数量説 埼玉学園大学教授 奥山忠信 2年間で貨幣量を2倍にして、2%の物価の上昇をもたらす。言うまでもなく、アベノミクスと … [続きを読む]
奥山忠信 2014年02月03日
1月24日の国会での安倍首相の施政方針演説によると、「日本経済も、三本の矢によって、長く続いたデフレで失われた『自信』を、取り戻しつつあり … [続きを読む]
齋藤進 2014年01月28日
最近、香港と韓国を訪れた。19世紀の英国がアジアの貿易・金融センターとして開発した香港の経済制度はレッセ・フェールで、今も税金、社会保険料 … [続きを読む]
小原篤次 2014年01月11日
「日本の景気回復は輸出で始まり、アメリカの景気回復は住宅投資で始まる」――さして理論的ではないのだが、これが、長年金融市場と景気を観察して … [続きを読む]
吉松崇 2014年01月09日
東京株式市場の昨年来の相場上昇は、アベノミクスの唯一と言っても良い成果と言えよう。 昨年4月以降の日本銀行の大規模な量的緩和政策の発動を受 … [続きを読む]
齋藤進 2014年01月09日
年初には、当年の景気動向、株価、外国為替レートなどの金融資本市場の見通しを語るのが恒例のようである。ここは、少し趣向を変えて、どうしたら、 … [続きを読む]
齋藤進 2014年01月07日
2013年の日本の実質GDPの成長率は、IMFの推計によると1.95%。先進国の中では最も高い数字だ。 ちなみにアメリカは1.56%、イギ … [続きを読む]
榊原英資 2013年12月26日
経済は、「絶対論」ではなく、相手のある「相対論」と言えよう。経済論議は、論理的にも、単純な「三段論法」の世界ではなく、一つの変数を動かせば … [続きを読む]
齋藤進 2013年12月24日
11月に入って以降、1ドル100円台の相場が続いている。月の平均レートで100円を超えるのは6ヵ月ぶり、2013年5月以来のことだ。 20 … [続きを読む]
榊原英資 2013年12月05日
科学・環境
9月下旬から11月上旬まで、アメリカのプリンストン大学の宇宙科学教室に客員教授として滞在している。 すでに本欄において繰り返し述べてきたよ … [続きを読む]
須藤靖 2013年11月05日
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