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科学・環境
大統領選の「空騒ぎ(Much Ado About Nothing)」。毎度感じることだが、今回はとりわけ異常だった。前代未聞の対立があり、 … [続きを読む]
下條信輔 2020年11月14日
政治・国際
問題は「分断」だけなのか? 2020年のアメリカ合衆国大統領選挙は「分断」がキーワードとなった選挙だった。 2人の大統領候補が互いを中傷し合 … [続きを読む]
南川文里 2020年11月13日
バイデン大統領が誕生する。ある程度予測されたことであったものの、エネルギーや温暖化問題に関わってきた研究者としては、非常に感慨深い。トラン … [続きを読む]
明日香壽川 2020年11月13日
社会・スポーツ
ニューヨーク時間の11月7日土曜日午前11時過ぎ、通りから人々の大きな歓声が聞こえてきた。続いて車のクラクション、各アパートメントの窓から … [続きを読む]
田村明子 2020年11月11日
11月8日に行われたバイデン・ハリスの勝利宣言を聞いた。これまで大統領選挙のたびに何度もリアルタイムで勝利宣言を聞いてきたが、今回ほど感動 … [続きを読む]
田中均 2020年11月11日
開票が長引いていたアメリカ大統領選は米東部時間の11月7日正午前、民主党のバイデン候補が当選確実となった。共和党のトランプ大統領は1期で退 … [続きを読む]
三浦俊章 2020年11月08日
前代未聞の混乱をひきおこした2020年のアメリカ大統領選挙に決着がつこうとしている。 この選挙では様々なフェイクニュースとデマが飛び交った … [続きを読む]
清義明 2020年11月08日
2020年11月3日、一般投票の投開票が始まった米大統領選。日本では、報道する人間の中にもあまりよく理解していない者がいるように見受けられ … [続きを読む]
山本章子 2020年11月08日
アメリカ大統領選は、民主党のバイデン氏優位という事前の世論調査をくつがえして、共和党のトランプ大統領が大接戦を演じている。開票作業をめぐる … [続きを読む]
三浦俊章 2020年11月05日
28年ぶりの現職大統領の敗北か 米大統領選挙の投票日まで1週間となった現在、このまま突発的な事態、事故などが発生しない限り、トランプ再選の可 … [続きを読む]
登誠一郎 2020年10月27日
Journalism
2020年は、「コロナ時代元年」として記憶されていくのだろう。 それとともにもう一つの言葉が、世界的に認知されたことを記憶にとどめておかね … [続きを読む]
荒このみ 2020年10月26日
11月のアメリカ大統領選までいよいよあと3週間となった10月11日、ドナルド・トランプ大統領はFOXニュースのインタビューで「自分は(CO … [続きを読む]
田村明子 2020年10月17日
米国大統領選挙が近づいている。11月3日まで約1カ月となった今日、なおその帰趨は予断を許さない。確かに、世論調査では、バイデン氏が6ポイン … [続きを読む]
花田吉隆 2020年09月30日
前回に引き続き、遺伝性ゲノム編集について書く。今年9月3日、全米医学アカデミーなど英米の学術団体が10カ国の専門家たちを招集してつくった委 … [続きを読む]
粥川準二 2020年09月25日
5月25日のフロイド事件以来の黒人を中心とした暴動は、3カ月たった8月24日にウィスコンシン州ケノーシャで黒人が白人警官から銃撃された事件 … [続きを読む]
酒井吉廣 2020年09月12日
嫌がらせ、罵声、出勤拒否……広がった差別 新型コロナウイルスについては毎日、感染者が何人、どこそこでクラスター発 … [続きを読む]
加納寛子 2020年09月11日
5月25日、ミネアポリスでジョージ・フロイド氏が白人警官に首を膝で押さえつけられ、「息ができない」と言いながら死亡した事件を機に、これまで … [続きを読む]
賀茂美則 2020年09月10日
「言葉と権力」といえば、『想像の共同体 ナショナリズムの起源と流行』(書籍工房早山)で有名なベネディクト・アンダーソンが書いた『言葉と権力 … [続きを読む]
塩原俊彦 2020年08月21日
いま、米国のジャーナリズムでは、「道徳的明快さ」(moral clarity)を求める動きが広がっている。人種差別問題が脚光を浴びるなかで … [続きを読む]
塩原俊彦 2020年08月17日
欧州が財政統合に向け、重要な一歩を踏み出した。 欧州は、冷戦終結を機に通貨、金融統合に進んだが、今回は、コロナ危機が財政統合に踏み出す契機 … [続きを読む]
花田吉隆 2020年07月30日
政治・国際 トランプ・ウォッチ最前線
米中西部ミネアポリスで黒人男性が白人警官に首をひざで押さえつけられて死亡した事件の余震は、2カ月がたった今もなお収まっていない。米国の警察 … [続きを読む]
沢村亙 2020年07月29日
文化・エンタメ 三浦俊章の現代史の補助線 書評×時評
アメリカの硬貨には、ラテン語で「E Pluribus Unum」(エ・プルリブス・ウヌム、多数からできた一つ)という言葉が刻まれている。ア … [続きを読む]
三浦俊章 2020年07月26日
国連や日本政府の代表としてアフガニスタンや東ティモールなどで平和構築に取り組んできた、東京外国語大学の伊勢崎賢治教授(国際関係論)。多様化 … [続きを読む]
藤田直央 2020年07月18日
政治・国際 漂流キャスター日誌
6月17日(水) 朝、プールへ行き泳ぐ。いつもより短め。神保町の東京堂へと向かう。ここは自粛期間中も何とか開けていた本屋さんだ。今では東京で … [続きを読む]
金平茂紀 2020年07月17日
新型コロナはここ数年世界で起こっている地殻変動を加速させ、世界秩序は一層不安定化しているように見える。各国は新型コロナ感染拡大防止に躍起と … [続きを読む]
田中均 2020年07月17日
文化・エンタメ
観ているうちに体が震えだし、涙が止まらなくなる。忘れかけていた、そんな映画本来の醍醐味を味わわせてくれるのが、ウィルソン・イップ監督、ドニ … [続きを読む]
藤崎康 2020年07月16日
6月10日(水) 朝、プールへ行き泳ぐ。いつもの半分くらい。心身が少しでも調子よくなれれば、それでいいのだ。朝日新聞の一面に例の『武漢日記』 … [続きを読む]
金平茂紀 2020年07月14日
黒人に集中する新型コロナの甚大な被害 ハーバード公衆衛生大学院の学部長ミシェル・ウィリアムズは、ワシントンポスト紙への寄稿で、白人警察官によ … [続きを読む]
細田満和子 2020年07月13日
混迷の時代をどう読み解くべきか。このコラムでは、書物の世界にヒントを求め、現代史の流れを読み解く補助線を探していく。今回は、1960年代の … [続きを読む]
三浦俊章 2020年07月12日
ミネアポリスで、白人警察官4人組によって黒人のアメリカ人が殺害された事件が、大規模な運動を呼び起こしていることが大きく報道されている。この … [続きを読む]
河合幹雄 2020年07月09日
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